東京都文京区本郷でとあるCMS開発会社を営む社長のブログ。さっきまで「越後のCMS問屋」だったのですが、会社が新潟に移転したと勘違いされたようなので変えました。 モバイル、ゲーム、フィード、Ajax、Flash、ハイテクグッズあたりのはやりモノが好きです。 最新作「メルルーの秘宝」がドワンゴから提供中 週刊アスキーで「2045年の週刊アスキーをつくる」連載中 さて、一日あけてあらためてiPhoneについて考えてみると、やはりつくづくAppleだなあと思うわけです。 iPhoneは僕のような携帯電話業界の人間にしてみるともはや携帯電話ではありません。 Macマニアとして見るとたぶんMacでもありません。 Appleは今回のiPhoneを「電話を再発明した」と言っていますが、それはまあいつものあれでしょう。 ネットができる電話ならiモードもLモードもあるし、そもそもアメリカにもTre
プラザスタイル株式会社(東京都・港区)は、2007年3月に当社マスターブランドである『Sony Plaza(ソニープラザ)』の名称を『PLAZA(プラザ)』と変更いたします。 『Sony Plaza』は、1966年に日本初の“輸入雑貨専門店”として、東京・銀座に誕生して以来、欧米の生活雑貨を日本のマーケットに紹介するとともに、常に新しい商品・情報を発信することで、多くのお客さまのご支持をいただき、一つのブランドとして消費者の方々より認識いただけるようになりました。 当社は、創業40年の大きな節目を迎えた昨年(2006年)に、プラザスタイル株式会社へと社名を変更し、第二創業へのスタートを切りましたが、今般、マスターブランドを変更することで、文字通りの第二フェイズへの門出となります。今回の名称変更にあたりましては、社名変更のときにもこだわりました創業時の想い、“多くの人に集まっていただく広
2007年のIT業界は「CES対Macworld」で幕を開ける---筆者は1月4日の「記者の眼」でそう書いて,米国に向かった(関連記事:「CES対Macworld」で明ける2007年のIT業界)。CES対Macworldの結果は,言うまでもないだろう。全面タッチパネルのスマートフォン「iPhone」を発表した米Appleは,CESに出展したどのメーカーよりも「家電メーカー」として面白かった。 筆者は米国時間で1月6日から8日にかけてラスベガスで「2007 International CES」を取材し,9日にサンフランシスコの「Macworld」を取材して,10日に再びラスベガスのCESを取材した後,この原稿を書いている。Macworldの翌日にCESで見た様々な新製品は,各メーカーには申し訳ないがくすんで見えた。 特に,韓国LG Electronicsや韓国Samsung Electron
Appleの新たな始まり――スティーブ・ジョブズ氏基調講演(後編):Macworld Conference & Expo2007(1/2 ページ) 噂は本当だった。そしてそれは期待以上だった。 「2年半この日が来るのを待っていました」。静かに語り始めたジョブズ氏は、同社の“革命”の歴史――1984年に世に送り出したMacintoshでコンピュータ業界に革命を起こし、2001年のiPodで音楽産業に革命を起こした歴史を振り返った。「そして今日、3つの革命的な製品を紹介します」。 まず1つめはタッチコントロールに対応したワイド画面のiPod。2つめは革命的な携帯電話。そして3つめは飛躍的に進化したインターネットコミュニケーションデバイス。 「まず1つめはWide Screen iPod with touch controls」と紹介されると会場は拍手に包まれた(写真=左)。「2つめはRevol
マーケティング・リサーチの寺子屋さんより。最近のCMでとても気になることがあります。それは、「○○調査で一番になりました」「みんなに支持されています」というニュアンスのCMの多さです。・・・(中略)・・・数字は一人歩きします。しかし、その数字の根拠=誰に聞いたのか、どのように聞いたのかを確認する術を提示することなく、数字のみを発表するというのは、自覚的にであれ、非自覚的にであれ、かなり罪が重い行為だと思うのです。 極論すれば、調査結果なんて、自分の都合のよいように操作することはできるからです。まったくもってその通りです。 ○○%とかいう、具体的な数字で説得することはそれほど悪いとは思わないですが、 統計でウソをつく系の本が多いことからわかるとおり、調査結果系の数字を 広告に使うのはかなりグレーな部分が多い気がします。 たとえばベルリッツのこれ。どうおもいます? 「初級からはじめ
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 熱狂の夜(日本人にとっては悲しみの夜)が明け、いろいろと考えてみる。今回先進国の中で負け組なのは既得権益堅持大国 日本なのではないだろうかと。 Apple TV。出たのはいいけど実は日本ではあまり意味がない。テレビ番組や映画を見ようにも、まだ配信されているものが少なすぎて使えないのだ。あちらではパラマウント映画の参加も決まり、購入〜視聴のプロセスにMacを挟むことで扱いやすいオンデマンドTVを生み出すことが出来るというのに、日本ではやれ「権利」だ「著作権」だ「肖像権」だの処理が終わってないからと、未だにiTSで買えるのはミュージックビデオとPixarの映画だけだ。ハイビジョンだプラズマだとたくさん売っていても、その環境をユーザーの
Mona Hatoum転è·æ±äººæè³ãã£ãã·ã³ã°éèãã¼ã³ã¯ã¬ã¸ããã«ã¼ãä¸åç£å¼è·å£«èä¿¡æ
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