For team work, personal projects, and everything in between.
Webサイトの制作に役立つ便利なブックマークレットを紹介します。 ブラウザの機能拡張も便利ですが、入れすぎると重くなったり、Chromeで使えるけど他で使えないなどあるので、ブックマークレットもなかなか重宝します。 ページにグリッドを表示した確認 レスポンシブWebデザインの確認 デザインの確認をピクセル単位でできる ページで使用しているフォントをチェック ページをワイヤーフレーム化 ページの構造が正しいか確認 マークアップのいまいちな箇所を指摘してくれる 背景を素敵なテクスチャに変えてみたい ページのパフォーマンスを確認 minifyされたCSSを見やすく表示 SEOやソーシャルメディアに大切な項目を確認 コードとアクセシビリティをチェック ページにグリッドを表示した確認
2011年09月06日11:18 カテゴリ うちの弟がはじめたウェブサービス 「ぼくのビジネスプランは本気で実行するものなので、皆の前で発表したくないんです。個別に聞いてもらいたいので、時間をください」 渋谷の東急本店通りを富ヶ谷方面に10分ほど歩くと、出版業界では有名なそのブックストアがある。壁にはだれかのリビングルームをほうふつさせる本棚に洋書や小説、専門書が並び、中央には木製の大きな机の上に大判の写真集などが並ぶ。書店の奥のオフィススペースもガラス張りになっており、自社で出版している雑誌などの編集作業がおこなわれている。 かれに出逢ったのが、この書店で開催された「起業家塾」なるイベント。20名近い参加者がおのおのの事業計画を発表し、講評をするという企画だった。終了後の懇親会で、グラスに注がれたシャンパンを手にしているときに、話しかけられたのだった。 「起業塾には岩瀬さんに会うためだけ
Google、終了予定サービスを発表 「Google Desktop」や「Web Security」も Google+などのソーシャルサービの登場で役割を終えたとみられるソーシャル検索サービス「Aardvark」や「Google Notebook」、「Sidewiki」なども終了になる。 米Googleは9月2日(現地時間)、“秋の大掃除”と題した公式ブログで、10のサービスの打ち切りを発表した。同社のラリー・ペイジCEOが7月の業績発表の際に説明した主力サービスへのリソース集中の取り組みの一環という。 同社は最近、Google Labs、Google Health、Google PowerMeterのほか、2010年8月に買収した米Slideのほとんどのサービスを打ち切ると発表している。 今回打ち切りが発表されたのは以下の10サービスだ。 Aardvark Aardvarkは、Googl
YouTube’s free Playables don’t directly challenge the app store model or break Apple’s rules. However, they do compete with the App Store’s free games. The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to independent layoffs tracker Layoffs.fyi. Companies like T
Live Nation says its Ticketmaster subsidiary was hacked. A hacker claims to be selling 560 million customer records. An autonomous pod. A solid-state battery-powered sports car. An electric pickup truck. A convertible grand tourer EV with up to 600 miles of range. A “fully connected mobility device” for young urban innovators to be built by Foxconn and priced under $30,000. The next Popemobile. Ov
Tweet Twitterが登場して世の中の何が変わったのだろう。 そう考えた時に私がまず思い浮かべることは「いままで見えていなかったものを視覚化した」ということだ。 Twitterはある意味、人の心の中を視覚化したサービスだ。 いままで頭で考えても、発せられることのなかった言葉が「ツイート」という形で、誰の目にも触れられる形で明文化されたのだ。 それによって、自分の考えに共感してもらえたり、思わぬ話に発展したりして、新しいコミュニケーションが生まれた。 見えなかったものを視覚化したサービス Twitter以外にも見えない情報を視覚化したサービスはたくさんある。 位置情報共有サービスの「foursquare」もその1つだろう。 これはTwitterの延長線上とも考えられるが、位置情報を簡単に共有できるようにしたことで、自分がいる場所を共有するようになった人は多いだろう。 「見えないものを視
Big news today for LumApps, the French startup that has described itself as an “intranet superapp” with a platform for building and provisioning internal communications and apps for workforces. The… Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers ac
Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers access to 10GB of free roaming internet in more than 40 countries without having to switch out their own existing physical SIM card or…
Yellow, an asset financier for solar energy and digital devices in Africa has raised $14 million series B funding in a round led by Convergence Partners with participation from the Energy Entrepreneur Fisker, the electric carmaker founded by the Danish auto designer Henrik Fisker, is gearing up to enter the Chinese market where competition is increasingly cut-throat, following in the footsteps of
サンフランシスコのバス停に登場したのは、待っている間に4つのゲームを遊べるタッチ式のビデオスクリーン。 これ、アメリカのヤフーが市内20箇所のバス停に設置したもので、バスを待っていて暇な乗客が他のバス停にいる乗客とゲームで対戦することができます。4つのゲームはパズルやクイズ物。 ゲーム開始時に、サンフランシスコの20の地域から「どの地域を代表して遊びますか?」と訊かれるそうですが、これはこのゲームが提供されている2ヶ月間のすべての勝ち負けを集計して、20の地域から一番優秀だった地域を選ぶのに使われるんだとか。 そして、勝った地域へのご褒美として、ヤフーがその地域の参加者をOK Goの無料コンサートに招待してくれるということです。 さて、これは公共交通機関のプロモーションとしては確実に新しいと思います。(ヤフーのプロモーションでもありますが) しかし、考えてみると、日本でも電車やバスを待って
■ AMN(アジャイルメディアネットワーク)がちっともアジャイルじゃない件 7月の末ごろだったと思うのだけど、登録してあるAMNのブログクラブからメールがきて、プロフィルがリニューアルしてFans:Fansというサイトになるとかなんとかそんな内容*1。こういうメールはたいてい設定で拒否してるはずなので、当然のことながらおれの反応は舌打ちだった。まぁ、それはそれですぐに忘却したのだが。 そうこうするうちに、そのFans:Fansというサービスは正式運用に入ったらしく、今度は10月になってから「ポイントシステムやいいね機能を実装した」という案内だの、ポイントが何点ついただのというメールが来るようになってしまい(そんなの送っていいなんて許可した覚えはない)、頭にきてTwitterでグチったら、知人ネットワークを経由して担当者からお詫びのメールが来たり。それがざっと……10日前の話。 その時の言い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く