日本漫画家協会から反対声明が出ました。 bit.ly/18sYGeO 明日、同協会のちばてつや理事長と松本零士部長が、自民党と民主党に陳情を行う予定です。 — 赤松健さん (@KenAkamatsu) 2013年5月29日 自民、公明、日本維新の会の3党が5月29日に衆院に提出した児童ポルノ禁止法改定案について、 日本漫画家協会が同日、意見書を公表した。検討条項として記載されている、漫画・アニメなど 創作作品の規制につながる「調査研究」について、「創作者の表現の自由や国民の知る権利を おびやかす」とし、検討項目を除外するよう強く求めている。 改正案は、児童ポルノ画像などを所持すること自体の禁止、いわゆる「単純所持」の禁止を 盛り込み、「自己の性的好奇心を満たす目的」で、児童ポルノを所持した者に、1年以下の懲役 または100万円以下の罰金を課す内容。また、検討条項として、「児童ポルノに類する