スーパーのチラシを読ませたChatGPTに料理の献立を考えてもらうというライフハックが、X(旧Twitter)で「すごい賢い使い方」などと注目を集めています。 電子チラシとAIを活用 ライフハックを紹介しているのは、Xユーザーのイモンヌ(@immonnu)さん。「chatgpt4oに近所のスーパーの電子チラシを読ませて1番安く仕上がる献立を作らせてみた」と、無課金ユーザーも使える最新モデル「GPT-4o(GPT-4 Omni)」に献立を考えてもらった結果を共有しています。 イモンヌさんはスーパーの電子チラシ2枚分をGPT-4oをアップし、「チラシを見て、3日分の夕食の献立作ってほしい」と指示。「可能な限り安く済ませて欲しい」「男性1人、女性1人、幼児1人分作って欲しい」「可能な限り統一感(和食、中華といった)が欲しい」「レシピの試算金額を出して欲しい」「主食は家に在庫あり」など具体的な条件
いまから約7年前、任天堂の『ヨッシークラフトワールド』ティザー映像が発表前日にReddit上でリークされていた。これはGoogleの契約社員が、任天堂の非公開動画を管理者アカウントで閲覧し、漏えいさせたことが原因だという。海外メディア404 Mediaが伝えている。 404 MediaはGoogleの内部データベースのコピーを入手したと報告。このデータには、2013年から2018年までの6年間における個人情報・機密情報取り扱い事故の報告が数千件分含まれているとのこと。 404 Mediaが伝えるところによると、報告のなかにはGoogleの従業員が任天堂のYouTubeアカウントの非公開動画にアクセスし、任天堂の発表予定よりも先に情報を流出させた事例も含まれていたとのこと。これは2017年6月に、『ヨッシークラフトワールド』のティザー映像の公開予定がReddit上でリークされた件についての報
女優の杉咲花が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』(毎週月曜22:00~)第8話が3日に放送される。このほど、岡山天音がコメントを寄せた。 岡山天音、生田絵梨花=カンテレ提供 ■杉咲花主演『アンメット ある脳外科医の日記』 週刊漫画雑誌『モーニング』(講談社)連載中で、元脳外科医の子鹿ゆずる氏が原作(漫画:大槻閑人)の同名漫画を実写化する今作は、“記憶障害の脳外科医”という主人公が目の前の患者を全力で救い、自分自身も再生していく医療ヒューマンドラマ。 先週放送の第7話では、抗てんかん薬の量を増やしたことでミヤビ(杉咲花)の記憶障害がわずかに改善するも、しばらくすると記憶錯誤の症状が出始める。しかし、ミヤビは頭の中に記憶が残っていることで、昨日が今日につながっていることがうれしく、その喜びを手放したくないと、自分なりに努力を重ねる姿が描かれた。また、医師
「人類学」という言葉を聞いて、どんなイメージを思い浮かべるだろう。聞いたことはあるけれど何をやっているのかわからない、という人も多いのではないだろうか。『はじめての人類学』では、この学問が生まれて100年の歴史を一掴みにできる「人類学のツボ」を紹介している。 ※本記事は奥野克巳『はじめての人類学』から抜粋・編集したものです。 サファリルックで「未開の地」へ? そもそも、人類学とは何でしょうか。みなさんは人類学という言葉を聞いたとき、どのようなイメージを思い浮かべるでしょう。サファリルックのような服装で「未開」の部族に入り込み、フィールドワークをつうじてその人たちの文化を明らかにする学問? たしかにそれもひとつの見方です。ただ、それはある意味で固定化されたイメージにすぎません。 たとえば最近では、デヴィッド・グレーバーによる『ブルシット・ジョブ――クソどうでもいい仕事の理論』(2018年)が
「生産性の高い社会」の排他性若い経済学者が〝高齢化〟について「唯一の解決策ははっきりしている」として、「高齢者の集団自決」を提言したことが話題となった。 「人間は引き際が重要だと思う」ということも、「過去の功績を使って居座り続ける人がいろいろなレイヤーで多過ぎる」ということも事実の摘示としては間違っていない。だが、この人が「解決」と呼んでいるものは、やってもたぶん「解決」にはならないと思う。 似たようなロジックで、かつてナチス・ドイツは「ユダヤ人問題の最終的解決」を企てた。問題そのものをなくすことで問題が解決できると信じて「ホロコースト」を始めたのである。 しかし、いくらユダヤ人を犠牲にしてもドイツの国運は向上しなかった。やむなく、「チャーチルもルーズベルトもスターリンも世界ユダヤ政府の走狗だ」と「ユダヤ人=悪」の概念を拡大解釈することでドイツ国内外の問題が解決しない理由を説明しようとした
トップ営業マンが教えてくれたこと 「トップ営業マン」と呼ばれる人に何人も会ってきました。 証券会社で、北海道にこの人ありと言われている人。大手の複写機メーカーで10期連続で営業目標を達成している人。情報通信の会社で、新規開拓をさせたらこの人の右に出る者はいないと言われている人。年収で1億円近く稼ぐ生保の営業マン……。 こうした営業マンは、端から見る限りにおいて、まずものすごく腰が低いといえます(媚びているという意味ではなくて、謙虚であるということです)。えらそうな素振りを微塵も見せません。そしてアクノレッジメント(相手の存在を認める行為)がものすごくうまいのです。 うまいというと技巧的に聞こえるかもしれませんが、もうアクノレッジメントが「生き方」になっているという感さえあります。だから、とても自然に(少なくとも周りにはそう見えます)、人を大事にしているというメッセージをふんだんに伝えていま
アメリカ・オハイオ州で、SNSに投稿された生後1週間の赤ちゃんの不機嫌そうな表情が、SNSで話題となっている。何枚撮っても、全て不機嫌な顔になってしまう赤ちゃんの姿は約2000万回閲覧されている。 眉間にしわを寄せ…不機嫌そう カメラマンの女性がSNSに投稿した写真が、世界中で大きな話題を呼んでいる。 この記事の画像(11枚) 話題を呼んでいるのは、眉間にしわを寄せ、ちょっぴり不機嫌そうな表情を見せる、生後1週間のトレントくんの写真だ。 別の写真では、正面を向いてしかめっ面をし、さらに口がへの字になり、ますます不機嫌そうに見える写真もあった。 気を取り直して衣装を変えても、やはり不機嫌な表情になってしまい、何枚撮っても、全て不機嫌な顔になってしまった。 撮影されたのは、アメリカのオハイオ州にある写真館。 SNSに投稿されると、約2000万回も閲覧され「お昼寝を邪魔しちゃった?」「本物のボス
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