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情マネ流マーフィーの妖誤集~その3 情マネ流マーフィーの法則(42) 本連載の最終回となる今回は「超上流」「ユビキタス」「シンクライアント」など、誤解されやすい用語や概念を独自の視点で定義する
2ちゃんねるの力が落ちているらしい。 天皇制と2ちゃんねる - 池田信夫 blog 2ちゃんねるは、ときどき非常に興味深いスレッドがあって、昔はちょくちょく覗いていたものだが、最近はぜんぜん行かなくなってしまった(2ちゃんねるのまとめサイトはいまでも面白いものもあるけどね)。 2ちゃんねるの言説には独特の雰囲気がある。一種の殺伐とした感じというか。頭ごなしに喧嘩を吹っかけたり、罵詈雑言を述べ立てたり。日本語は、挨拶に関してまわりくどいところがあるので、それを省いている部分もあるのかもしれない。それでも、あまりに失礼としか言いようのない喋り方が多い。 私は最近は外国生活が多いけれども、それでも合計 30 年以上は日本に住んでいる。日本にいるとき、2ちゃんねるのような喋り方をするリアルな人々に会ったことがない。私の知らない山奥に、こういう「2ちゃんねる族」が住んでいるのか?いや、そんなことはな
Text of Steve Jobs' Commencement address (2005) - Stanford Report, June 14, 2005 この原文を私が日本語に翻訳して字幕を作成して、分割なしの1本の動画としてYoutubeに反映させました。 スティーブ・ジョブズ 日本語で学ぶ伝説のスピーチ(字幕) 日本語の翻訳付きの動画をご覧ください 以下は、その和訳を、原文の段落に従って掲載しましたので、動画を見て気に入った箇所を改めて読みたい方の参考になれば幸いです。 なお、それぞれの題目をクリックすると、その場面から動画がスタートするように設定していますので、ぜひご利用ください。 COMMENCEMENT ADDRESS.ありがとう。今日は世界で最も優秀と言われる大学の卒業式に同席できて光栄です。実は私は大学を出ていないので、これが私にとって最も大学の卒業に近い経験になりま
Web開発の現状を25のトゥウィートで斬るとこうなる–iPhoneを見捨てたFacebookデベロッパの告白のはなし。 Apple vs Adobeで大揉めしてみんなに楽しい娯楽を提供してくれているけれど、我々ウェブ開発者(というのは大雑把すぎるくくりだけれど)にとってはFlashなんてはなから選択肢に入っていないのだから単なるゴシップでしかない。 でもJoe Hewittの話はひとごとではない。 彼は10年前の2001年にcanvasを実装し[canvas]、Firebugを作り[firebug]、facebookのiPhone向けWeb版を作り、facebookのiPhoneアプリを作りセットでいろんなiPhoneアプリで使われてるthree20を作り、Appleの身勝手にうんざりしてiPhoneアプリはもうやらないと宣言してた。 彼のいまのウェブに対する見方はこのふたつのtweet
日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 5/4号 [雑誌] 【はじめに】◆前号もツボだったアソシエは、今回はなんと「読書特集」。 題して「仕事に効く!元気になる!今、読むべき本」! まるで私たちをを狙い打ったかのような連続攻撃でありますw 現時点でアマゾンに情報がないので、出版社サイトから一部引用。アソシエは最新号の巻頭特集で“本漬けGW”を強力にサポートします。題して「今、読むべき本 500冊完全ガイド」。ビジネスパーソン500人調査の結果から、働く人が今、読みたいと思っている本のジャンル、読まなければと思っていながら実際には読めていないジャンルをピックアップ。マンガを含めて31のテーマについて、それぞれの目利きが必読書をズバリと指南します。 書評系ブロガーとしては、まさに「商売あがったり」な1冊ですw いつも応援ありがとうございます! 【目次】◆同じく出版社サイトから、
弘法大師縁の不動尊で、学業と芸事、一挙両得を狙え! その昔、瀧の音が周囲に轟いていたことから、「等々力」の地名の由来にもなっている「不動の瀧」。全長1kmの等々力渓谷内には、大小様々な湧き水が30カ所以上確認されていて、湧き水を利用した御手水場もある 天は二物を与えず…といいますが、世の中には、頭脳明晰、センスも良くって性格も良し、なんて何でもできちゃう人っているものです。歴史上の人物では、真言宗開祖の弘法大師空海もそんな一人。どうやら、密教、文芸、美術、学問、技術、社会事業にたけ、人望も厚いマルチ人間だったみたいです。なんともうらやましい! そんな弘法大師の才能にあやかることができる…かもしれないのが、世田谷区にある等々力不動尊。真言宗の高僧・興教大師が夢のお告げによって導かれ、不動尊を安置したことが始まりとされていています。敷地内には、弘法大師の幼いころの像を祀った「稚児大師御影堂」
「worse is better(より悪いことは、より良いことだ)」 真逆の言葉をイコールにしてしまっているこのフックあるフレーズ、一体どういう意味なんでしょうか? これはプログラム言語、LISPのスペシャリストである、リチャード・P・ガブリエル(Richard P. Gabriel)氏が自身のエッセイで述べた、ニュージャージー・スタイルとも呼ばれる一説です。このソフト開発に対する哲学的アプローチは、質と機能性は必ずしも比例するわけではないというアイディアに基づき、システムにおいて完全さよりもシンプルさを重視して考えるそうです。 コンセプトは、ソフトウェア開発において「まずは最小限のものを作るところからスタートさせ、必要に応じてそれを育てていく」というアプローチの提唱で、一般のビジネスや日常生活においても、応用できる考え方です。たとえば、ビジネスの戦略立案でも、最初から細部にわたって作りこ
今日は私がTAをやっている、Utterback先生のDisruptive Technologyの授業を紹介。 授業では、イノベーションがどのように起こり、普及し、進化していくか、の普遍的な基本法則を学ぶ。 現代技術だけじゃなく、電球、ガラス工業、氷産業など、ボストン発の歴史的な技術を振り返って学ぶんだけど、 昔の技術からの学びが、現代の技術にも通じるところがたくさんあって、非常に面白い。 先週は、白熱電球の技術を振り返り、技術が進化や普及の過程に現代の技術との共通点を学び、 現代の技術に生かせる教訓を学ぶ。 当時の電球を見せて、電球の歴史を解説するUtterback先生。 右側のスクリーンに写ってるのは、テレコンで授業に参加してる学生。 1) 技術力だけでは勝てない。業界や消費者の動き方を変えないのは新技術普及の鍵 白熱電球を発明して、最初に発明した普及させたのはご存知エジソン。 1880
厚生労働省の「新型コロナウイルス接触確認アプリ」が公開された。 かねて話題になっていたように、ある程度匿名性を保ったままbluetoothで他のデバイスが近隣に留まったことを認識する方式らしく、割と安心できそうかと思う。 またITMediaの記事によればCOVID-19 Japanという有志によるオープンソースプロジェクトを元にしているそうだ。 ただし、記事を読む限りでは完全にオープンソースプロジェクトそのままというわけではなく「COVID-19 Radar」の技術を核として厚生労働省がベンダーに開発を委託したとある。 そうなると、いくつか気になる点がある。 「COVID-19 Radar」のソースは公開されているからプライバシー等への懸念がある場合にはそれを読んで確認すれば良い、というような意見もあるが、「COVID-19 Radar」と「新型コロナウイルス接触確認アプリ」がその点におい
もと東大生もと社長の自由奔放ブログ Just do it now! もと東大生、もと社長の経歴をもつもとくんの自由奔放な生き方を 自由奔放に綴ったブログです。 樹海の中を真っ直ぐ進むもとの楽しい生き様をお楽しみください。 [エンジニア] ブログ村キーワード 前回の続きです。 前回は、なぜエンジニアの待遇は悪いのでしょう? ということについて書きました。 エンジニア待遇改善講座~レベル0 エンジニアの待遇 ここから、どうしたら、エンジニアの待遇はよくなるでしょう? っていうお話をしたいと思います。 A-listブロガーを目指すもとくん。 アメブロで1番人気のエンジニアになったもとくん。 業界知識を身に着けるべく、アパレル業界で働いているもとくん。 なぜ、A-listブロガーなのでしょう? なぜ、業界知識が必要なのでしょう? なぜ、アパレル業界なのでしょう? 答えは実は1つなのです。 エンジニ
M-1グランプリ創設の目的 島田紳助が『M-1グランプリ』を創設した目的については、色んな所で深く詳しく語っていますが、ここで一番重要なポイントだけを出すと、「漫才を復権しないといけない」というものでした。つまり98年とか99年の段階で、漫才というのは島田紳助が「復権させないといけない」と思うような所まで衰退していた。 もちろんこの時点で、吉本のなんばグランド花月には、数年前の新喜劇ブームの影響で、お客さんは沢山入っていましたし、漫才師だってその後のお笑いブームの初期を支える人たちは、既に沢山デビューしていました。だからここでの「漫才が衰退している」というのは、メディアの上の話と考えていいでしょう。 テレビで漫才を披露する機会が無くなっている。それが故に新しい人が、漫才を目指さないことの危機感などが、『松紳』という番組で島田紳助と松本人志の二人が、「漫才を捨てた負い目」と共に、度々語る姿が
1 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:25:41.74 ID:Ri+0XX8F0 とりあえず何でも答えます。面接、文化、無料ランチ、なんでもどーぞ。 (※以下、上記文字色が>>1さんのレスになります) 3 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:26:16.32 ID:6jqC+ovs0 金銭感覚と進学意欲をなくした天才なんだよね、俺 オープンソースコミュニティでハンドル有名になって、レジュメにそのハンドル書けばとりあえず面接には来れる。 4 :VIPがお送りします:2010/01/02(土) 01:26:34.16 ID:wQ6pgI0A0 無料ランチについて 日本のランチはオフィスで火を使えないため、ケータリングのビュッフェ形式。四半期に一回、寿司day がある。その時は板前さんがマグロさばくところからやってくれる。 ちなみに食堂の名前は「花の
素晴らしきハッカー ---Great Hackers--- Paul Graham, July 2004. Copyright 2004 by Paul Graham. これは、Paul Graham:Great Hackers を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 本和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2004 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/gh.html 日本語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。 出版社の案内ページ
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