反移民の極右思想を元に作られた『Citizen Vigilante(シチズン・ヴィジランテ)』という新作映画があります。 この映画は今週X上で大きな話題になりました。経緯を説明すると↓です。 『Citizen Vigilante』は移民を皆殺しにするというドイツ・クロアチア映画(言語は英語) ドイツの映倫がレーティングを与えなかったため、事実上の上映禁止となった 極右たちがブチ切れる イーロン・マスクが48時間だけX上で全編公開して極右たちが大喜び そしてこれが凄まじいクソ映画でした。意外にも政治思想は関係なくてそれ以前の問題です。監督が史上最悪の映画監督であるウーヴェ・ボルなのよ(知らない人は自分で調べてみよう!)。製作・脚本もウーヴェ・ボルで、支離滅裂な展開になっている。観客を置いてけぼりにする謎編集も相変わらず。 移民の犯罪者をぶっ殺して右翼がスカッとするような作品にすらなってない。

