2023年1月29日のブックマーク (3件)

  • 日本最大の砂丘は猿ヶ森砂丘ではない(目次)|地図ねこ|note

    このページは、「日最大の砂丘は猿ヶ森砂丘ではない」の各記事へのリンクと、その概要を短くまとめたものです。 シェアするときは、こちらの記事をシェアしていただければ一度にシェアできて便利です。 もちろん個別の記事をシェアしていただいても構いません。 日最大の砂丘は猿ヶ森砂丘ではない #1:前置き。堆積学的な観点からの砂丘についての概説。 日最大の砂丘は猿ヶ森砂丘ではない #2:地形図を用いて、視覚的に砂丘の規模を比較。 日最大の砂丘は猿ヶ森砂丘ではない #3:文献調査などに基づいた、猿ヶ森砂丘最強説の批判。 日最大の砂丘は猿ヶ森砂丘ではない #4:まとめ。筆者の一番伝えたいところ。 これだけだとあまりに中身がないので、参考文献のリストと謝辞もここに載せておきます。 参考文献日地形学連合編 (2017) 「地形の辞典」、朝倉書店 小池一之他 (2017) 「自然地理学事典」、朝倉書店

    日本最大の砂丘は猿ヶ森砂丘ではない(目次)|地図ねこ|note
  • 航空局 - 国土交通省

    所掌事務 航空局の所掌事務に関する総合調整 航空局の所掌事務に関する総合的な政策の企画及び立案並びに航空局の所掌事務に関する政策の調整 航空局の所掌に属する国際関係事務の総括 国際民間航空機関との連絡 外国の航空政策及び航空事情に関する調査 航空機の登録及び航空機抵当 航空思想の普及 航空局の所掌に係る経費及び収入の予算、決算及び会計並びに会計の監査 自動車安全特別会計の空港整備勘定の経理 交通政策審議会航空分科会の庶務 電話番号 03-5253-8111

  • 山でアリやミミズを食べ、足首の傷口からはウジが湧き…30歳男性登山者が経験した13日間の“サバイバル遭難” | 文春オンライン

    壮絶なサバイバル遭難 携帯電話の普及は、私たちの生活はもとより山での通信手段をも一変させ、遭難事故の発生現場からリアルタイムでの救助要請を可能にした。また、ヘリの機動力を活かした救助体制の確立と救助隊員の技術向上により、今日では迅速で的確な救助活動が実現できるようになっている。 だが、最先端のテクノロジーの光明をもってしても、奥深い山の自然の隅々まで明るく照らし出すまでには至らない。そこには、太古から変わらぬ、深い闇が潜んでいるように思う。その闇のなかに、ふとしたきっかけで落ち込んでしまったかのような遭難事故が、今でもときに起こる。 30歳男性が単独で奥秩父の両神山に向かったのは、2010年8月13日のことである。翌14日の午前10時ごろ、登山口の日向大谷から登りはじめ、午後1時半ごろには山頂に到着した。下山は登りと同じルートをたどり、夕方の最終バスが出る時刻までに下りてくるつもりだった。

    山でアリやミミズを食べ、足首の傷口からはウジが湧き…30歳男性登山者が経験した13日間の“サバイバル遭難” | 文春オンライン
    semimaruclimb
    semimaruclimb 2023/01/29
    羽根田治氏の著書からの抜粋。山岳遭難は悲惨な結末を迎えることも多く、手軽な山でも侮ってはならない。