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audioに関するseuzoのブックマーク (6)

  • 誰もやらないなら俺たちが! ソニー「音の良いmicroSDカード」いまさらブラインドテスト (1/5) - Phile-web

    発表当初からいろんな意味で盛り上がった、ソニーの“音の良いmicroSDカード”「SR-64HXA」(関連ニュース)。すでに発売されており、ゲットした読者も中にはいるだろう。 もちろんメディアにおいても、発表当日に掲載した当サイトを始め、いろいろなところにレビューが載っている。だが、それらの記事に対して「ブラインドテストやれよ」「プラシーボ乙」など、厳しい声が一部にあったのも事実。これだけ需要があるなら誰かブラインドテストやるかな、と思っていたが、なぜかどの媒体もやっていないようだ。 どうしたものか思案していたが、その後、音の良いmicroSDの話題は予想通り沈静化。トピックとしてはかなり“今さら感”が出てしまったので、とりあえず放っておいた。そんなある日、たまたまITライターの一条真人氏と電話していたら、このmicroSDカードの話になった。 一条氏と言えば、以前当サイトで行ったハイレゾ

    誰もやらないなら俺たちが! ソニー「音の良いmicroSDカード」いまさらブラインドテスト (1/5) - Phile-web
  • SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー

    ■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に

    SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー
    seuzo
    seuzo 2015/03/11
    要するに「こういうもの」を売る時に科学的統計学的知見というのはジャマになるってことなんだな。メディアもムラの一員だからなあ。
  • ドーム公演 音響に目覚ましい進化

    近年、増加している大規模ライブで顕著になってきているのが、「音質」の改良である。それにはスピーカーシステムの進化が大きく寄与している。特に2000年代前半に登場した「ラインアレイ」スピーカーはアーティスト、プロモーター、エンジニア等、ライブに関わる多くの人々に恩恵をもたらすこととなった。 「ラインアレイ」では、水平方向にしか音が広がらないため、余計な反響を抑えることができ、クリアな音声伝達が可能となる。さらに、音の減衰率が低く、最前列でも聴きやすく、最新のものならば100m先でもほぼ同じ音を届けることができる 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る ■スピーカー&PAの進化が観客動員増にも貢献 通常、音は上へと抜けていくものであり、過去のスピーカーでも、それは同様だった。そのため、ドームやアリーナなど、ホール以外の会場の場合は特に、上へ抜けた音が天井から返り、余計な反響を生んでしまっ

    ドーム公演 音響に目覚ましい進化
  • 24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由

    Appleとデジタル小売各社が24ビットのオーディオを提供するらしいですね。売るのは簡単。「スタジオは24ビット使って楽曲ミックスしてるんだから消費者もこれで聴かないと」って言われたら、普通そうかなって思っちゃいますもんね? それが大間違いなんですよ。 24bitのオーディオは確かにレコーディングスタジオでは必需品かもしれないけど、スタジオどまりになっているのにはそれなりの理由があるんです。 24ビットの音は「ノイズフロア」(サイレント・アンプリフィアを無茶苦茶高くかけても聞こえるノイズ)が当に低く、16ビットだと若干高い。音をクリアな大音量で再生するスタジオだったらコレ問題かもしれないけど、エンドユーザーはもう完全にマスターし終えたノイズのない状態で買うのだから、ノイズフロアなんて関係ないんですね。 CDの音質は消費者向けのHD並みな音の定義として一応受け入れられているわけですが、あの

    24ビットの音にしても利用者にはなんの得にもならない理由
  • JavaScriptでチップチューン風サウンドエフェクトを生成するライブラリ : jsfx - 音楽方丈記

    JavaScriptでチップチューン風サウンドエフェクトを生成するライブラリ : jsfx » 音楽コンテンツ(作曲/演奏)  [編集] JavaScript でチップチューン風のシンセサウンド波形を生成して再生できる効果音ジェネレータライブラリ jsfx を紹介。 ソースファイルは GitHub で公開されています。 MIT ライセンスなので再利用・改変の際は著作権表示が必要。 HTML5 の Audio オブジェクトで WAV 形式の再生をサポートしているブラウザ(Firefox 3.6、Chrome 9、Safari 5 など)で実行可能です。 IE9 beta は HTML5 の Audio タグには対応していますが、JavaScript から Audio オブジェクトが生成できないため利用できません。(IE6~8 は HTML5 非対応なので利用不可) デモページ» デモはこちら

  • JavaScript で音声を扱う方法のまとめ - P A R A G R A P H S

    単純に JavaScript で音が鳴らせるのが面白いと思って最近色々調べていたので、 今まで調べたところを書いておきます。 現在、JavaScript から音声を扱うには 3 つの方法があると理解してます。 (他にもあったらコメント欄とかで教えてください) QuickTime プラグイン Flash + ExternalInterface + Sound オブジェクト audio タグ QuickTime プラグイン embed タグで埋め込まれた QuickTime プレイヤーに JavaScript からアクセスする。 特徴 QuickTime がサポートしている形式は全て利用できるはず (MP3 / WAVE / MIDI 等)。逆に ogg とか QuickTime が対応していない形式は再生できない embed タグの src タグに data スキームでバイナリデータを埋め込

    JavaScript で音声を扱う方法のまとめ - P A R A G R A P H S
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