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これからのWEB制作はPCサイトだけではなく、iphoneなどのスマートフォンやipadなどさまざまなデバイスでの閲覧を前提として作成しなければいけません。 iphoneサイトやAndroidサイトはHTML5やCSS3にかなり対応しているので簡単そうなイメージもありますが、縦画面、横画面など変化することを前提に構築しなければいけませんし、Androidは機種によって解像度が違う、機種によってCSSが適用されないという昔のモバイルサイトより大変なことがおきているようです。 またシミュレーターを使ったり、実機をたくさん揃えたり、レンタルしたりとPCサイトより手間な制作の時代に逆戻りですね・・。 友人に聞いたら現在は案件よってはiphoneのみ対応、iphoneとdocomoを対応、すべて対応などさまざまなようですね。まあこれは予算によるのかもしれませんね。 僕はまだ本格的なスマホサイトの仕事
HTML5でのコーディング 最近、HTML5のコーディング案件に関わることがあったのですが、その時にHTML5でコーディングされている企業サイトを調べましたので今回ご紹介したいと思います。 尚、サイトを調べていて気づいたのですが、現状(2011年8月)では宣言をHTML5にして内容自体は今まで通りdiv要素を使ってマークアップしているサイトが多いように感じました。新要素を多用して後から間違えが出てくるという可能性を考慮すると、とても理にかなっていると1人で感心してしまいました。今後この流れは変わると思いますが現状(2011年8月)では大切な考え方の1つだと思っています。 それともう1つ、多くのWEB制作会社が自社サイトをHTML5で作り直しているようです。調べて見つけるとWEBの制作会社サイトであることが非常に多いように感じました。とても参考にさせていただきました。私も取り残されないように
HTML5の『canvas』要素 今回の標題でもあるcanvas要素は、HTML5の新要素の中で最も注目されている要素の1つなので、私もこれから学習していくのがとても楽しみです。 まずcanvas要素について知るために参考サイトを見つけることから始めました。調べるとすぐにサンプルなどが数多くヒットし、その中には目を奪われる表現や複雑な処理を行っているモノがいくつもありました。また、サンプルは非常に多いのですがちゃんとしたサイトでの事例はまだまだ少ないのが現状だということも知ることができました。まずは焦らず基礎から勉強していこうと思います。 『canvas』要素のサンプルまとめ 今回調べた『canvas』要素を使ったコンテンツをいくつかピックアップしましたのでご紹介します。 HTML5 Canvas and Audio Experiment 音楽に合わせて複数のオブジェクトが円になったり、マ
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