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2014年5月30日のブックマーク (2件)

  • 「買った電子書籍が無駄になる」は「記載不備」 ヤマダイーブックがサービス終了告知についておわび

    ヤマダ電機は、電子書籍サービス「ヤマダイーブック」を7月31日で終了すると発表した。終了に伴い購入した電子書籍が読めなくなると告知し批判されていたが、告知内容に不備があったとして謝罪した。 おわび 当初の告知では、サービス終了後は購入済みのコンテンツは閲覧できなくなり、購入済みのポイント「イーブックポイント」は返金やヤマダポイントへの交換はしないとされていた。 当初の告知 ヤマダ電機はこれについて「案内に一部記載不備があった」とし、誤解を招いたと謝罪。購入済みの電子書籍は8月に立ち上げる新たな電子書籍サービスで閲覧できるよう、調整を行っているとしている。また新サービスに移行しないユーザーにはイーブックポイント残高相当をヤマダポイントで付与する。 一方で出版社ディスカヴァー・トゥエンティワンはこの騒動を受け、外部の電子書籍ストアがサービスを停止した場合に、ユーザーが購入した同社のコンテンツを

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    send 2014/05/30
  • ツイートの無断転載本は有りか無しか?『アホ男子かるた』大炎上のその後 | おたくま経済新聞

    <経緯> ■発端 2012年10月、イシゲスズコさん発案のハッシュタグ「#アホ男子母死亡かるた」がTwitterで人気を博した。母親からみたら理解不能な息子の行動を、かるた風に面白おかしく表現したもので、当時多くの人が賛同。 【き】気をつけてね、と、言ってる側から怪我をする 【し】静かな時は悪事か病気。 など、抱腹絶倒のかるたが続々投稿され、当時テレビで紹介されるなどもした。 ■発覚 それから1年と少し。2014年1月に、株式会社ユーメイド(以下、ユーメイド社)という出版社から、2月に出版を予定している一冊のの内容が公開された。 のタイトルは『アホ男子かるた』で、著者は「甘井」さん。甘井さんは、イシゲさん発案の「#アホ男子母死亡かるた」にも参加しており、得意のイラストを生かし、投稿者の中では唯一「絵札イラスト」を描いて投稿していた人物だ。 そのため、出版については2013年12月頃か

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