追記:macOS 10.13 High Sierra でも使えます! 本日(2017/09/26),macOS 10.13 High Sierra がリリースされました。本記事で紹介している「偽装フォルダ法」は,High Sierra でも有効なようです。 追記:検証結果 本記事の方法で,Photoshop / Illustrator の CS 3~6 が全て Sierra で使用可能になる模様です。 また,報告(リンク切れ)によると,Flash 関係以外の CS6 アプリは基本的に全て動作するそうです。 Adobe CS6 Master Collection ○ Photoshop CS6 ○ Illustrator CS6 ○ InDesign® CS6 ○ Acrobat® X Pro ○ Dreamweaver® CS6 ○ Fireworks® CS6 ○ Adobe Premi
パッケージ版のCS5 DesignStandardを持ってはいますが、業務上最新版を確認したりする必要もあってCreativeCloudを契約しました。 CrattiveCloudのFAQにはこうあります。(2012年11月19日の時点です) http://www.adobe.com/jp/products/creativecloud/faq.html 以下引用 現在、Creative Cloudメンバーとして、メンバーシップに含まれているCS6アプリケーションを使用しています。Creative CloudでCS7が提供開始されたら、CS6は利用できなくなるのですか? いいえ。CS6バージョンのアプリケーションをダウンロードしてインストールしてあるのなら、メンバーシップが有効である限り、そのバージョンを支障なく使い続けることができます。CS7バージョンの提供が開始された場合、その後1年間は
2012年10月10日 | Adobe CS6における特色指定 ■結論 EQUIOS / Trueflow出力の手引き 第15版の「特色指示」の章(P33~P37)や、出力の手引きWebの特色関連記事にある様に、印刷で本当に特色インキを用いて刷る場合にのみ、DTPアプリケーションで特色指示を行って下さい。 スウォッチライブラリのカラーブックにある色をただのキレイな色見本だと思って本来はプロセスカラーで印刷するところに用いると、さまざまなトラブルの原因になります。 また、Adobe CS6では特色の扱いが一部変更されており、その変更による影響にも注意しておく必要があります。 特色の擬似色出力を一切しない、という方にとっては以下の注意は必要ありません。 …が、カラープリンタでカンプ出力される場合は、ほとんど擬似色出力しか選択肢がありませんよね。 ■背景 EQUIOSやTrueflowなどのRI
Twitterでは何度か書きましたが、どうにもこうにもヒドいので… Adobeさん、 各アプリケーションの「ヘルプ | トピック」はお飾りですか!? 現状、CS5/6のアプリケーションからヘルプを選ぶと、 「ヘルプ | トピック」というページにトバされるのですが、このページ、トッピク形式のヘルプとして以外、何の役にも立っていません。 たとえばIllustratorの「ヘルプ | トピック」の検索ウィンドウで「線幅ツール」と検索してみると… 自分が探しているのは操作ガイドなんですが… ちなみにCS6のリリースから1ヶ月以上経っているのに未だにマニュアルのローカライズが行われていません! また、CS5までは存在したオンラインマニュアルもどんどん消されはじめています。CS6の公開直後は、CS5のオンラインマニュアルが統合されたとのことで非公開になりましたが(当時のTweetその1・その2)、気が
これはひどい! 脆弱性を解消するには有償アップグレード、再び 仕事が忙しくてCS6のチェックができない状態なのに。ましてやブログを書いている暇なんてないのに書かざるを得ない。 きっかけはこの記事。 Adobe製品のセキュリティ情報公開、Shockwave PlayerやPhotoshopに脆弱性 で、詳細が Security Bulletin for Adobe Photoshop Security Bulletin for Adobe Illustrator Security Bulletin for Adobe Flash Professional つまり、「Photoshop、Illustrator、Flash Professional のCS5.5以前のアプリケーションにはセキュリティ上の脆弱性があるから、CS6にアップグレードしてね。アップグレードできない人は直さないので
2008年のMAXでデビュー。インタラクションデザインツールとして、鳴り物入りで登場。 "画像とコードの触媒"、"デザイナーとプログラマをつなぐツール"など、期待されましたが、Fireworks、Flash、InDesignなど、インタラクション制作ツールがたくさんあり、ユーザーも使い分けを持てあましていました。 あまりに若い... Adobe Flash Catalyst CS5.5 画像とコードの触媒Flash Catalystについて語りますと(1/5) - @IT SING InDesign CS2以降、Illustratorで作成した自作の外字(グリフレット)を、コンバートソフトのSING Glyphlet Managerで文字として認識させ、InDesignに追加することができるソリューションSINGが存在しましたが、CS5で機能が削除。 InDesign CS6では、ついに延
Last updated on Apr 27, 2021 06:32:58 AM GMT | Also applies to Creative Suite CS6 To help ensure you get the latest and greatest tools, Creative Cloud is now the only option for purchasing Adobe creative software. For more information, visit the Adobe Creative Cloud page. Express your wildest ideas at lightning speed with Adobe® Creative Suite® 6 Design Standard software. Work blazingly fast on co
お昼にbunzo78さんのツイートでこの由々しき事件を知って、今日はやっぱりこれについて書くしか無いのかなぁと思ってました。(-””-;) AdobeがCS3・CS4からCS6へのアップグレードを期間限定で提供する!!! 衝撃が走った昨年の11月。 Adobeはアップグレードポリシーを 改悪 変更して、今年リリースするCS6からは一つ前のバージョンからしかアップグレード出来なくなりました。 AdobeはCS5から毎年0.5ずつバージョンを上げるというサイクルなったので、「最低でも2年に一回は買い換えないといけないルール」という、それはそれは惨いお殿様ルールを発表されたのです。(n;‘Д‘))n Adobe殿「年貢をたくさん納めよ~」(笑) Adobeのアプリを「安いよ」という人もいらっしゃいますが、まぁ、そうお仕事に恵まれて収入がたくさんある商人ばかりではないですよ。ということで庶民の不平
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます デザインに詳しい長谷川恭久氏が、Adobeへの提言をブログに投稿した。大きな苦しみにの中にいるアドビは、今こそコミュニケーションの窓口を大きく開き、ユーザーに助けを求めるべきだと訴えている。(ZDNet Japan編集部) 次期バージョンからのアップグレードポリシーの変更とAdobe Creative Cloudの発表で、昨日からAdobeユーザーの間から様々な声が発せられています。今年はサブスクリプションサービスの提供を開始し、さらにCloudによって価値を高めようとしているものの、思惑どおりにはいっていないようです。今までは過去 2から3 のバージョンを遡ってアップグレードできたのが、1バージョン前からしかアップグレード価格が適応さ
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