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ブックマーク / hotwired.goo.ne.jp (20)

  • http://hotwired.goo.ne.jp/info/info060329.html

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    semicolon 2006/04/01
    いやだーヽ(`Д´)ノ。
  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(下)

    スティーブ・ジョブズ名言集(下) 2006年3月31日 コメント: トラックバック (1) Owen Linzmayer 2006年03月31日 (3/30から続く) 「マイクロソフト社がマックをコピーすることに長けていたわけではない。マックが10年もの間コピーしやすい製品だっただけだ。それはアップル社の問題だ。独自性は消えてしまった」――『アップル・コンフィデンシャル2.0――栄光と挫折の30年』 「デスクトップ・コンピューターの業界は死んだ。イノベーションなど存在しないも同然だ。技術革新とほぼ無縁のマイクロソフト社が支配している。もう終わった。アップル社は敗者だ。デスクトップ市場は暗黒時代に突入しており、あと10年はこの時代が続くだろう。少なくとも、1990年代の終わりまで続くのは確かだ」――『ワイアード』誌1996年2月号 「私がここに戻ってから、当社を呑み込もうとする連中がいなくな

  • アップル社30周年、インターフェースの歴史を振り返る | WIRED VISION

    アップル社30周年、インターフェースの歴史を振り返る 2006年3月29日 コメント: トラックバック (0) Owen W. Linzmayer 2006年03月29日 今年の4月1日(米国時間)に、米アップルコンピュータ社は30周年を迎える。最も早い時期にパーソナルコンピューターを世に送り出し、マウス操作とメニュー選択を組み合わせたグラフィカル・ユーザー・インターフェース(GUI)――現在では大半のパソコンに採用されている――を開発したアップル社は、今では『iPod』(アイポッド)と『iTunes』(アイチューンズ)で音楽業界を塗りかえようとしている。同社の誕生日を祝って、アップル社のオペレーティング・システム(OS)とユニークなユーザー・インターフェースの歴史を振り返ってみよう。 1978年:『アップルII』と『DOS 3.0』 スティーブ・ウォズニアック氏がシンプルかつ独創的で、比

  • Hotwired Japan - スティーブ・ジョブズ名言集(上)

    スティーブ・ジョブズ名言集(上) 2006年3月30日 コメント: トラックバック (2) Owen Linzmayer 2006年03月30日 米アップルコンピュータ社の最高経営責任者(CEO)、スティーブ・ジョブズ氏(写真)の何がすごいと言えば、その口から出てくる言葉の数々だ。 ジョブズ氏は、誇張した大げさな描写を使い、人の気を引く言葉を操る達人だ。普通に話そうとしているときでも、表現力豊かで鮮やかな言葉が次から次へとあふれ出てくる。 今回はジョブズ氏のこの上なく素晴らしい発言の数々を厳選して紹介しよう。 イノベーションとデザインについて: 「30代や40代のアーティストが斬新なものを生み出して社会に貢献できることはめったにない」――『プレイボーイ』誌1985年2月号、当時29歳 「私はずっと、自分たちの事業に関わる主要技術を保有し、自由に操りたいと思っていた」――『ビジネスウィーク・

  • 『ICO』と『ワンダと巨像』:上田文人氏にインタビュー | WIRED VISION

    『ICO』と『ワンダと巨像』:上田文人氏にインタビュー 2006年3月14日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2006年03月14日 ゲームデザイナーの上田文人氏(写真左)――『ワンダと巨像』のディレクター――は、ゲーム界でも傑出したアート感覚の持ち主だ。 大学では油絵科で現代美術を専攻した上田氏は、その類まれな創造力でソニー・コンピュータエンタテインメントの『ICO』(イコ)を成功へと導いた。ゲームの質が高い評価を得た『ICO』は詩的な雰囲気とやわらかなタッチの映像で、とくに女性プレイヤーの間で話題を呼んだ。 上田流ゲームの特徴の1つは、従来のゲームの常識をくつがえす発想だ。たとえば『ICO』では、メーターやレベル表示を使う代わりに、キャラクターの特徴や動作に反映させる形でプレイヤーの達成度を示した。『ワンダと巨像』でも、倒さなければならない怪物(スクリーン

  • アップル社の『iPod』戦略を探る(上) | WIRED VISION

    アップル社の『iPod』戦略を探る(上) 2006年3月 8日 コメント: トラックバック (0) Eliot Van Buskirk 2006年03月08日 私が米アップルコンピュータ社の初代『iPod』(アイポッド)の発表を記事にしたのは2001年のことだった。そのときのiPodは、私がMP3プレーヤーを担当したそれまでの3年間で目にしてきたものとはまったく違っており――なおかつ素晴らしい製品だった。 アップル社のスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)は、友人のヨーヨー・マがチェロを演奏するようにテクノロジー関連の記者たちを思い通りに操る。iPodが初披露されたときも、私はイベントの規模と、普段は物静かな仲間の記者たちが上げる歓声に圧倒された。大いに盛り上がる記者たちは、聴衆の中の「アップルの信奉者」と区別がつかないほどだった。だが最も重要だったことは、1.8インチのハードディス

  • 「独り者」に優しい日本の社会(下) | WIRED VISION

    「独り者」に優しい日の社会(下) 2006年3月 6日 コメント: トラックバック (0) Momus 2006年03月06日 (3/3から続く) 私には、欧米社会で独身者が1人で気ままに行動するのは難しいことのように思える。そして、これは逆ではないかという感じがする――個人主義の社会の方が個人のニーズをより満たしていて、集団主義の社会はその点で劣っているはずではないのか。あべこべになっているように思えるのは、なぜなのだろうか。 もちろん、欧米でも1人でいることをもっと肯定的にとらえる動きがあり、この問題に関してある種の「独り者行動主義」を打ちたてようとする動きさえある。 サーシャ・ケージェン氏は2004年、『クァーキアローン』というを出した。「クァーキアローン」(quirkyalone)とは、「1人でいることをエンジョイし、(パートナーと付き合うことに反対するわけではないが)カップル

  • 「独り者」に優しい日本の社会(上) | WIRED VISION

    「独り者」に優しい日の社会(上) 2006年3月 3日 コメント: トラックバック (0) Momus 2006年03月03日 今年はバレンタインデーのことなどすっかり忘れていた。滞在先の大阪郵便局に行き、窓口の職員にちょっとした贈り物――ミニチュアの赤い郵便ポスト――をもらうまでは。 企業のキューピッドが顧客の心に愛の矢を打ち込むようなこの光景は、コンビニエンスストアでも繰り返された。買い物の後で箱を差し出され、くじの付いたキャンディーを選んでくださいと言われたのだ。私は、こうした優しさに励まされたと同時に、個人ではなく公共機関や企業が愛を告白していることを面白いと感じた。 私は、誰かに励ましてもらう必要があったわけではないし、バレンタインデーだからといって特別何かをする必要もなかった。恋人のいる人間として、私は聖バレンタインには毎日敬意を払っていたいと思っている。2月14日の私のブ

  • 「稼げるブログ」を運営する方法 | WIRED VISION

    「稼げるブログ」を運営する方法 2006年2月17日 コメント: トラックバック (0) Joanna Glasner 2006年02月17日 『Google』(グーグル)の検索ボックスに「Harold Davis」(ハロルド・デイビス)と入力してみよう。検索結果のいくつかは、リンクをたどるうちに再びGoogleにたどりつくだろう。 Googleに関する2冊のの著者で、『グーグルプレックス・ブログ』と題したブログを運営し、米グーグル社のキーワード広告プログラムを長年利用してきたハロルド・デイビス氏は、この人気検索サイトの信奉者の中でも、まさに筋金入りの部類に入る。 デイビス氏は、新刊の『グーグル・アドバタイジング・ツールズ』(Google Advertising Tools)の中で、グーグル社のキーワード広告プログラムを取り上げ、どうすればブロガーがこれを利益につなげられるかを重点的に説

  • 「ライブドア・ショック」に揺れる日本

    「ライブドア・ショック」に揺れる日 2006年1月19日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年01月19日 18日の日の株式市場は前日に続き急落し、平均株価はこの2日間で約6%下落した。インターネット新興企業、ライブドアに対する捜査の拡大に投資家たちが不安を感じるなか、東京証券取引所(東証)は通常より早く取引を終了した。 売り注文が殺到したため、東証ではコンピューターによる取引システムの処理能力を超える前に、予防措置として取引停止時間を20分早めた――東証がシステムの処理能力に関する理由で取引終了を早めたのは初めてのことだ。 日経平均株価(225種)は前日比464円77銭(2.9%)安の1万5341円18銭で終了した。1日の下げ幅としては2004年5月10日以来最大となった。平均株価は17日、すでに2.8%下落していた。 みずほ総合研究所(東京)の上級エコノミスト、

  • 着陸から2年、今も火星を走り続ける2台の火星探査車

    着陸から2年、今も火星を走り続ける2台の火星探査車 2006年1月10日 コメント: トラックバック (0) AP通信 2006年01月10日 ロサンゼルス発――「保証期間」はとっくに過ぎたというのに、米航空宇宙局(NASA)が火星に送り込んだ2台の無人探査車は今でも調査を続けている。ともにゴルフカート大の探査車は、当初は3ヵ月程度でその役割を終えると予想されていた。 火星に降り立ってから2年の間に、探査車2台の移動距離は合計で12キロメートルを超えた。たいした距離ではないと思うだろうか。しかし、火星の気候は平均気温が摂氏マイナス55度で、塵を含んだ風は秒速45メートルにも達する。こういう環境で走り続るのがどれだけ大変かを考えてみてほしい。 今回の火星探査ミッションの主任科学者でコーネル大学所属のスティーブ・スクワイヤーズ博士は、「2台の探査車は寿命を超えて持ちこたえている状態だ。保証期間

  • 大規模ウェブ検索を安価に実現『アレクサ・ウェブ・サーチ』 | WIRED VISION

    大規模ウェブ検索を安価に実現『アレクサ・ウェブ・サーチ』 2005年12月14日 コメント: トラックバック (0) Jeff MacIntyre 2005年12月14日 お金を払ってでもインターネットの膨大かつ貴重なデータを利用したいと考えるプログラマーのために、米アレクサ・インターネット社は、大規模なウェブ・クローラー(自動巡回ソフト)の提供を開始する。この動きは、検索市場に広範な影響を及ぼす可能性がある。 米アマゾン・コム社の子会社で、トラフィック・ランキングで有名なアレクサ社は12日(米国時間)、膨大なインターネット・データの検索、インデックス付け、計算、保存、発行を可能にする各種オンラインツールをまとめた『アレクサ・ウェブ・サーチ・プラットフォーム』を発表した。 アレクサ社によると、開発者や学生、新興企業が産業規模のウェブ・クローラーにアクセスできる、安価なサービスが提供されるの

  • 今年最高の作品? PS2用ゲーム『ワンダと巨像』レビュー | WIRED VISION

    今年最高の作品? PS2用ゲーム『ワンダと巨像』レビュー 2005年10月28日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年10月28日 『プレイステーション2』(PS2)向けに発売された『ワンダと巨像』は、ほぼ間違いなく、今年最高のビデオゲームだろう。ここまでの傑作となった大きな理由は、われわれがビデオゲームに期待するほとんどのものをことごとく拒否している点にある。 昨年、同じチームが制作して絶賛を博した『ICO』(イコ)同様、『ワンダと巨像』はラブストーリーだ。少女が死に、彼女を愛する主人公の少年、ワンダはその亡骸を運んで、死人を蘇らせる力を持つ魔物がいると噂される遠い国へと旅立つ。 目的の地にたどり着いた少年に、天からの声が16体の巨像――この地をさまよい歩くいにしえの怪物――を倒さねばならないと説く。少年は躊躇なくこの試練を受け入れ、馬に飛び乗り、巨像

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    semicolon 2005/11/25
  • 『塊魂』開発者の高橋氏、英BBC記事でゲーム業界を批判

    『塊魂』開発者の高橋氏、英BBC記事でゲーム業界を批判 2005年11月15日 コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2005年11月15日 『プレイステーション2』(PS2)用ゲーム、『塊魂』(カタマリダマシイ)のディレクターを務めたナムコの高橋慶太氏は、その話しぶりからすると、いずれゲーム開発の仕事をやめるつもりのようだ。では、その後は何をするのだろうか? それは児童公園の設計だという。 昨年カルト的人気を博した革新的な『塊魂』を生み出した天才は、イギリス『BBCニュース』のインタビューで、ゲーム業界の通念から(またもや)はみ出し、業界を厳しく非難している。続編中心でマーケティングに支配されるゲーム業界は、独創的なアイディアをつぶしているというのだ。 高橋氏はこの業界について、新しいプレイヤーをゲームに惹きつけたいと口では言いながら新しいアイディアに投資すること

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    semicolon 2005/11/16
  • オープンな「参加のアーキテクチャー」:『ウェブ2.0』(下)

    オープンな「参加のアーキテクチャー」:『ウェブ2.0』(下) 2005年10月18日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年10月18日 (10/17から続く) 会議で5日午後に行なわれた新興企業のプレゼンテーション・イベント『ローンチパッド』では、13の企業やグループが6分間で自分たちのビジネスや新製品をPRし、多くの聴衆を集めた。その中には、若きプログラマーの頭脳が生み出す利益の匂いを嗅ぎつけたベンチャー投資家もいれば、自社のビジネスモデルが、ブロガーたちの予言どおり衰退の運命をたどるかどうか見極めようとする大手インターネット企業の関係者たちもいた。 聴衆の数が多すぎたため、会場となったホテルのスタッフは、全員が入れるよう3つの会議室を分けていた仕切りを取り外さなければならなかった。 同イベントでは、バート・デクレム氏らが開発している『フロック』(Flo

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    semicolon 2005/10/19
  • オープンな「参加のアーキテクチャー」:『ウェブ2.0』(上) | WIRED VISION

    オープンな「参加のアーキテクチャー」:『ウェブ2.0』(上) 2005年10月17日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年10月17日 サンフランシスコ発――「ウェブ2.0」[次世代ウェブ]が何を意味するものなのか、定義は人それぞれかもしれない。だが、コラボレーションを強化した新たなインターネットという構想は、1990年代後半のバブル期を彷彿とさせる熱気を生み出しつつある。 5日(米国時間)、サンフランシスコで『ウェブ2.0カンファレンス』が開幕した。ウェブ・パブリッシングの新たな理論の登場に胸を躍らせ――さらには、新興企業への投資回復の兆しを肌で感じる――ことができる同イベントには、大勢の技術専門家たちが押し寄せた。1人2800ドルもする入場券はすでに完売だ。タグ付け、検索技術の革新、ベンチャー投資の獲得などをテーマにした朝一番のワークショップでは、会場

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    semicolon 2005/10/19
  • 「光の保存」に成功、量子コンピューター実現に向け前進 | WIRED VISION

    「光の保存」に成功、量子コンピューター実現に向け前進 2005年10月 5日 コメント: トラックバック (0) John Hudson 2005年10月05日 オーストラリアの物理学者チームが、光を結晶の中に一時「止めておく」ことに成功した。この成果は、量子コンピューターの開発に役立つ可能性がある。 オーストラリアのキャンベラにあるオーストラリア国立大学の研究チームは、特殊な結晶の中にレーザー光のパルスを1秒以上捕獲することに成功した。秒速30万キロメートルの光を秒速わずか数百メートルにまで遅くしたことになる。 この成功自体も世界新記録だが、研究チームがさらに歓喜したのは、保存した光を呼び出すことができたという点だ。これは量子コンピューティングに向けた重要な一歩となるかもしれない。 オーストラリア国立大学レーザー物理学センターのマシュー・セラーズ博士は、「われわれがここで成し遂げたのは、

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    semicolon 2005/10/05
  • 『Ruby on Rails』入門 : Hotwired

  • 時間と仕事の整理術『GTD』がカルト的人気

    時間と仕事の整理術『GTD』がカルト的人気 2005年7月19日 コメント: トラックバック (1) Robert Andrews 2005年07月19日 情報化時代のバイブルだと評判のがある。これを読むと、ストレスで疲れきっていた働きバチが、やるべきことのリストを片っ端からこなしていくのに夢中になり、一見カルトらしからぬ新たなカルトの信者と化すという。 信者たちが人生の指針と入れ込んでいるのが、時間管理術を説いた人気の指南書『仕事を成し遂げる技術――ストレスなく生産性を発揮する方法』[邦訳はまの出版刊]だ。個人の生産性を高める術のエキスパートである著者のデビッド・アレン氏は、教祖としてあがめられている。 仕事を手早くこなし、プロジェクトを管理し、能率を高めるにはどうすればよいか。書はそのための新しい哲学を提案するものだが、2001年にハードカバーが刊行された当時、ビジネス界での評判は

  • PHPクラス入門 : Hotwired

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    semicolon 2005/02/21
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