午前2時半起床。しかしどうにも眠く、シャワーをあきらめ目覚ましをかけなおして午前3時起床。ナドアルシバ競馬場へ。まだ真っ暗。照明は少ししかついてなく、あれえ、この時間の調教ってこんな暗かったっけなあ、と不安になりながら待っていると4時半過ぎ、暗闇の外ラチ沿いに突然馬が現れた。この時間は日本馬すなわちアジュディミツーしか馬場に出ないと聞いていたのでたぶん間違いない。最初はダクで、2度目はキャンターで直線を過ぎていった。暗すぎて当然デジカメでは写真撮れません。 ホテルに戻って再び寝る。9時過ぎ起床。部屋から一歩も出ずにひたすら校正。ドバイに来て月刊としては最後となる「ハロン」の校正とは、競馬の仕事をはじめてからの自分を象徴しているようでこれはこれでアリかもと思う。 本日ナドアルシバ開催「スーパーサタデー」の取材証がホテルに届くはずなのだが届かない。意を決して電話をすると「忙しくて届ける暇がない
一定期間更新がないため広告を表示しています
Pure Silence (AUS) c 2001 Sunday Silence - Engraver (Miner's Mark)コーフィールド競馬場の3歳馬によるG2、オータムクラシック(1800m)に出走したがブービー12着。重賞では足りないのか・・・距離が長かったということにしておきましょう。 Sunday Service (AUS) m 1999 Sunday Silence - Lady's Delight (Local Talent)G1ランヴェットSなどが行われたローズヒルの最終レース、Sky High Stakes (1900m、リステッド)で3/4馬身差の2着。近走まったくの不振でこりゃもう駄目だろうと思われましたが、突然激走しました。今回のレースが22戦目で、実はSS産駒の海外調教馬で一番レース走っているのはこの馬です。 Quiet Isle (IRE) g 2002
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く