連日の小出しで申し訳ないのですが、本日分はIndesign上での$.globalで取得されるプロパティ関連です。
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[translate] 翻訳してみた > Here’s a short list of “Dos” and “Don’ts” to keep in mind… なんとなく InDesign Scripting Forums の Harbs さんのポストを翻訳してみた Adobe Forums: Scripting Forum “Dos” and “Don’ts” While this scripting forum is a great place to get scripting help, it’s also very easy to misuse it. Please bear in mind that for most (if not all) of the participants here, writing scripts is a source of income. If s
InDesignの表(Table)って少し変態的な存在で扱いに困る。 テキストストーリー内の Tableオブジェクトの位置を取得するのに “0×22″の箇所でアンカーされているので、これを findGrep() などで見つければいける。DOMの上から攻める場合。 逆に Tableオブジェクトから(DOMの下から攻めて)親の挿入点を取得するのどうするんだろうと思って TableObject.properties 眺めてたら storyOffset:resolve("/document[@id=1]//story[@id=235]/insertion-point[0]") ってあったので、InsertionPoint オブジェクト取得できるっぽい。 これで、一時的に表をどっかに退避してまたもどすのとか、表をアンカー付オブジェクトにぶち込むとかいろいろ出来そう。 ちなみに、 ふつうUnicod
2011年9月21日水曜日 href 要素を InDesign のハイパーリンクにする Twitter で「XML のハイパーリンク要素って読み込めない?」というツイートを見かけたので,ブログのネタに頂戴。 InDesign では XML を読み込むことができるが,自動的に処理してくれる属性は限られている。問題の href 属性は画像の場合有効だが,通常のテキストでは単に無視されてしまう。 そこで,スクリプトを使用して,href 属性を元に InDesign のハイパーリンクを適用する方法を紹介したい。 ということで,まずはスクリプトをぺたりと貼り付け。 #target indesign // グルーコードのパスは実行環境にあわせて変更してください。 #include "C:/Program Files (x86)/Adobe/Adobe InDesign CS5/Scripts/
InDesignでオブジェクトを移動するにはmove()を使いますよね。使うんですよ。 Illustratorだと left だの top だの使えば左や上を基準にした座標値で指定できるんですが。それの代用として、geometricBoundsを書き換えた配列に置き換えたりしていると、いつか痛い目を見ます(見てます)。 が、move()には魔物が棲むという噂が絶えないのであります。バグだバギーだバギーちゃんだ、言われてます。なんかしっくりこなくて、オブジェクトモデルビューアで説明を見直した。 こう書いてある。PageItem.move (to:any, by:Array of number) Moves the ^Object to a new location. Note: Either the 'to' or 'by' parameter is required; if both pa
夏休みが終わってしまいました。 あれほど子供の時は長く感じた夏休みも大人になってしまえば「あ」っという間です。 子供に「宿題は終わったのか?」「進んでいるのか?」と夏休み中、何度も何度も言ってしまいました。 あれ程、子供の頃は五月蠅く感じた親の言葉をついつい口走っている自分。 ようやくあの時の親の気持ちが判りかけてきましたw ってまだ宿題が全部終わってないとは…やれやれです。 蛙の子はやはり蛙の子なのでしょうか。 さて話は変わりますがInDesignでスクリプトはみなさんお使いでしょう。 通常スクリプトを実行するだけだとスクリプトの命令毎にアンドゥが発生してしまいます。 いざスクリプト実行前の状態に戻そうと思ってもなかなか大変だったりしませんか? 大変ですよね? ということで、インデザインCS4から実装されたUndoModesを使ってアンドゥ回数を制御するスクリプトを作ってみようと思ったの
Memo for ( ExtendScript + Script UI ) { InDesign, Illustrator } + Ruby { Web Service } InDesignでスクリプトの引数?という scriptArgs があるのでためしてみた /** * InDesign Script Argument memo */ // スクリプト引数をセットする app.scriptArgs.set("mori", "girl"); app.scriptArgs.set("hayashi", "boy"); if (app.version.split('.')[0] > 5) { $.writeln("is valid?: " + app.scriptArgs.isValid); // => true }; // ゲットする $.writeln("get value of mor
要は、よく見掛ける try if 〜 else 〜 catch の書き方を覚えたかっただけです。 んで、カーソルを入れている時は段落全体を直後の行に複製、テキスト範囲を選択しているときは選択範囲の直後に選択範囲のテキストを複製というのを書きました。 その後、“InDesign duplicate”のキーワードでさらに情報を検索していたところ、半年前に米国Adobe Forumsで質問があり、Peter Kahrelさんがお書きになったものと一緒でした……。 まあ、これも学習の過程ということで、置いておきます。 動作確認環境:WindowsXP sp3/InDesign CS3(5.0.4)・CS5(7.0.4) try { //フレーム内に挿入点を置いている時 if (app.selection[0] instanceof InsertionPoint) { var myPar = app
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