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ブックマーク / sumii.hatenablog.com (8)

  • nobodyさん - sumiiのブログ

    メーラーダエモンさんって誰ですかみたいな質問*1で恐縮ですが、はてなの「nobodyさん」って共有アカウントか何かでしょうか? それとも一般ユーザの方でしょうか。もし後者だったらすみません。スターを辿ったら興味の対象が非常に広範(&分量も膨大)で一人の人間とは思えなかったので…(汗) 追記:一般ユーザの方のような気がしてきた。どうも失礼しました。 *1:うちの奥さんが見ている某育児掲示板でも「育児グッズの取引でメールしたら、deliveryのdelayがどうこうとか英語で返信されました」みたいな質問があって、しかも「あまり取引したくない相手ですね」みたいな回答ばかりついていました。かといって、すべてのエラーメールを日語にされても当の外国人とのやりとりに支障があるでしょうし。bodyのencodingによってエラーメールの言語を変更するべき?

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    send 2007/08/11
    これは13人全員で突撃すべき
  • Erlangブーム? - sumiiのブログ

    @ITで紹介された(&まつもとさんのブログで言及された)せいか、あるいはその前に何かあったのか(Twitterで使われた等?)、Erlangを紹介するのが流行らしい。普通の紹介は人に任せることにして、例によってポインタだけ示してforwardしてみる。 Erlangは毎年、ICFPにワークショップが併設されていて、ついでにもぐる(?)ことができます。2004年はICFP体の招待講演の一つがErlangの話でした。 http://www.cs.indiana.edu/icfp04/program.html Tuesday 21 September 2004 Invited Talk: 09:00–10:00 20 years of industrial functional programming (Slides (pdf)) Ulf Wiger (Ericsson AB) 特にスライド8

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    send 2007/05/07
  • 研究紹介? C++, Standard ML, Haskell, Eiffel, Java, C#のgeneric programming機能比較 - sumiiのブログ

    相変わらずトラックバックすべきかコメントすべきか私が迷っているので、両方というか、こちらにも引用してしまうことにします。(かえって混乱するかもしれませんが、実験ということで…) http://www.rubyist.net/~matz/20070301.html#p01 まあ、要するにC++ってのは現時点ではもっとも進んだ総称型プログラミング言語になっており、それは面白い可能性を提示しているということだと思う。 個人的には、いっそC++テンプレートだけを持つ、組み込みとかは切り捨ててGCなどを持つ抽象度の高い総称型プログラミング言語がそろそろ登場しても良いとは思うけどね。 sumiiのコメント: (OCamlerとされている?私が言うのも何ですが)Haskellはどうでしょうか? http://citeseer.ist.psu.edu/garcia03comparative.html で、

  • OCamlの日本語教科書発売延期?? - sumiiのブログ

    例のOCaml日語教科書の発売日のはずだが、Amazonどころか出版社のサイトから消えているとのタレコミ。手元に献があるので、完成していることは確実。むう?? 追記:浅井先生によると「新刊」から「近刊」に移動して、http://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&post_id=7808にあるとのこと。ぬー。 追記2:安定なリンクはhttp://www.saiensu.co.jp/books-htm/ISBN978-4-7819-1160-1.htmないしhttp://www.saiensu.co.jp/?page=book_details&ISBN=ISBN978-4-7819-1160-1だそうです。Amazonのほうも近いうちに出るかも。

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    send 2007/03/01
  • OCamlによるプログラミングの日本語教科書、刊行 - sumiiのブログ

    「プログラミングの基礎」、Computer Science Library 3、浅井健一著、サイエンス社、ISBN978-4-7819-1160-1、定価2300円+税。正式には25日刊行のようです。お茶の水女子大学でのOCamlによるプログラミング演習のテキストで、プログラミングの初心者用に、非常に丁寧に説明されています。 追記:もちろん、プログラミングの初心者でなくても、関数型言語の勉強にも有用そうです。 追記2:出版社のサイトに目次等が出ました。元記事↑を書いたときは探しても見つからなかった(と思う)ので、自分でスキャンして載せようか迷ったぐらいですが、さすがにOKかどうか自信がなかったので…。Amazonにはまだないらしい。(ISBN:9784781911601)

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    send 2007/02/15
    これは!
  • POPL 2007実況 - sumiiのブログ

    遅いけど無線LANがある&後で書く暇があるかわからないので実況(と思ったが,はてなが超絶不調で実況にならない…直ったようだ).発表を聞いただけで論文は読んでいないし,どれもメモ書きレベルなので,あまり真に受け過ぎないでください.プログラムはこちら. セッション1 参加者215250人らしい(←ありがちな聞き間違い).会場の制限で,これ以上は参加できないらしい.(この業界の)有名人多数.日人や知り合い多し.あと,MS関係者も(必ずしもMS Researchに限らず). Tang氏の招待講演はドタキャン(!)."Family emergency"らしい. しょうがないので3日目の招待講演を急遽移動.IBMのChet Murthy氏.オンラインバンキングシステム(大手,複数)の内部XML処理コンポーネントへの,プログラミング言語理論(ML,type specialization,defores

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    send 2007/01/18
  • sumiiの日記 - call/ccが「副作用」である理由

    http://practical-scheme.net/wiliki/wiliki.cgi?Scheme%3acall%2fcc%e3%81%a8%e5%89%af%e4%bd%9c%e7%94%a8 (via http://d.hatena.ne.jp/flappphys/20061119#p2) おお、これは正確でわかりやすい議論ですね。call/ccが参照透明性を破壊する(ややトリッキーな)実例としては、前にちらっと書いた > (define x (call-with-current-continuation call-with-current-continuation)) > x #<system continuation> > (x 123) > x 123も、その筋ではよく知られているようです。元のcomp.lang.schemeの議論をちゃんと読んでいないので既出かもしれませ

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  • 関数型言語マニアのための論文紹介5:あなたのスクリプトは「常に」正しいHTMLを生成しますか? - sumiiのブログ

    Static Approximation of Dynamically Generated Web Pages. Yasuhiko Minamide. WWW 2005. http://www.score.cs.tsukuba.ac.jp/~minamide/www05.pdf 実装はこちら↓(おそらく研究目的のプロトタイプですが、用途によっては実用にもなるかも?)。勝手に紹介してすみません。>Mさん http://www.score.is.tsukuba.ac.jp/~minamide/phpsa/ PerlなりPHPなりで、HTMLを生成するスクリプトを書いていて、「タグが閉じてないー」とか「入れ子が合わないー」とか困らないでしょうか(クロスサイトスクリプティングは言うに及ばず)。特に、そういうバグが特殊な条件でしか起こらないときは、テストで発見するのも無理だったりします。 そこで、ス

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