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ブックマーク / unknownplace.org (7)

  • node.js C/C++ addons 入門 - unknownplace.org

    node.js のドキュメントを見ていたら C/C++ で簡単に拡張が書けそうだったので試してみた。 addons - Node.js Manual & Documentation ドキュメントに載っている hello.cc をみてみると: #include <v8.h> using namespace v8; extern "C" void init (Handle<Object> target) { HandleScope scope; target->Set(String::New("hello"), String::New("world")); } この extern "C" void init (Handle<Object> target) というやつが、jsで require("hello") したときに呼ばれる感じらしい。この関数だけは必ず実装する必要がある。 この中の Ha

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    send 2011/02/19
  • GNU screen の裏にいる Window で完了したコマンドを Growl 通知したい - unknownplace.org

    というようなことをつぶやいていたら、 Twitter / hchbaw: @typester 最近になって screen -Q windows とできるようになってますね。 と教えていただいた。 -Q コマンドというのは -X と同じようなものだけど、コマンド結果を screen 内のステータス領域ではなく標準出力で得ることができる。また、-X はつねに実行時にそれ自体がアクティブな screen セッションになるのに対し -Q はアクティブなセッションにクエリを投げる感じで、セッションが切り替わらない。(この辺は理解が怪しいので突っ込み歓迎) それでそれを使うと screen -Q windows と実行することで :windows で echo されるのとおなじ文字列を標準出力で得ることができる。その出力をパースすれば、自分が screen の裏にいるかどうか判断することができるという

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    send 2010/03/24
  • Apollo on Linux - CLON - 2007/03/19

    apollo alpha1 でたので試す。 SDK はなんか Download for Macintosh and Windows (ZIP, 18 MB) とかってのしか見つからないんだけど、これそのまま Linux でもうごくぽい。java++ おとして unzip -d ~/app/flex apollo_sdk_alpha1_031907.zip などとして、Flex2 SDK のインストールディレクトリに上書き展開で、インストールかんりょ。 サンプルをコンパイルしてみる。 ~/app/flex/bin/amxmlc TextEditor.mxml これで、swf ができる。これはただの mxmlc のラッパぽい。その後、 ~/app/flex/bin/adt -package TextEditor.air TextEditor-app.xml TextEditor.swf ico

  • 2007/03/07 - memo - unknownplace.org

    かなり前の EIZO 19インチ (FlexScan L465) 液晶をずっと使っているんだけど、最高に安物の DELL 液晶よりも視認性が悪い。並べて使ってるので気になりまりまくる。EIZO のほう、なんかぼんやりしてる。 しかも、L465 は DVI 接続、DELL は D-Sub アナログなのに! 古いからかなー。何年くらい使ってるんだろ。 最小のサンプル。 package { import flash.display.Sprite; import flash.display.StageDisplayState; import flash.events.MouseEvent; import flash.events.FullScreenEvent; public class FullScreeeeeen extends Sprite { public function FullScr

  • CLON - 2006/12/09 - JSコンソールにログをはくActionScript

    いままではLocalConnection使うロガーをつかってたんだけど、JSと同じところで見れたほうが楽かなと思って作ってみた。 import flash.external.ExternalInterface; class Logger { public static function trace(msg) { return ExternalInterface.call("window.console.log", msg) || ExternalInterface.call("opera.postError", msg) || ExternalInterface.call("printfire", msg) || ExternalInterface.call("Debug.writeln", msg) || ExternalInterface.call("debug.trace", msg

  • unknownplace.org - 2006/03/20 - 256色PuTTY with screen

    でけた。 ごろさんのやり方を参考にいろいろ subtechグループ - 'hceT'.sub(/\Z/,'bus').reverse - putty 256色 screen の --enable-colors256 のコメントアウトをハズして debuild るncurses-term を入れて /etc/terminfo を れて/usr/share/terminfo の symlink にする←これって大変微妙putty の xterm-256 を使うのチェックを入れるputty の端末タイプの文字列を xterm-256color に 1やって、2は ncurses-term (terminfo/xterm-256colors用) いれただけ。symlinkはいらねぽい。 3やって、4 は screen しかつかわなかったら変えなくてOk。 これで screen 上で 256colo

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    send 2006/03/20
  • unknownplace.org - Tags: screen

    というようなことをつぶやいていたら、 Twitter / hchbaw: @typester 最近になって screen -Q windows とできるようになってますね。 と教えていただいた。 -Q コマンドというのは -X と同じようなものだけど、コマンド結果を screen 内のステータス領域ではなく標準出力で得ることができる。また、-X はつねに実行時にそれ自体がアクティブな screen セッションになるのに対し -Q はアクティブなセッションにクエリを投げる感じで、セッションが切り替わらない。(この辺は理解が怪しいので突っ込み歓迎) それでそれを使うと screen -Q windows と実行することで :windows で echo されるのとおなじ文字列を標準出力で得ることができる。その出力をパースすれば、自分が screen の裏にいるかどうか判断することができるという

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    send 2005/12/16
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