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*6月15日発売のPEAKSから、記事を一部先出しでお届けします! 詳しくはPEAKS7月号をお読みください。 登山アプリで知られるYAMAPが、「日本一道迷いしやすい登山道」を発表した。 これは、YAMAPユーザーが日々蓄積している膨大な行動データから、ユーザーがどういう場所でよく道迷いを起こしているのかを分析し、その頻度が高い場所を抽出したもの。昨年にも同様の発表がされていたが、2022年版として最新のものが明らかになった。 それが以下の5箇所。地図上の×印の方向に迷い込んでしまう登山者が非常に多いという。どこも標高1,000m以下の低山で、道迷いは低山でこそ起こりやすいということがよくわかる結果となっている。 芥見権現山(岐阜県) 天覚山(埼玉県) 六ツ石ノ頭(埼玉県) 武平峠(三重県・滋賀県) 中ノ沢ノ頭(埼玉県) なぜここで迷ってしまうのか 今回ピックアップされた5箇所を見ている
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