WordPressWPカスタマイズ事始め WordPressを使っているけど、 PHP分からないし、カスタマイズ は未経験・・という方の為の カスタマイズ方法です。PHP を理解せずとも基本構造を ある程度理解すれば可能です。 WordPressを使っているけど、 PHP分からないし、カスタマイズ は未経験・・という方の為の カスタマイズ方法です。PHP を理解せずとも基本構造を ある程度理解すれば可能です。 PHP製のWordPressですので、当然PHPを理解していれば様々なカスタマイズが可能ですが、プログラミング自体まだ敷居はデザインより高いかもしれません。 でも、カスタマイズしてみたい!という方も多いと思いますので今回はカスタマイズ始めの1歩、的な内容です。 はじめにこれはPHPの記事ではありません。コピペ(ファイル間でのソースの移動など)が基本になるのでプログラマーさんからすれば
WordPressは無料CMSとして揺るぎ無い地位を獲得しており、多くのサイトで利用されるようになっています。そこで今回は、WordPressをこれから始めるという人向けに、インストールからカスタマイズ、SEOに至るまでの簡易手順をまとめておきます。 誰にでも出来るWordPressブログのSEO対策も併せてお読み頂ければと思います。 インストール WordPressのダウンロード 現行バージョンの動作環境を満たしていない場合 現行バージョンの3.2以降、PHPが5.2.4以上、MySQLが5.0以上が必要となっています。サーバーが対応していない場合には、過去のバージョンを使っても良いでしょう。ただし、2.8.4以前はセキュリティ上問題があるので、過去バージョンを使う場合でも2.8.6以上が良いと思います。 注意点 wp-config.php作成画面のデータベースのホスト名には、MySQL
今さらだけど、 WordPress Super Cache をインストールしてみた。 WordPress をキャッシュしてくれるプラグインで、 表示速度向上に役立つはず。 実は以前にも入れてみたプラグインなんだけど、 その時は MobilePressNEO とかいくつかのプラグインと相性悪くて 結局アンインストールしちゃったんだよね。 インストールはいつも通りプラグインディレクトリにアップロードして有効化。 サーバーによってはフォルダの書き込み権限を…っていうメッセージが出てくるかも。 このブログを置いてるハッスルサーバーは何もしなくて大丈夫。 設定画面は上の画像の通り日本語で使えるので思ってたよりもとっても簡単だった。 携帯から見られるようにする系プラグインを入れてる場合は ハーフオンにして「Mobile device support using」にチェック。 そうしないと携帯から
誰にでも出来ると言うと少し語弊があるかもしれませんが、難しい知識は一切必要なくWordPressに初めて触れる方でも実行可能なブログのカスタマイズによるSEO対策についてまとめてみます。 さすがにWordPressのインストール方法から説明するわけにも行かないので、インストール後の基本設定から説明します。 基本設定 デザインテーマ 最初からインストールされているテーマはあまりにも味気ないので無料テーマを使用すると良いでしょう。WordPressの公式サイトには沢山の無料テーマがあります。 テーマをダウンロード(使用したいテーマを選択しDownloadをクリック) 解凍したファイルを/wp-content/themes/にアップロード 外観⇒テーマ⇒使用したいテーマを選択⇒使用するをクリック 無料テーマを選ぶ際の注意点は、Defaultテーマのような個別記事を表示した時にサイドバーが表示され
New in WordPress 2.9: Post Thumbnail Images « Mark on WordPress を参考に、WordPress 2.9 の新機能の投稿サムネイル画像の使い方をご紹介。 基本的な使い方 まず編集画面で専用のインターフェースを使えるようにするため、テーマの functions.php ファイル内に次を追加します: add_theme_support( 'post-thumbnails' ); これで投稿と固定ページの両方の編集画面で投稿サムネイルのインターフェースが有効になりますが、もしどちらか一方だけで有効にしたいのなら次のようにします: add_theme_support( 'post-thumbnails', array( 'post' ) ); // 投稿で有効 add_theme_support( 'post-thumbnails', a
インストール、カスタマイズともに非常に手軽で便利なWordPressですが、デザインやSEOと同じくらい大事なのが「WordPressの特性」を理解した構築だと思います。 つまり、HTMLサイトやその他のブログツールとは違う、「WordPressならでは」のサイトプランが必要だということです。 私も3年ほど触ってみて、改めて痛感したのですが、WordPressをはじめとするブログツールは「どんどん更新できる」というメリットがあり、その気になれば、一年に300でも400でも記事数を増やすことができますが、肝心のアーカイブはどうかというと、古い情報がそのまま残っていたり、今は動かなくなったプラグインのせいで画像や表がちゃんと表示されなかったり、管理人が全然チェックしていないのが丸わかり・・というサイトもかなり見受けられます。 検索エンジンの機能が高まり、10年前の記事でもヒットする今、こ
WordPress 2.9 がリリースされましたが、アップグレードしたら「Simple Tags が動かないよーっ!」とおなげきの方へ、このプラグインの作者は割とすぐにアップデートすると思いますが、待てなければ simple-tags.php を以下のように変更すれば動かすことができます。 WordPress › Support » Simple Tags can’t work with WordPress 2.9 RCより、 if ( strpos($wp_version, '2.7') !== false || strpos($wp_version, '2.8') !== false) { and change it to if ( strpos($wp_version, '2.7') !== false || strpos($wp_version, '2.8') !== false
久々のアクセス解析ネタですが、WordPressブログのコンバージョン設定について解説します。 Google Analyticsも、今年に入りだいぶ機能や設定画面に変化が見られますので、過去記事を最新のGoogleAnalyticsにあわせ再編集してあります。 コンバージョン設定とは いまさらコンバージョン設定の説明は必要ないかのもしれませんが、Google Analyticsを使っているのにコンバージョン設定をしていないという人の為に基本的な設定方法を紹介しておきます。 コンバージョン設定(基本) コンバージョン設定(同一URLの場合) 異なるドメイン間でのコンバージョン設定 Google Analyticsのカスタムレポート WordPressのコンバージョン設定 WordPressでサイトを構築した場合、問合せフォームとしてプラグインのContact Form 7を使っている人も多い
私的なメモです。WordPressで個人的にWebサイトを構築したり、受注した際の手順リストをメモ。自分用のチートシートです。いつも何かしら忘れている気がするのでいつもやる事をぱっと見で分かりようにリスト化しておきます。※個人的な主観が入っています。 Todoソフト等はあまり使わないので本当に私的なメモですが、これが誰かのお役に立てたら幸甚です。プラグインなども好みが有ると思いますのでご参考までに。。 [note]情報が古くなったので改正版としてアップデートしました。[/note] インストールDB作成WP最新版をダウンロードwp-config.phpをDBに合わせて変更接頭語も変える(wp_ → example_)FTPソフトでサーバーにインストールログインして管理者権限のユーザーを作成作成したユーザー名で再ログインadminユーザーを削除ダッシュボードの不要なコンテンツを非表示にパーマ
前回、WordPressのSEOに役立つプラグインでAll in One SEO PackとSimple Tagsを紹介しましたが、今回はその他の使えるプラグインのご紹介です。 全てインストール必須とは思いませんが、より効率よくWordPressサイトを運営するために役立つと思います。 AddQuicktag 記事編集画面(HTML編集)に自分の好きなHTMLタグのボタンを追加できます。AddQuicktagの使い方 Exec-PHP 投稿画面でphpを使用する事ができます。Exec-PHPの使い方 MaxBlogPress Ping Optimizer 通常、記事修正時に毎回送信されるpingを投稿時のみに限定できます。記事アップ後に何度も修正する人は入れておいた方が良いでしょう。 Broken Link Checker サイト内のリンク切れをチェックします。リンク切れはSEO、ユーザビ
WordPressには沢山のプラグイン(拡張機能)がありますが、本当の意味でSEOに役立つプラグインはそんなに多くありません。 今回は、WordPressでサイト(ブログ)を作った際にインストールしておいた方が良いプラグインをご紹介いたします。 最新バージョンに対応した「All in One SEO Packの使い方とSimple Tagsの使い方」 インストール手順 どちらのプラグインも基本的なインストール手順は同じなので初めに記載しておきます。 プラグインダウンロード画面にアクセス 右側に表示されているDownloadをクリック ダウンロードしたファイルを解凍し/wp-content/plugins/にアップ 管理画面のプラグイン⇒インストール済み⇒使用するをクリック All in One SEO Pack All in One SEO Pack All in One SEO Pack
Pro Blog Designで、WordPressをカスタマイズして自分のものにする方法が紹介されています。 ざっとご紹介。 1. カスタムのgravatarを使う 2. コメントをスタイリングする 3. アバウトページを充実させる 4. フッターを効果的に使う 5. ユニークな404ページを作る 6. SNSのコンテンツを組み入れる 7. 著者のプロフィールを公開する 8. 読者に参加してもらう 9. 使いやすくて全体を網羅するアーカイブを用意する 10. ログインページを自分だけのデザインにする それぞれ、参考になるチュートリアルやツール、素材と、例となるサイトが紹介されています。 いろいろと参考になると思うので一度見てみてください。 » 10 Ways to Customize and Personalize your WordPress Blog snow leopardを勢いで
以前書いたアイオイクス社のwordpress商標登録の件でAutomattic社の日本語圏担当の方からメッセージ頂きました。 わざわざ当ブログのお問い合わせからメッセージ頂きました。誠に恐縮です。 これまでの経緯は以下の記事をご覧下さい。 SEO業者のアイオイクスと海外WordPessテーマ配布に関する問題アイオイクス社のwordpresstheme.jpに関してautomattic社に問い合わせたらmattから返事来た「WordPress」は登録商標のため勝手に使えませんアイオイクス社が規約を改訂したっぽいですご本人に了解を得て、内容を一部公開いたします。 はじめまして。 WordPress 日本語チーム/Automattic 日本語圏担当のマクラケン直子です。 マットへのご連絡ありがとうございました。また、ブログで書いていただくことで、多くの人にドメインについて理解してもらえるようにな
以前書いたSEO業者のアイオイクスと海外WordPessテーマ配布に関する問題という 記事に関してアイオイクスさんが利用規約を変更されたようですが、疑問が残り、 不毛な水掛け論をするつもりも無いので直接商標登録しているautomattic社に 問い合わせたらWordPress創立者のMatt Mullenwegから返事来ました。 一応これまでの経緯をさくらさんが書いてくれているのでそのまま引用させて頂きます。(アンカータグもそのまま引用) アイオイクス社が規約を改訂したっぽいです アイオイクスが wordpresstheme.jp をうpつ(いつごろの話かしらない)このサイトって GPL 違反じゃね?とてくてく糸巻きたんが指摘(2009/7/29)いやそんだけじゃなくて商標侵害もしてるよね?とかちびと.net たんが指摘(2009/8/1)違うよ、全然違うよ、とアイオイクスが規約改訂 (2
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