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2010年6月14日のブックマーク (10件)

  • はやぶさは何が素晴らしいのか @ val it: α → α = fun

    7年間の長い旅程を終え、はやぶさは無事地球に帰ってきた。大気圏突入によって燃え尽き、カプセルの射出も成功、とりあえず予定とされている分は全て完遂したわけだ。カプセルの回収も出来ていて、そちらはまだまだということになるが、ひとまず安心したし、プロジェクトを完遂したJAXAのチームはほんとうに凄いと思う。 でも、正直に言わせてもらうと、ネットでの盛り上がりを眺めていて、引いた。泣いちゃうとかね、これはどうなんだろう、と思いました。 はやぶさのプロジェクト自体はとても野心的だったし、完遂したことそれ自体は敬服に値するとてもすごいことだと思う。特にイトカワ近辺で通信が途絶してから復帰するまでの帰還というのは、精神的にも相当しんどいことは容易に予想がつく(というか俺だったらそんなのやりたくないなーと思ってしまう)。でも、どうも、宇宙機を擬人化してそういう反応をすることに自分は相当な警戒感があるのかな

  • 壊れたKeynoteファイルを修復する - メモ用紙

    作業をしていたところ、Keynoteが突然落ちてファイルが壊れてしまいました。 みたところKeynoteのファイルの実体はzipファイルのようです。フォルダを作ってからその中に展開します。 このうちの index.apxl が体で、実体はXMLファイル。壊れるとしたらこのファイルの可能性が高いです。 ためしに拡張子をxmlに変更してWebブラウザで開いてみます。(Safariが速くておすすめ) するとXMLが壊れていることがわかります。 index.apxl には改行が入っていないので、エディタで開く前に編集しやすいよう改行を入れます。ターミナルで次のコマンドを実行します。 % perl -i.bak -pe 's/>/>\n/g' index.xmlブラウザでエラー箇所を特定しつつ、ファイルを直していきます。 画像を使っている場合、ファイル名の文字コードで問題が起こる場合があるので英数

    壊れたKeynoteファイルを修復する - メモ用紙
  • 連番画像ファイルからePubを作成する « lab.naoki.sato.name

    でのiPadの発売も近づき、USではiPadが発売され、俄然電子書籍に対する注目が高まっていると感じるこの頃。iPadのリリースにあわせてiTunesも9.1にバージョンアップされてePubファイルもiTunesで管理できるようになりました。 ただ、惜しむらくは書籍として認識されるのがePub形式のみという点。以前からPDFiTunesで管理できましたが、書籍形式としては認識されず、このことからiPad上のiBooksではePub形式の電子書籍のみがサポートされることが予想されます。 海外の古い書籍であればGoogle BooksやProject Gutenbergで入手できますし、日の古典は拙作のBookmarkletを使えば青空文庫からePubを作成できることができます。しかし、現在紙のから電子データを作成する上で最も一般的と思われるScanSnap (+裁断機)では、PDF

    seuzo
    seuzo 2010/06/14
  • Illustratorでの文字組_その4_「ぶら下がり」と「禁則調整方式」 - なんでやねんDTP・新館

    「Adobe Illustratorというアプリは長文の日語文字組版に使用すべきではない」という認識を前提として、それでも使わざるを得ない環境に居られる方に向けて、イランお節介みたいな記事を何回かに分けて掲載するつもり。あくまでも私個人の主観的な意見でしかないが、何かの参考になれば嬉しい。 ●Illustratorでの文字組_その4_「ぶら下がり」と「禁則調整方式」 Adobe Illustratorを使用した日語文字組版の段落設定に関わる重要な項目として,「ぶら下がり」と「禁則調整方式」の挙動を確認しておこう。 ※もちろん「文字組みアキ量設定」とも密接に絡むのは承知の上だが,ややこしくなるので…… まず,以下のような文字組み例を用意した。 行頭禁則文字でかつぶら下がり対象文字ある読点(コンマ),行頭禁則文字だがぶら下がり対象文字ではない終わり(受け)カギ括弧,行末禁則文字の始め(起こ

    Illustratorでの文字組_その4_「ぶら下がり」と「禁則調整方式」 - なんでやねんDTP・新館
  • 十年前「はやぶさ」開発の現場を見ていた - aike’s blog

    小惑星探査機はやぶさ帰還のインターネット中継を見た。あのMUSES-Cが当に打ち上げられ、様々な困難を乗り越え、六十億キロもの想像を絶する距離を航行した後に地球に戻ってきた。わずかな時間ではあるけれどまわりを照らすほど明るく輝いて燃え尽きる映像を当に感慨深い思いで見ていた。 十年以上前、ぼくは横浜に住んでいて人工衛星の開発現場にいた。宇宙開発とは言っても設計業務はデスクワークであり、一見普通の会社とあまり変わらない光景だ。製造や試験は関係者以外立ち入らない別の施設でおこなうため、オフィスでは主にPCに向かって文書を作成している。 そこにいる技術者はみんな宇宙が好きということでは共通しているものの、担当部署によって少しずつ特徴があったように思う。熱設計、構造設計の担当者は特殊技能を持っている職人のようだ。データセンターで大量のデータ解析をする地上設備の開発者はIT技術者に近い。品質管理部

    十年前「はやぶさ」開発の現場を見ていた - aike’s blog
    seuzo
    seuzo 2010/06/14
  • ダジャレ判定機作ったよ - aike’s blog

    ダジャレが好きなのだ。 来関連のない言葉同士を自由に結びつけ、語感のリズムで羽ばたいてシニフィエの宇宙を再構築する、そんなおやじギャグはとてもいとおしい。 だからぼくはダジャレのスキルを向上すべく日々研鑽しているのだ。 そういつもダジャレのことばかり考えている。PDCAサイクルを回して技術をみがいていく。 いやそれにはダジャレ度が定量的に計測可能でなくてはならない。 そうだ、ダジャレ度を測定するための機械を作ろう。←いまここ そんなわけでダジャレの上手さを評価するウェブサービスを作りました。 もじった言葉ともとの言葉を比較して似ていると評価が高くなります。 ダジャレというより、いわゆるボキャブラですね。 ダジャレ判定機 (http://aikelab.net/dajare/) 文字列比較の仕組みはこんな感じです。 ・MeCabで形態素解析して漢字を発音通りのよみがなに変換する ・大文字小

    ダジャレ判定機作ったよ - aike’s blog
  • キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI

    一時期パソコン教室の講師をやっていたことによる経験と、昨今Webサービス運用にあたって中高年層からのクレームなどを自分なりにまとめた結果として、50代以上のユーザに対するWebサービスPCアプリケーションのUI設計における以下10のTIPSを公開してみたいと思う。...といってもたかだか10個で収まる簡単な話ではないので、思いついたら都度追加して行きたい。 ID,ニックネームを考えさせてはいけない。半角英字開始限定は論外 IDやニックネームが思いつかない方が多い。これはシニアに限らず、ITリテラシーがそれほど高くない若年層についても言えること。作る側の人間も「過去にWebで使ったID,Nicknameは全て使っちゃダメ。何か新しいのを考えて入れてみて。」と言われると結構悩んじゃうもの。それと同じ状態に陥ると思っていただけるとわかりやすい。「IDのかわりに電話番号でもいいですよ」というと結

    キャズムを超えろ! - 団塊~シニア層向けのWeb設計 やっちゃいけない10のUI
  • 読解アヘン

    seuzo
    seuzo 2010/06/14
  • iPadはとても残念なプロダクト : 金融日記

    最近、僕はとうとうiPadを手に入れました。 世界中のメディアが狂ったように報道し、数多のカリスマ・ブロガーが絶賛するこのiPadを一刻も早く手に入れようと僕は焦っていました。 というのも僕はiPad人気を甘くみていて、5月に予約受付がはじまった時にはすぐに予約しなかったのです。 わざわざ予約するために行列していた熱狂的なAppleファンもいました。 それで僕も予約しようと思って有楽町のビックカメラに足を運んだのですが、その時はすでに予約が締め切られていました。 ようやくAppleから予約受付が開始されたのは、発売日の5月28日を過ぎて、少し蒸し暑くなりだした6月に入ってからでした。 僕はちょっと遅めの予約をして、幸運にもその数日後、つまり先週の日曜日に無事にiPadを受け取りました。 以上の経緯から明らかなように、僕はiPadをとても楽しみにしていました。 胸が高鳴っていました。 App

    iPadはとても残念なプロダクト : 金融日記
  • YouTube - Hayabusa re-entry

    Recorded from NASA DC-8 over Australia. Original video here: http://archive.nserc.und.edu/~kml/HayabusaRentryVideo.avi

    YouTube - Hayabusa re-entry
    seuzo
    seuzo 2010/06/14