ブックマーク / sem-labo.net (28)

  • 月商数百万円規模のECサイトがアクセス解析を使わなくても良い理由 | SEM-LABO

    これまでに見えなかったものが見えてしまうと僕らはその真新しさに大きな関心を寄せてしまい、質から大分遠ざかってしまうことがあるだろうと思う。 こと、アクセス解析などに関してもその限りではない。十数年前までには安易に見ることができなかった流入経路や広告の効果測定が未だ完璧に見れるわけではないが、9割近くのデータを見ることが出来るようになっている。 テレビ、雑誌の効果測定は未だ難しいが、Webであれば測れる!なんて謳い文句でROIを計測できることがメリットのように囁かれる昨今。当に多くの事が見えてしまうのがメリットになり得るのだろうか? アクセス解析よりも大事なもの 題名は少し釣りっぽくなってしまったけど、これまで多くのECサイトの流れを見てきた中で、うまく行っているEC、うまく行っていないECとさまざまなものがあった。その中のうまく行っているECの多くは、アクセス解析をフルに生かせていない

    月商数百万円規模のECサイトがアクセス解析を使わなくても良い理由 | SEM-LABO
  • 仮説ドリブンでリスティング広告を成功に導く方法 | SEM-LABO

    リスティング広告は、だれもが常に失敗する可能性を抱えている。しかし、将来のリスクをできるだけ予測し、成功の確率をあげる工夫はできると僕は考えている。 その手法の一つとして、仮説ドリブンでリスティング広告を成功に導く方法を紹介したい。 仮説ドリブンとは 仮説ドリブンとは仮説ありきの考え方といった意味でとらえてもらえれば良いだろう。全てのものを仮説ありきで考え、積み重ねていくことが重要だ。 そして大切なことは、当初組み立てた成功への仮説のどこがずれたのかをいち早く発見し、改善することにある。 たとえそのアカウントが一定の目安を超えて成功を収めつつあった場合でも、当初の仮説との乖離をシビアに分析、検証することで、当初の仮説の判断の間違いを発見することができる。仮説が当初のまま完璧にフィットすることなどありえない。 仮説ドリブンを実行しよう 検索連動型広告の場合 例えば、「ロレックスを購入する人」

  • リスティング広告の初期設定についての大きな誤解 | SEM-LABO

    先週末、初の出前セミナーのご依頼を頂き、広島県までいってきました。そこでの内容に関してはまた別の機会に書き出すとして、ここでさまざまな質問を受ける中で非常に気になる1つの質問を受けました。 質問の内容は表題通り「リスティング広告の初期設定について」でした。ここは誤った解釈をされている方々が非常に多く、個人的にはこの誤解をこの業界から払拭したいとさえ考えていますので、今回のポストを書き出します。 初期設定の大きな誤解 キーワードを数千個~数万個を作成し、ある程度簡易的なグルーピングを施し、1,2か月様子をみてPDCAサイクルを回すというのがどうやら通説になっているという話を頂き、正直愕然としました。 リスティング広告には成功へ導くためのさまざまな手法があります。その為、明確に「この手法は間違っている」と大声で批判することは滅多にありませんが、上記で上げた手法は多くの面で「間違っている」と断言

  • 知らず知らずにリスティング広告の成果を抑制してしまう、4つの悪しき設定 | SEM-LABO

    リスティング広告では、Google AdWords、Yahoo!リスティング広告どちらに限らず、良かれと思って設定してしまったことが致命的なマイナス要因として働いてしまうことが多々あります。 この中でも非常に多いものを”4つの悪しき設定”としてピックアップしてみました。 予算の設定 リスティング広告施策において、ほとんどの場合で月額の広告予算が予め設けられています。仮に月額100,000円の予算であれば、アカウントの予算を1日3,000円などの設定にしてしまい、大きな機会損失を生んでいる場合も多々見受けられます。 ※勿論、キャンペーン単位でもこういった設定を行っていることが非常に多いです。 ※予算が青天井の場合は除く。 リスティング広告の目的は”成果”を出すために他なりません。何のため?にリスティング広告を打つのか、質を考え、限られた予算の中で成果を最大化することが非常に重要です。 成果

  • それでも"検索"はなくならないし、Googleは"まだ"衰退しない | SEM-LABO

    先日、初心者でもわかる「Googleが衰退していく理由」という記事をnanapiを運営しているロケットスタートのけんすうさんが書かれ、話題になりました。 既に多くの方が上記の記事を見ていると思いますが、私はこの記事の題名はただの”釣り”で、内容に関してもちょっと首を傾げていました。 その理由に関してはこれまでブログでも綴っていなかったわけですが、かなりの方々と議論してきて、私なりの”解”を導き出していますので、記載してみたいと思います。 ひょっとしたら個人的な見解で的がずれているかもしれませんが、特に「GoogleとFacebook」についていろいろ言っている方々に見てほしい内容かもしれません。 異論、反論、賛成など、なんなりとコメント頂けると嬉しいです^^ Googleは”まだ”衰退しない Googleがコンテンツネットワークをディスプレイネットワークに変えた理由という記事でも書き出して

    それでも"検索"はなくならないし、Googleは"まだ"衰退しない | SEM-LABO
  • 目的別にチャートのテンプレートを選択、ダウンロードできるChart Chooser | SEM-LABO

    目的別にチャートのテンプレートを選択、ダウンロードできるChart Chooser 2011年02月14日アクセス解析、便利なツール紹介 Excelが苦手だ。チャートやグラフを作るのが面倒だ。という人に最適な目的別にチャートのテンプレートを選択、ダウンロードできるChart Chooserのご紹介。 Chart Chooserではただチャートのテンプレートをダウンロードできるだけでなく、こういったデータではどういったチャートが適切なんだろう?と考えている際に、下記の6つの目的別にチャートを選択することが可能です。 Comparison(比較) Distribution(分布) Composition(構成要素) Trend(時系列) Relationship(相関関係) Table(表) 6つの目的別にそれぞれチェックを入れれば、適切なチャートを選択してくれます。 さらにその中でお好みのチ

  • 競争の激しいBIGワードの対処法 | SEM-LABO

    競合が多すぎたり、入札価格が高騰してしまっているBIGキーワードへの入札は気が引けるものですし、扱い自体が非常に難しいのがこのBIGキーワードへの対処法ではないでしょうか。 そんなBIGキーワード対処法に、2つの選択肢を容易してみました。ご参考になれば幸いです。 選択肢その1、BIGキーワードで勝負する 競争が激しく、入札価格が高騰してしまうBIGキーワードで、競合他社と勝負する場合には、完全武装して勝負しなければ、無駄な予算を消化してしまうだけ、なんてことになりかねません。 そんな時は、利益とコンバージョン率(CVR)から、論理的に適切な入札価格を導き出し、BIGキーワード市場へ参入しましょう まず、ある程度ECサイトの運用に携わっていれば、平均購入額や利益率、更に特定のキーワードでサイトを訪れた場合のコンバージョン率などは、データとして把握しているものとします。 上記の例でいえば、”A

  • 広告文がクリックされているのにコンバージョンに繋がらない3つの理由 | SEM-LABO

    クリックが発生している広告文というのは、検索クエリにマッチしていたり、非常によく独自性を表すことが出来ていたりなどが考えられ、 広告文施策としては非常に良い結果です。 しかしながらリスティング広告の目標はクリック率を高める為のものではなく、コンバージョンを獲得してナンボの世界です。 そのクリックがコンバージョンに繋がらないのは、様々な要因が考えられますので、書き出してみましょう。 釣るような広告文である 事実とは異なる内容である ランディングページで明確に表現されていない 1,釣るような広告文である 例え話や時期的に話題になっている内容などでユーザーを引き付け、クリックを誘発させる手法です。釣ったからにはそのユーザーを満足させなければコンバージョンに結びつくのは難しいでしょう。 2,事実とは異なる内容である 送料無料と広告文には書き出されていたが、中身をみたら5,250円以上が送料無料であ

  • Google Analyticsのページ遷移を分析して目的のページへ誘導させる方法 | SEM-LABO

    Google Analyticsのページ遷移を分析して目的のページへ誘導させる方法 2010年04月05日Google Analytics、アクセス解析 ランディングページから商品やコンテンツへのリンクがいくつかある場合、施策者側が遷移してほしいページへユーザーが実際に遷移しているかどうか?をGoogle Analyticsを利用して分析してみましょう。初めてこのページ遷移を見てみると、ユーザーは予想もしない場所に遷移していることがあります。 Google Analyticsのページ遷移を見てみる [閲覧開始ページ]からランディングページのURLをクリック(選択)し、[分析]のディメンションを[ページ遷移]に選択します。 [次に表示されたページ]が選択したランディングページの次に表示されたページになり、その中のURLをクリックすることで、[閲覧終了ページ]を見ることが出来るようになります。

  • フリーランスが生き残る為の3つの項目 | SEM-LABO

    フリーランスで動いていると様々な場面に出くわしますし、同じような立場の方々ともお会いすることが多いです。 フリーランスは軽くみられることがありますが、儲かっている人はそんじょそこらの大手企業の部長クラスよりも稼いでいます。彼らはただ自分のやりたい仕事を選び、そこに可能な限りの情熱を注ぐべく、フリーランスで活動しているわけですね。 そんな中でフリーランスで生き残るために必要なことを独自に書き出してみました。 賛同して頂けない項目もあるかもしれませんが、あくまでこれは私が痛感した3つの項目であり、全てのフリーランスの方にあてはまるものではありません。 これからフリーランスになろうかと思っている方、または現在進行形でフリーランスで活動いるけどあまりよい成果が出ていない方などに有意義な記事なることを願います。 付加価値を持つ 可能な限り即日対応 絶対に大手より安くは請け負わない 付加価値を持つ フ

  • 意外と簡単!Google Analyticsでランディングページを改善する方法 | SEM-LABO

    意外と簡単!Google Analyticsでランディングページを改善する方法 2010年03月29日Google Analytics、LPO ランディングページを最適化するには様々な方法があります。今回の記事ではGoogle Analyticsを利用してランディングページを最適化する1つの手法を書き出してみます。 ランディングページのデータを計測する ランディングページによって主要にするべきキーワードの種類は異なってきたりはしますが、まずは現在の施策の中での平均的な指標を調べます。 ランディングページの良し悪しを判断する際に目安にする指標は、平均ページビュー、平均サイト滞在時間、直帰率、そしてコンバージョン率の4点になります。 中でもコンバージョン率はそのまま収益に繋がる指標なので、最重要とも言える指標の一つです。 ※個人的に直帰率を意識するのは、直帰率以外の指標が同等の時に優劣をつける

  • とっても有効なロングテールキーワード展開の考え方 | SEM-LABO

    とっても簡単なキーワード展開の考え方という記事でキーワードの考え方を書き出しました。この記事は主に検索連動型広告やSEOにて利用できるキーワード展開ですが、日お伝えするのはその末端に現れてくる、検索連動型広告で利用するにはいかがなものか?と思われるようなロングテールキーワードの展開、及び活用方法をお伝えしてみます。 キーワード展開の果て、ロングテールキーワード展開 キーワード展開を行い続けると検索連動型広告に適さないキーワードを発見できてくるかと思います。そうなった場合、大概はそこでキーワード展開をストップさせてしまうことが大多数なのですが、実はこの検索連動型広告に適さないキーワードは別の使い用度があります。 前回は「株」というキーワードから展開し始めましたので、ここでは既に「金利」になり、それらに波状する「利率」などが上げられています。 ここからは頭の中での連想ゲームが必要になってきま

    seomonster
    seomonster 2010/03/23
    絵がかわいい
  • とっても簡単なキーワード展開の考え方 | SEM-LABO

    今まで様々なキーワード展開の考え方を書き出してきました。 リスティング広告のキーワードの探し方やコンテンツターゲットのキーワードの選び方等にも書き出しているのはいわば基。それらの手法を繰り返すうちに、独自の成果の上がる方法を編み出していくのが最適な方法ですが、今回はちょっと発想を変えて私が行っているキーワードの選定方法を書き出してみたいと思います。 ちなみに、日書き出す内容はSEO対策でも勿論の事使えますし、様々なコンテンツを作成する際のキーワード展開等にも役立つ手法です。 キーワード選定は連想ゲーム ずばり[キーワード選定は連想ゲーム]です。 下記は私がいつも考えているキーワードを探し出す際の連想ゲームの一部です。実際にはマインドマップで書き出してますが、少々大きめに作ってみましたが、毎回このような形で一つの主要のキーワードから連想させていき、新しいキーワードを作成していきます。 ※

    とっても簡単なキーワード展開の考え方 | SEM-LABO
  • コンバージョンタグを貼らない愚か者 | SEM-LABO

    リスティング広告において、コンバージョンタグを貼らないということは、必然的に効果測定ができず、費用対効果度外視で施策をするということであり、リスク以外のなにものでもありません。 勿論テレビCMや雑誌広告、ポスティングだったりタウンページやラジオの様に完璧に計測できないものであっても、何かしらの分析が可能な計測方法は取るべきです。 ※電話番号を広告ごとに変更したり、パラメータを付けてアクセス解析で分析するなど。 大事なのは「仮説」、そしてその「質」 Web施策では様々な仮説の元に施策を立てます。それらはコンバージョンタグが貼ってあったり、アクセス解析が完璧に導入されていても100%の仮説を立てることはできません。 しかしながらコンバージョンが正しく設置されていない状態での仮説は、今まで以上に仮説として成り立ちにくい、質の悪い仮説になってしまいがちです。 現に、効果測定を測っていない方々の仮説

  • CSS Nite Google Analyticsを使ったWebアクセスログ解析とサイトへの反映/まとめ | SEM-LABO

    CSS Nite Google Analyticsを使ったWebアクセスログ解析とサイトへの反映/まとめ 2010年01月10日アクセス解析 昨日開催されたCSS Nite LP, Disk 8「Google Analyticsを使ったWebアクセスログ解析とサイトへの反映」へ当日参加で行ってきました。 出演は大内 範行氏(アユダンテ)、衣袋 宏美氏(クロス・フュージョン)、権 成俊氏(ゴンウェブコンサルティング)、石井 研二氏(HARMONY)、小杉 国太郎氏(グーグル)という豪華メンバーの為、是非とも参加したかった次第です。 下記は各セッションを聞いた中での個人的なまとめになります。当日参加できなかった方などのご参考になれば幸いです。 CSS Nite LP, Disk 8/まとめ 小杉 国太郎氏(グーグル) サイト内検索のデータは希少 サイト変更やppcで流用可能 衣袋 宏美氏(クロ

  • キーワードウォッチャーが如何に優れているのか? | SEM-LABO

    SEO/SEM/アクセス解析を使用する方々の中には様々なツールを使って新しいキーワードや関連キーワードを探している方々いると思いますが、僕が使用しているのはアドワーズのキーワードツール、それからキーワードウォッチャーだけです。 キーワードウォッチャーの良いところ キーワードウォッチャーの良いところ書き出してみました。 検索ボリュームの数字に信憑性がある 検索ユーザーが被っていない アドワーズキーワードツールでは省かれる少数な検索クエリも実数で見ることができる 検索ボリュームの数字に信憑性がある キーワードウォッチャーのデータは、国内を代表するクロスリスティング社がアライアンスを結んでいる、大手ポータルサイトのクエリデータを使用しているそうなので安心です。その中にはgoo、エキサイト、ビッグローブ、ニフティ、OCNなどがあります。 検索ユーザーが被っていない ここで勘が良い方は気づかれたと思

  • 予算を削減する時に気をつけなければいけないこと | SEM-LABO

    リスティング広告の施策について様々な手法を記事に仕立ててきたつもりですが、今まで何故か頭でだけ考えて実行していた施策をアウトプットしてみたいと思います。それはニーズによってターゲットを分析して、費用対効果良くコンバージョンを獲得する方法です。 不況、不況とささやかれて1年近くたちましたが、僕の周りでもここにきて広告費の削減などが囁かれ出しました。会社を運営する以上、何かしらのコスト削減は免れませんが、リスティング広告や広告にて削減する場所を間違えると取り返しのつかないことになります。 この考え方ができる、もしくは提案してきた担当者がいれば、その担当者は信頼に値する担当者だと考えてもよいかもしれませんので、一つの指標として参考にして頂ければ幸いです。 ニーズによってターゲットを分析する方法 リスティング広告はターゲットのニーズ(検索クエリ)に合わせて広告を配置することが比較的容易な広告です。

  • Google AdWords 入札単価の調整法 | SEM-LABO

    Google AdWordsの入札単価の調整法について、非常に分かりやすい動画がアップされていましたので紹介します。 英語の動画ですが、字幕が入るので問題なく見ることができます。 この動画でGoogleが伝えているのは広告の投資収益率を最大限に高める手順として下記の4点をあげています。 上限コンバージョン単価を算出 コンバージョン率を算出 クリックあたりの価値を計算 増分CPCと同じになるよう入札単価を調整 言っていることは実は単純なことなんですが、実際に運用している人なんかは忘れがちな場合が非常に多いです。かなり重要なことなので、9分50秒もある長い動画ですが見たほうが良いかもしれません。 Google AdWordsはこういった動画の配信やWebセミナーなんかのクオリティーが日々増している気がします。最近のWebセミナーは今まで有料のセミナーなんかで語られていたようなことも多々出てくる

  • ネットショップ運営に必要な5つの事柄 | SEM-LABO

    先週末はとある会社さんの10周年に御呼ばれして大阪で過ごしていました。ネットショップを運営されている会社さんで僕自身もSEM周りを手伝わせて頂いているという経緯があり、伺わせて頂いた次第です。 僕自身、10周年を迎えるような大きなネットショップというのは他にはあまり知らず、こういった形で携わらせていただく機会があることは非常に嬉しい限り。 そんな中でネットショップの”なかのひと”のいろんな話を聞き、売れるネットショップはこうなんだなぁと改めて気づかされたことがありました。 今日はそれらをネットショップ運営に必要な5つの事柄という形でまとめてお送りしたいと思います。 運営コンセプト、ポリシーがぶれない 当に良いものしか扱わない ユーザーに嘘はつかない ユーザーに媚びない 研究熱心である 運営コンセプト、ポリシーがぶれない 創業当初より運営コンセプト、ポリシーがまったく変わっていないそうです

  • 検索サジェスチョンのSEOスパムの威力は如何ほどだったのか? | SEM-LABO

    以前に検索サジェスチョン(Yahoo!JAPAN、関連検索ワード)を使用したSEOスパム業者の手法を検索サジェスチョンを利用した最新SEOスパム業者の手法という記事で紹介しましたが、渡辺さんの記事:Yahoo!JAPAN、関連検索ワードのフィルタを強化、スパム排除へによると今後はどんどん排除されていきそうです。 検索サジェスチョンのSEOスパム排除へ 事務所にいるとひっきりなしに検索サジェスチョンSEOスパムの営業電話がなり、その度に聞くのが下記の内容。 弊社オリジナルのSEO対策でして… 今なら成果報酬で… ここまで毎回電話がなると既にオリジナルではないと思うんですが…。 ともあれ、こういった形でYahoo!JAPANが対策を行うことでどんどん減っていくでしょう。ユーザーの為になるような施策はウェルカムですね。しかしながらまだ完璧に対応できているわけではなく、今後更に強化されていきそうで