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図書館に関するseuzoのブックマーク (39)

  • 非正規で図書館で働くわたしたちの話をしよう

    公共図書館員のタマシイ塾(http://t-juku.org/)による交流会@名古屋「非正規で図書館で働くわたしたちの話をしよう」の呟きをまとめました。タマシイ塾はフェイスブック公開版もあります。(https://www.facebook.com/groups/631051906943019/)。

    非正規で図書館で働くわたしたちの話をしよう
  • 著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる

    国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 「紙のが刊行中のネット公開に納得いかない」 国会図書館は、2014年1月7日、「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」という資料を公開した。それによると、出版社から「近代デジタルライブラリー」での公開停止を求められたのは、『大正新脩大蔵経』(全88巻)と『南伝大蔵経』(全70巻)の2種類で、どちらも「仏教学における基資料」とされる仏教の経典だ。 編者の高楠順次郎氏は1945年に亡くなり、95年には死後50年が経過したことから、すで

    著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる
  • 東京新聞:開かずの電子資料 OS更新 図書館泣かせ:社会(TOKYO Web)

    都立中央図書館のCD-ROM閲覧コーナー。パソコンの脇に「旧OSに対応したソフトは再生する機械がありません」と断り書きがある=東京都港区で(中村陽子撮影) 各地の図書館で、CD-ROMなどの電子媒体で保存されている資料の一部が、パソコンのOS(基ソフト)など、デジタル環境が刷新されていく中で、見られなくなっている。図書館側も問題を認識しているものの対策は難しく、手をこまねいている状態だ。専門家は「電子資料を持つすべての機関に関わる問題。このままだと貴重な記録も消失する」と危惧する。 (中村陽子) 融資の審査などに使う「第11次 業種別審査事典」CD-ROM版、江戸期に編さんされた名所案内「江戸名所図会」のデジタル解説書…。東京都立中央図書館で、CD-ROMの一枚をパソコンのドライブに入れると、目次までは表示されるが、その先はエラーメッセージが表示され、再生できない。 担当者は「見られない

    seuzo
    seuzo 2013/07/28
    人間は5年以上先のことを考えられないようにできているんじゃないのか。デジタルデータの長期保存は、コストに見合うかどうかが問われている。とりあえず、DRMは死ね。
  • 無料貸本屋でどこがわるい?

    PR誌『みすず』に連載中から愛読していた宮田昇さんの文章が『図書館に通う』というにまとまった。「当世『公立無料貸屋』事情」というサブタイトルがついている。 著者は私のちょうど十歳上。戦後まもなく就職した早川書房からタトル商会に移り、米軍占領下にはじまる混乱した著作権問題に素手でとりくみつづけた方である。そのあたりのことは私もすでに『翻訳権の戦後史』や『戦後「翻訳」風雲録』などの著書で知っていた。その出版界の大先達が、いまや私同様、ひとりの退職老人として公立図書館のヘビーユーザーと化していたとはね。 ほどなく消えてゆく身で、手持ちのをこれ以上ふやしたくない。経済的な事情もまったくないわけではないらしい。退職老人の後輩としては、そうした著者のつぶやきの一つひとつが身にしみる。 仕事をやめた宮田さんは、暇にまかせて、じぶんの街の図書館で高村薫や宮部みゆきや桐野夏生の作品をまとめて読み、これ

    無料貸本屋でどこがわるい?
    seuzo
    seuzo 2013/07/09
    「①もし日本の出版社が新刊本の文庫化(低価格化)の時期を思い切って早めれば、図書館の予約待ちの列にならぶ人びとの多くはかならず文庫本に流れる」
  • 7月1日からPDF形式等の資料(報告書、論文、雑誌等)について、国立国会図書館への納入が義務付けられます(付・プレスリリース)|国立国会図書館―National Diet Library

    平成25年7月1日に改正国立国会図書館法が施行され、オンライン資料収集制度(愛称:eデポ)が始まります。これにより、民間で出版された、無償かつDRM(技術的制限手段)のないオンライン資料(電子書籍、電子雑誌等)を国立国会図書館に納入することが義務付けられます。例えば、インターネット上でPDF形式等で公開されている、年鑑、要覧、機関誌、調査報告書、事業報告書、学術論文、紀要、技報、ニュースレター、小説、実用書、児童書などが納入の対象になります。収集した資料は、納制度で収集した紙の資料と同様、文化財として蓄積し、後世に伝えていきます。 7月1日に、国立国会図書館ホームページに納入受付ページを開設し、電子データの納入の受付を開始します。 eデポに関する詳細は以下のページをご覧ください。 オンライン資料収集制度(eデポ) プレスリリース(PDF file:416KB)

  • 一部の電子情報、7月1日から国会図書館への納入義務対象に

    国立国会図書館は、7月1日の改正国立国会図書館法施行に伴い、私人による無償かつDRMのないオンライン資料の納入を義務化する。 インターネットなどで出版(公開)される電子情報のうち、図書または逐次刊行物に相当する電子書籍や電子雑誌などを国立国会図書館に納入することが義務づけられる改正国立国会図書館法が7月1日に施行される。 現在、国会図書館法では国立図書館へ出版物の納入を義務づける納制度があるが、これに準ずる形で、オンライン資料収集制度(eデポ)として電子書籍などのオンライン資料にも適用する。納入の対象となるのは、当面、私人による無償かつDRM(技術的制限手段)のないものに限定され、以下のいずれかに当てはまるもの。 特定のコード(ISBN、ISSN、DOI)が付与されたもの 特定のフォーマット(PDF、EPUB、DAISY)で作成されたもの 国会図書館では、納入対象としてインターネット上で

    一部の電子情報、7月1日から国会図書館への納入義務対象に
  • 図書館デジタル化の波紋、パブリックアクセスと出版は両立するか | カーリルのブログ

    2013年6月22日 図書館デジタル化の波紋、オープンアクセスと出版は両立するか 国立国会図書館が、34万冊以上の著作権処理が完了したや雑誌をインターネットで公開している近代デジタルライブラリー。この図書館資料のデジタル化をめぐって巻き起こった議論を追いました。 刊行中のの公開は死活問題 近代デジタルライブラリー、通称「近デジ」が今月になって、インターネットで話題を呼びました。 インターネットに公開されたデジタル化資料が日出版者協議会の要望により一部が一時公開停止になっているという話です。 この対応をめぐってスラッシュドットやTwitterなどインターネット上では、出版社側に批判の声が集まりました。 そこで、公開差し止めを要望した「大蔵出版」の社長、青山さんにお話を伺いました。 当初は正当だという理由で取り合われなかった 『大正新脩大蔵経』全88巻が突然近デジ上に公開された

  • 武雄市図書館は是か非か。リアル「図書館戦争」時代 - エキサイトニュース

    ここのところ、図書館が何かと話題になっている。有川浩の同名小説映画化した「図書館戦争」が公開中だし、現実においてもここ数年、全国各地で図書館の新設やリニューアルがあいついでいる。 2011年11月には、東京都立日比谷図書館が千代田区に移管され、図書フロアのほか展示室や研究室、カフェ&ショップなどを併せ持つ千代田区立日比谷図書文化館として生まれ変わった。岐阜市でも、既存の市立図書館に替えて、新たな中央図書館を中心とした複合施設「みんなの森 ぎふメディアコスモス」が、建築家の伊藤豊雄の設計により建設が予定されている。 しかし、最近もっぱら話題となっているのは、佐賀県武雄市が運営をカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC。DVDレンタルチェーン「TSUTAYA」などを展開する企業)に委託して、この4月にリニューアルオープンした武雄市図書館だろう。年中無休で朝9時から夜9時までの12時間開館と

    武雄市図書館は是か非か。リアル「図書館戦争」時代 - エキサイトニュース
  • 全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。

    ▼関連記事 この記事を公開後、武雄市職員さんより1通のメールをいただき、1週間後に武雄市職員さんに武雄市図書館を案内していただきました。こちらの記事もご覧ください。 全国的に話題になっているようですね。武雄市図書館に行ってきました。 各方面から賛否両論さまざまな意見があるようです。ボクは武雄市民ではないので、お前に関係ないじゃないか!と、いわれればそれまでですが。。。 正直、現地に行ってみるまで、ボクはツタヤ運営にどちらかと言えば賛成派でした。しかし実際に行ってみると意見が大きく変わりました。 自分の暮らす街の図書館がツタヤ運営になり、スタバも併設しますよ。ということになったらボクは断固反対します! みなさんは図書館といえば、どんなイメージを思いうかべますか?ボクが思い描く図書館のイメージは、落ち着いた雰囲気で館内は静かで、利用者同士がお互いを気遣いながら書籍を選び、読書や勉強をゆっくりで

    全国的に話題の『武雄市図書館』に行ってみた。
  • ツタヤ運営の市立図書館、情報流出懸念の声も : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    佐賀県武雄市で4月1日、レンタルソフト店「TSUTAYA」を展開する企画会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ」(CCC、東京都)による市図書館の運営がスタートする。 経費節減やサービス向上が目的。利用者にCCC提携店で使えるポイントを付与するシステムを巡っては、図書館の非営利性や個人情報保護の観点から問題視する声も上がったが、新システム導入に伴う手続きを済ませた利用者の9割以上は、ポイントが付く「Tカード」を選んでいる。 新装開館を2日後に控えた30日。利用者らは、天井まで届く大型の棚が並び、コーヒーチェーン「スターバックス」のカウンターが登場した館内をのぞき込みながら、建物脇の特設コーナーに向かい、貸し出しカードの手続きを済ませていった。 このカードがCCCによる運営サービスの目玉だ。ポイントが付かないカードも選べるが、Tカードで自動貸出機からを借りると、1日の利用につき3ポイン

  • 武雄市樋渡啓祐さん周辺がまた図書館の件で絶妙な炎上芸を魅せる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の「TSUTAYA図書館」問題で、日書籍出版協会が武雄市に質問状を提出していたようです。 なぜかスラッシュドットが一番よくまとまっていたのでそのままURLをもってきてしまいますが。 武雄市新図書館計画の法令違反の疑いについて日書籍出版協会が質問書を提出 http://yro.slashdot.jp/story/13/03/07/026220 下まで眺めて読んでおりますと、樋渡市長から高木浩光先生までいつもの面子が仲良く並んでいて和みます。 武雄市役所が組織ぐるみの著作権無視 以前から常習の疑い http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20130223.html そこでアドバイザーの杉山隆志さんまで便乗していて商売する気満々で微笑ましいですね。専門職を730円の時給で募集しているようで、まあそれはしょうがねえんじゃねえのと思いますけど、図書館の問題に絡んで地方

    武雄市樋渡啓祐さん周辺がまた図書館の件で絶妙な炎上芸を魅せる - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 図書館のための電子書籍ビジネスモデル

    アメリカ電子書籍が定着し始め売上げも伸びているが、いまだに大きな問題となっているのが、図書館での電子書籍の貸し出しだ。電子書籍は何年経っても劣化せず、基的に1冊のデータでどこからでも何人でもアクセス可能なものなので、伝統的な紙のの貸し出しとどう差別化を計っていくかので図書館側と出版社側のせめぎ合いというか、模索がおこなわれている。 この8月にアメリカ図書館協会(ALA)のデジタル・コンテント&ライブラリーズ・ワーキンググループから提言の形で、図書館と出版の電子書籍における条件を探った複数の電子書籍ビジネス・モデルが発表されたので、今回はそのモデルの紹介をしてみたい。 ※この記事の内容に、アメリカ図書館協会(ALA)のディレクター、キャリー・ラッセル氏へのインタビューをくわえたロングバージョンは、ブックジャム・ブックス編集部編の電子書籍、『ニューヨークの夜と文学ギャングたち』(BinB

  • 図書館の自由と武雄市図書館と図書館戦争のようなもの #takeolibrary

    図書館利用者は,個人のプライバシーと匿名性への権利を有するものである。図書館専門職とその他の図書館職員は,図書館利用者の身元ないしは利用者がどのような資料を利用しているかを第三者に開示してはならない。

    図書館の自由と武雄市図書館と図書館戦争のようなもの #takeolibrary
  • 時系列で振り返る樋渡市長と武雄市図書館 - 突発非同期不連続

    例の武雄ツタヤ図書館構想(武雄CCC)の件ですが、発表前からその後にかけてどう推移していったかを武雄市図書館選書委員制度 - Togetterまとめで知り、さらにこの計画の鍵を握ると思われる「古賀鉄也氏」との接点や病院問題も重ね合わせてみました。 まとめ・所感 図書館については2009年1月までさしたる不満がある様子は見られず、「のセレクトがとてもいい」との評すら。 しかし、2011年9月突如「置いてあるべきがあんまり無い」と180度転換。ただこの時点では民間の活用には触れられておらず、地元屋より購入するとしていました。「市民病院に徹底的にメスを入れたように」とあるように、新市民病院 移転・新築し開院を迎えて次のターゲット図書館に移行したのかもしれません。 一方で、2011年7月21日図書館xTSUTAYAの文脈で「TSUTAYAなんか、休んでませんよ。」とblog、Twitter

  • 橋下市長も絶賛、重文・中之島図書館を美術館に : 住宅・不動産ニュース : ホームガイド : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ギリシャ神殿を模した外観で知られる国の重要文化財・大阪府立中之島図書館大阪市北区)について、橋下徹・大阪市長と松井一郎・府知事が、美術館やカフェなど集客施設への転用を検討していることがわかった。 昨年度30万7695人の利用者があり、府立としては同市内唯一の図書館だが、約50万冊の蔵書を他の施設に移し、隣接する赤レンガの市中央公会堂(重文)も含めて中之島一帯を都心部の観光ゾーンとして売り出す考えという。 橋下市長が「素晴らしい歴史的建造物で、図書館である必要はない。美術館利用はできないか」と、松井知事に検討を呼びかけた。府市特別顧問で、府市統合部の都市魅力戦略会議座長の橋爪紳也・府立大教授も同調した。蔵書を府立中央図書館東大阪市)、市立中央図書館(西区)に移し、にぎわい施設として活用する構想で、今後同会議で具体的に検討する。

    seuzo
    seuzo 2012/06/19
    美術館といっても、収蔵品や企画展示の計画やノウハウはあるんだろうか。
  • 武雄市の新・図書館構想について日本図書館協会が見解を発表

    佐賀県武雄市が公立図書館の運営をカルチュア・コンビニエンス・クラブに委託しようとしている動きについて、日図書館協会が見解を発表した。 5月上旬、佐賀県武雄(たけお)市が公立図書館の運営をTSUTAYAなどを手掛けるカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に委託、来年4月にオープンさせると発表したことは記憶に新しい。 雑誌や文具の販売コーナーを設け、従来の図書利用カードの代わりにTカードで貸し出しを受けられ、さらにTポイントも貯まるなど、「重要な手段として展開する付属事業」によって市民価値の高い施設を作っていこうとする志の高い取り組みといえるこの動き。しかしその一方で、貸し出し履歴など図書館利用の情報が来の目的以外に利用されることにつながらないかといった個人情報保護の観点からの懸念など、公共サービスである公立図書館のあり方として問題はないのかといった指摘も少なくない。 現在武雄市では

    武雄市の新・図書館構想について日本図書館協会が見解を発表
  • 偏差値3でもわかる!武雄市図書館問題

    目次今回の問題1分でわかる論争の要約だよ!論点1 現行の「個人情報」の解釈が遅れているか否か問題論点2 CCC(TSUTAYA )の管理する「IDに紐付いた貸出履歴が個人情報に該当するか」問題論点3 図書館の自由を守るべきか否か問題まとめ 今回の問題「図書館の貸出履歴をカルチュア・コンビニエンス・クラブに提供し、TカードのIDとヒモ付て管理することは、プライバシー上問題がないか」 とうことですねよ。これに関して、セキュリティの専門家、高木浩光さんと、武雄市長が論争を繰り広げています。 ただ、法律の専門用語が多かったりして難しいので、偏差値3でもわかるように、要約・解説してみました。 1分でわかる論争の要約だよ! お二人の議論を整理すると、 武雄市長「図書館の貸出履歴は、現行法の「個人情報」に該当しない。したがって、問題がない」 高木浩光氏「現行の「個人情報」の定義が遅れている。不備がある。

    偏差値3でもわかる!武雄市図書館問題
  • 図書館貸出情報の扱い、ご安心ください! | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    今日は長いです。でも、大事なことなので、読んで頂ければとっても嬉しいです。 お題は、今、一部ネット上で話題になっている「貸出履歴の取り扱い」についてです。 (はじめに) 5月4日(金)のCCC増田社長と私の記者会見で出した「武雄市立図書館○蔦屋書店」の新図書館構想なんですが、多くの市内外の皆さん、プレスは好意的の一方で、ネットで一部火がついたように批判。批判はいいんだけど、荒唐無稽というか、直接情報であるユースト(午前・午後)なんか見ていないかのような的外れな批判や、都合の良いフレーズを抜き出しただけの指摘はいつものこと。これって武雄市民病院の民間委譲の際でも良くありました(ただ、あの当時は今のようなSNSはなかったけどね。)。 それにしてもね、つぶそう、つぶそうという意見が波動のように来ています。現に僕のTwitterはいつものように炎上。もうTwitterは議論する場じゃ無いよね。2

    図書館貸出情報の扱い、ご安心ください! | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
  • 高木浩光@自宅の日記:武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て

    ■ 武雄市長、会見で怒り露に「なんでこれが個人情報なんだ!」と吐き捨て 「日ツイッター学会(自称)」会長兼「日フェースブック学会(自称)」会長の、武雄市長(佐賀県武雄市)が、武雄市の市立図書館で、CCC(カルチャー・コンビニエンス・クラブ)と提携して、Tポイントカードを導入するとの構想を発表した。 武雄市とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の武雄市立図書館の企画・運営に関する提携基合意について, CCC カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社, 2012年5月4日 ツタヤ運営企業に図書館委託 佐賀県武雄市, 共同通信, 2012年5月4日 図書館の運営、ツタヤに委託 佐賀県武雄市, 中国新聞, 2012年5月4日 図書館の利用カードはCCCのポイントカード「Tカード」へ切り替える。Tカードは若い世代に普及しており、図書館を使わない人が多いとみられる若年層を呼び込む狙いがあ

    seuzo
    seuzo 2012/05/04
    「図書館の貸し出し記録は個人情報じゃない、Tポイントカードに流しても大丈夫」という根拠について詳しく聞きたい。
  • 大阪市立図書館が電子書籍サービス 自宅PCから「国史大系」など閲覧可能に

    大阪市立図書館は1月20日から、電子書籍を自宅PCや館内などで閲覧できるサービスを始める。提供タイトル数などは「公共図書館では有数の電子書籍サービス」になるとしている。 米EBSCOの「eBook Collection」を導入し、当初は歴史史料・専門書や辞書、資格関連図書など和書約350タイトルを提供。「国史大系」(吉川弘文館)や「新版図説電気・電子用語事典」(実教出版)、「人文社会37万語英和対訳大辞典」(日外アソシエーツ)、簿記やIT、電気関連の資格、語学、大阪関連図書などが含まれている。年度内には英書約3500タイトルも加える予定。 自宅PCから利用する場合、WebブラウザとAdobe Reader、図書館カードとパスワードが必要。館内の情報検索端末(合計104台)からも閲覧できる。

    大阪市立図書館が電子書籍サービス 自宅PCから「国史大系」など閲覧可能に
    seuzo
    seuzo 2012/03/13
    公文書とか、既にできるものはすべてこの方法で「すぐに」提供してほしい。