じゃれ @nekoJAREsi Nintendo Switch「脳トレ」は、むしろ「自らの“脳の老い”を知る大人のトレーニング」だ - 東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング disq.us/t/3lerqwe
私はゲーム業界のアナリストとして『ファミ通ゲーム白書』といった業界向けのレポートに関わっている。日本の家庭用ゲーム市場を分析する際、「市場は毎年縮小しているが、しかし…」と枕詞を置き、モバイルゲーム、VRゲームといった周辺に触れる。我々が紙面やWEBで紹介している日本の家庭用ゲームは競争力を失いつつあるという”タブー”をぐっと飲み込み、ポジティブな面にだけ光を当て、記事を書く。 1990年代に技術力で世界中を驚かせていた日本のゲームデベロッパーは2000年以降、欧米のゲームデベロッパーに遅れをとってきた。極限までにリアリティとクオリティを求める欧米デベロッパーのゲームを横目で見ながら、日本のゲームデベロッパーはストーリー、キャラクターの魅力といった”周辺”領域のブラッシュアップを図り、縮小する家庭用ゲーム市場を生き延びてきた。 欧米デベロッパーが作り出した優位性の根源はゲームエンジン、そし
米東南部フロリダ州ジャクソンビルで26日、ビデオゲーム大会の会場で銃乱射事件があった。米メディアの報道では当初、4人死亡との情報が流れたが、地元警察の記者会見によると、少なくとも11人が撃たれ、2人が死亡、9人がけがをした。容疑者は24歳の白人の男とみられ、現場で自殺した。 事件が起きたのは、ショッピングセンターやイベント会場などがある複合施設のゲームバーで、アメリカンフットボールの人気ビデオゲームの大会が開かれていた。 警察によると、容疑者は米東部メリーランド州に住んでおり、大会に参加していた。ロサンゼルス・タイムズが参加者の話として報じたところでは、容疑者はゲームで負けたという。ゲームの模様はインターネット中継されており、銃声のような音が12回響き、叫び声も上がっていた。 ビデオゲームの大会は近年、高額の賞金がかかり、プロ化が進んでいる。今回の大会は全米4地区で行われる地区予選の一つで
ゲーム機全部買いました。 全部というのは、つまり全部という意味です。 これにより機種がどうの性能がどうのという話が私の中で完全に過去のものとなりました。何故ならば「ゲーム機は全てどこかがクソだから」「未だにHDDなんて石器時代のストレージを標準搭載して出荷しているやつらだから」「microSDの128GBすら使えない携帯機共だから」という、全てへの諦観が満ちたからです。 これは大げさな話なんかではありません。今年は2018年、IntelのX25-Mという傑作SSDが発売され、10年という月日がついに経過してしまうのです。自作PCやハイエンドノートにSSDが採用され始めてもう10年も経つのに、「ゲーム専用のコンピュータです」というツラで売っているやつらは、PS4だろうが、XboxOneだろうが、それらの最上位モデルだろうが、未だにHDDからゴリゴリデータを読むのが工場出荷時の前提なのです。ま
(追記) Twitterのどっかで見たんだけど、実況動画を見るのはAV鑑賞、実際に遊ぶのはセックス。童貞はAV鑑賞の知識でセックス語んなよって言ってる人いたけど、まぁ近からず遠からずそういうことじゃないでしょうか。 100人のゲーマーがいるとする。 (1) 1人がゲームをプレーし、99人がその配信を見ている。 (2) 100人がゲームをプレーし、中には配信している人もいるが、視聴者は0人。 2つの状況のうち、「ゲーマー文化」にとって望ましいのはどっちだろうか。 ゲーマー文化が、ゲーマー=つまりゲームをプレーする人を中心とした文化だと考えると、基本的にはプレーヤーが多くいることこそが何よりも大切な要素なのだと思う。 でも実はTwitchをはじめとするゲーム配信サービスにとっては、この二択は難しい。配信の視聴者に広告を表示することで対価を得ている以上、ビジネスモデルの必然として彼らは(1)を選
有給休暇は理由を問わず取得できる労働者に与えられた権利。会社側に時季変更権という例外はあるが、雇用者は申請されたら拒否できないのが原則だ。 日本人は世界的に見ても有休取得率が低いが、昨今ブラック労働が広く問題視され始めたこともあり、「ちゃんと有休は取ろう」という気運が高まっている。そんななか、「モンスター新人」の出現に賛否が巻き起こっている。 「スーツなのに腰パンで出勤」 公表されたのは、有給取得の理由を非難するようなアンケート調査。ビジネスパーソン向けメディア「typeメンバーズパーク」が、2017年1月4日~31日にかけて、サイト会員へのWebアンケートで実施した(3月6日公表)。 「出没注意!? モンスター新人について」というアンケートで、「新入社員と価値観や世代の違いを感じたことはありますか?」と質問したところ、67.9%が「はい」と回答した。 具体例として、 「取引先に訪問後、外
Rikuoh Tsujitani @riq0h 僕はよく知らないが「文豪とアルケミスト」という、実在の文豪を操作して敵と戦うソーシャルゲームがあるそうだ。そのゲームにはかの有名なプロレタリア作家の小林多喜二も登場している。その事をしんぶん赤旗が好意的に取り上げたところ、本作のファン達が政治利用だと憤慨しているらしい。(続く) pic.twitter.com/Jg7oatve8q 2017-03-18 02:08:48 Rikuoh Tsujitani @riq0h Twitterや2chの本スレなどで怒っているファン達の主張を参照したところ、彼女ら曰く「私たちはゲーム内の小林多喜二というキャラクターを愛しているのに、左翼が政治色をつけて汚した」との事だ。しかし、僕にはその意見がどうにも理解できない。(続く) 2017-03-18 02:13:31 Rikuoh Tsujitani @riq
宗教上の理由でソシャゲーができない勢なんだけど、 スマホゲーってコンシューマで言ったら例えばメトロイドとかゼルダの伝説とかFalloutとか かまいたちの夜でもファイナルファンタジーでも本当なんでもいいんだけど、 始まりとか終わりがあって、有料でもいいけどチビチビ課金しないとダメみたいな要素がなくて、 一本クリアしたら十分な満足感が得られるような、 そういうソシャゲ臭のしない普通の名作ってないの? ランキングは業者に操作されたっぽいのか無料の超ライトゲーばっかだし、 ググっても出てくるのソシャゲーばっかだし、 あってもPC版やコンシューマ版の劣化移植版だったりするし スマホゲーでこの手の名作ゲームって存在しないんじゃないかって気がしてきた 少なくとも『スマホゲー好きなら大体知ってるあの名作!』みたいな立ち位置の奴はないよね 自分が知ってるのはあの洞窟物語の作者のアレくらいかなー
発売3日間で33.1万台を販売 ゲーム総合情報メディア“ファミ通”は、任天堂が2017年3月3日に発売した新型ゲーム機“Nintendo Switch”の国内推定販売台数を速報として発表した。 ゲーム総合情報メディア「ファミ通」は、任天堂が2017年3月3日に発売した新型ゲーム機「Nintendo Switch」(以下、ニンテンドースイッチ)の国内推定販売台数を速報としてまとめました。 ■「ニンテンドースイッチ」本体 売上速報 (集計期間:2017年3月3日~2017年3月5日/販売日数:3日間) 国内推定販売台数: 330,637台 ■ニンテンドースイッチ向けソフト 『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』売上速報 (集計期間:2017年3月3日~2017年3月5日/販売日数:3日間) 国内推定販売本数: 193,060本 ※ダウンロード版の本数は含みません 「ニンテンドースイッチ」
keita @keita24 新作ゼルダすごいな。オープンワールドへの再構築…というかこれまでのオープンワールドが実は全然「自由でなかった」という烙印を押す恐ろしいゲームか。今日以降、日に日にゼルダの評判が上がりスイッチ本体を求める声が高まりますように! 2017-03-03 11:25:09 蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中 @semimaruP ゼルダ新作は「この地方のイベントクリアしないと先に進めませんよ」や「このアイテムが無ければ~」というのはイベント内にとどめ。MAPの移動は基本自由(手順を踏んだほうが楽)なので本気でオープンワールドやりに来てるのが伝わってくる。 2017-03-06 12:50:07 Takayuki Konishi @leather_sole 新しいゼルダ、よくできてて時間泥棒っぷりが半端ない。 川にバクダン投げたら爆弾漁ができるし、な
さて、今回そんな新作を含む「ゼルダ」シリーズを聞くのは、『時のオカリナ』以降のシリーズに大きく関わり、その“生みの親”とも言える宮本茂氏から引き継ぐ形で、近作のプロデューサーを務めてきた青沼英二氏だ。一方、その対談相手を務めるのは、やはり「ドラクエ」シリーズを堀井雄二氏から引き継ぐ形で担い、『VIII』以降の作品でディレクターを務め、現在はスマホゲーム『予言者育成学園 Fortune Tellers Academy』を手がけるスクウェア・エニックスの藤澤仁氏。氏は一人のクリエイターとして、かねてより青沼氏に会って尋ねてみたかったことがあるという。 宮本茂と堀井雄二、ゼルダとドラクエ。ゲーム史の偉大な「天才」から人気シリーズを継承した二人が、互いに交わし合った言葉とは――。雪の降りしきる京都で新作の興奮冷めやらぬ中、対談はシリーズを受け継ぐものの苦悩に始まり、任天堂の物作りの「神髄」が垣間見
http://anond.hatelabo.jp/20170220012819 カードゲーマーは説明力の無い人が多い。 素人でも本当にわかる解説を書く。 今回起こったのは、10年以上遊戯王の主役で有り続けた「エクストラデッキからの特殊召喚」を根本から揺るがし、取り返しがつかなくなったルール変更である。 遊戯王はモンスターを場に召喚して戦うカードゲームで、様々な召喚方法がある。その中でも主役級の位置を担う融合召喚、シンクロ召喚、エクシーズ召喚、ペンデュラム召喚、これらをまとめて「エクストラデッキからの召喚」と呼ぶ。昔は融合しかなかったのだが、世代が進むにつれて新しい召喚方法が生まれ「エクストラデッキからの召喚」とみられるようになった。 そして今回行われたルール変更とは「新しいカードで新しい召喚方法を使わなければ、エクストラデッキからの召喚を大きく制限するよ」という盛大なちゃぶ台返しである。
やらおんめ…転載しやがって 貴様許さんぞ 転載禁止とは書いてないけど 転載するだけならまだしも、お前○社と間接的に繋がっている癖によくもまあ「実況動画を見れば事足りる」なんて堂々と書きやがって… はちまあああああああああああああ JIiIiIiIiIIIiiiIiN 貴様らもかああああああああああああ ああああああああああああああああああああああああああああああ?! 私はとあるゲーム業界志望の学生の一人なんですが、日本の家庭用ゲーム機の市場が近年連続で縮小しているのが非常に心配なんです。 誤解のないように言うと「家庭用ゲーム機とスマホを合わせた市場規模」は毎年拡大してるので、PS4やニンテンドー3DSなどのゲーム機とゲームソフトの売り上げが下がっているわけですね。世界規模では現世代は家庭用ゲーム機の黄金時代とも呼べるほどの絶頂期で、それの影響で世界規模での日本のゲームソフトの売り上げも上が
PlayStation 4 (以下、PS4)の販売台数が全世界で 4000 万台を突破したという。 スマホゲームが強い日本では、あまり実感がないかもしれないが、海外では現在も家庭用ゲーム機(据え置きゲーム機)の需要は高いのだ。『アンチャーテッド』や『The Last of Us』などのAAAタイトルの名作に支えられて、今やPS4は家庭用ゲーム機としては歴代最速のペースで、世界中でその数字を伸ばし続けている。 PS4の販売台数は全世界で4000万台を突破した。(プレイステーションオフィシャルサイトより)――そんなPSの伝説の始まりとなった、初代PSが我々の目の前に登場したのは、今を遡ること遙か昔、22年前の1994年。 当時は、スーパーファミコンに続く、次世代家庭用ゲーム機のプラットフォーム戦争が激化するまっただ中。同年に発売されたセガの「セガサターン」、96年の任天堂の「NINTENDO6
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