まおてる @maoteru13n 日本人は湯呑にマグカップのような取っ手付けないし、引き戸にドアノブのような取っ手付けないし、タワシにブラシのような取っ手付けないし、なんやねん取っ手そんなに嫌いかと外国人が書いてるの読んでた。 2018-04-17 21:50:08
まおてる @maoteru13n 日本人は湯呑にマグカップのような取っ手付けないし、引き戸にドアノブのような取っ手付けないし、タワシにブラシのような取っ手付けないし、なんやねん取っ手そんなに嫌いかと外国人が書いてるの読んでた。 2018-04-17 21:50:08
🍢 @odencentury 彼と付き合い始めたばかりのとき、彼の一人暮らしの家に遊びに行ったら彼がベランダで洗濯物取り込みながら「それ畳んでよ」と私に言ったので普通に畳んでいたら、ベランダから戻ってきた彼が「ちょ、ちょっとなんで本当に畳んでるの!?」って焦って駆け寄ってきて、洗濯物を取り上げられた。 2017-10-21 22:08:18 🍢 @odencentury 「冗談に決まってるでしょ。俺の洗濯物なんだから畳ませるわけないじゃん!おかしいと思わない?こんなこと頼まれてもしなくていいんだよ。ていうかこんなことしちゃダメだよ。しっかりしてよ。」とか言われたけど、日本で育った私が「俺の洗濯物畳んでよ」が冗談になるなんて思うわけないじゃん… 2017-10-21 22:08:59 🍢 @odencentury このとき彼はすごく「自分の洗濯物を彼女に畳ませてしまった」って罪悪感があ
戦国武将らに使われてきた手書きのサイン「 花押 ( かおう ) 」が遺言書に必要な「印」にあたるかが争われた訴訟の上告審で、最高裁第2小法廷(小貫芳信裁判長)は3日、「花押は押印とは認められない」とし、遺言書を無効と判断した。 その上で、花押を「印」と認めた2審判決を破棄し、審理を福岡高裁に差し戻す判決を言い渡した。 判決によると、遺言書は、琉球王国の名家の 末裔 ( まつえい ) にあたる沖縄県内の男性の名義。男性は2003年に85歳で死亡し、遺言書には、息子3人のうち、次男に山林などの不動産を全て譲るとする内容が書かれていた。 1審・那覇地裁と2審・同高裁那覇支部はいずれも、花押を印と認め、遺言書を有効と判断していた。
19世紀の終わり頃、若者はエスコートカードを手渡してデートの申し込みをしていた。このカードには「ご自宅までお送りしてもよろしいでしょうか」と書かれている。(Photograph Courtesy Alan Mays) 19世紀米国の上流階級が集まるダンスホールで、素敵な女性を見つけた男性が取る行動は3通りあった。1)誰か地位のある立派な人物に仲介を頼む、2)直接話しかけて彼女の付添人(お目付け役)の怒りを買う、3)あるいはイラストやジョークが印刷された小さなカードをこっそりと手渡して、家まで送り届ける許可をもらうか。(参考記事:「アスパラガスは19世紀のバイアグラだった」) この小さなカードは、「エスコートカード」、「出会いカード」または「おしゃべりカード」などと呼ばれ、社交界のお堅いしきたりをすり抜けた出会いのきっかけとして、19世紀の独身男女によく利用されていた。カードには、「ご自宅ま
切るべきか、むくべきか 女性には理解できないでしょうが、年頃の男子にとって「皮」は非常にセンシティブな問題です。どこの皮かというと、あの部分の皮です。 だいたい中学生くらいになると世の男の子たちは、どういうわけか「これはむくものだ」と理解して、試しにお風呂場とかでむいてみるのです。 ただし最初はひっじょーに痛い。傷口に針を差し込むぐらい痛い。 漫画「稲中卓球部」でも、"ビッグシティ"の竹田を講師に、前野、井沢、木下がおフロで皮をむく「むきむき講習会」なるものが開催されて、痛さのあまり悶絶する様が描かれていました。 この痛みは言わば男子の「通過儀礼」のようなものですが、世界には物理的に皮を刃物で切ってしまう「割礼」という習慣を持つ民族・部族が多くあります。 ある年齢になると、大人たちが暴れる子どもたちを取り押さえてチョキンとやってしまう。 非人道的だという批判もあるようですが、イスラム圏など
はじめに90年代後半からオタク論が学術的、サブカル論的に語られ始め、2000年過ぎあたりを境に徐々に下火になっていった。ネットの個人サイトにおいてもオタク史やオタク論をまとめたものはいくつも見つかるが、その多くも2005年前後で語ることをやめている(その意味では『オタク論の死について』(エフヤマダ, 2014)はオタク論の現状に対する貴重な指摘である)。 本稿は真のオタクとは何であるかとか、データベース消費や心理学がどうこうといった話には一切言及しない。本稿の目的は誰がオタクと呼ばれ、誰がオタクを自称したのか、その変遷を整理することである。 「おたく」の誕生第一回コミケは1975年12月に開催されたが、この時点で彼らはアニメファンやマニアと自称しており、オタクではなかった。もっとも二人称としての「おたく」はそれ以前のSF大会から広く使われており、そうした状況から一部で彼らを「おたく」と揶揄
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
おーへんり さき @Saki_Ohenri 日本はハイアマチュアの国ですからね〜^^; RT @urushizawa_t: 確かに、そこそこ絵が描ける人がそこら中にいるというのはすごいことかもしれない。ひょっとしてこういう国は珍しかったりするのかな おーへんり さき @Saki_Ohenri 外国の方いわく、日本は「プロのレベルが低すぎ、アマのレベルが高すぎ」る国なのだそうで。前者が正しいどうかはともかく、後者は確かな事実で、いわゆる「手習い」の文化が日本には古来からあるので、そのためだと思います。 おーへんり さき @Saki_Ohenri そういえば、さっきの外国と日本のアマチュアの話。 外国(キリスト教圏)では、「才能」というものは神様から与えられた「gift」である、という考え方が強いのだそうで。「gift」を送られた子供の才能は丁寧に伸ばしてあげる。一見すると美しく聞えますけれど
昔(昭和戦前頃まで)の漁師は全裸で作業したり町中を歩いたりしていた。自分は、それは粋や伊達でそうしていたものだと思っていた。(注1) だが、それだけではなかったことが、 @bandy_u バンディー http://twitter.com/#!/bandy_u 氏の調査結果で明らかになった。以下引用。 藁チン文化についてちょろっと調べてる。思った以上に奥深くて、ちょっと窮屈な感じ。 なんで全裸でチンポに藁1本結んだだけの姿で漁に出たり、ましてや街中を歩くのか理解できなかったけど、「着る服を持つような身分不相応なことはしておりません」という低い身分、隷属的な立場の表明だったんだ。 勝手に網子(どこかの網元の下で働いている漁師)が、勝手に褌だの半纏だのを着て町を歩こうものなら、それは「許されざる行為」だったらしい。全裸でいるべき身分の人間が服を着て町を歩いたり電車に乗ったりしようものなら、警官か
・洋服は着ない、持って行かない。服装は機内含め、着物のみ。 ・スーツケース、ダメ、絶対。荷物は風呂敷に包む。 ほぼ毎日着物生活の僕が、昨年秋のラスベガス出張に続き、今夏のUSA出張にも着物オンリーで行ってきましたのでレポートします。着物で海外出張、あるいは海外旅行を考えている男子の参考になればと思います。 今回は2015年7月7日〜7月16日の10日間、目的地はデンバーおよびオーランドです。デンバーでは Gophercon 2015 、オーランドではマイクロソフトの WPC15 に出席する計画でした。 悩んだ点出席する二つのカンファレンスは両方ともIT系ながら、どテック系とITビジネス系で、求められる服装のモードがやや異なります。洋服で言うと、Tシャツ・デニム・スニーカーに相当する格好と、タイなしジャケットありに相当する格好の両方を準備する必要がありました。 さらに、デンバーはステップ気候
日本を訪れる外国人旅行者が急増するなか、温泉などの施設で「入れ墨・タトゥー」を入れた旅行者が入浴を断られ、戸惑いの声が上がっていることから、観光庁は、全国の宿泊施設を対象にトラブルの有無などのアンケート調査を行って今後の対応を検討することになりました。 このため観光庁は、全国の旅館やホテル合わせておよそ3700か所の宿泊施設を対象に今月からアンケート形式で調査を行い、今後の対応を検討することになりました。 調査では、どのような理由や方法で入浴を断っているか、外国人旅行者とトラブルがあったかなどを尋ねます。 観光庁の久保成人長官は、「外国人旅行者はファッションや民族的習慣で、入れ墨・タトゥーを入れている人がいる。温泉は外国人旅行者が日本人の暮らしや文化を知るうえで重要な観光資源なので、実態を把握し対応を検討したい」と述べました。
2013年、フランス東部アルザス地方の古代の墓から、素人目にはとても奇妙に見えるもの、違和感のあるものが見つかった。西暦400年頃に亡くなったと思われる貴族の頭蓋が出土したのだが、その頭蓋の形状がとても変形していたのだ。 額は平たいのに、後頭部がまるでコーンのように円錐形に盛り上がっている。専門知識のない者が見たら、宇宙人グレイというエイリアンの頭蓋だと思っても無理はないだろう。 だがこれは、頭蓋にわざと力を加えて自然な頭の形を変形させる、人工頭蓋変形の一例なのである。これは珍しいことでもなんでもなく、かつては広い地域で行われていたのだ。 人工頭蓋変形の歴史 人工頭蓋変形は、1900年代始めごろまで行われていた。フランス西部ドゥセーヴルでは、トゥルーズ型変形頭蓋として知られている。頭にバンドー(女性の頭に巻くリボンなど)を巻くことはフランスの小作農の間ではごく普通のことで、不慮の衝撃から守
昨年、3回に分けて中学時代の2002〜2004年を振り返る記事を書きました。当時、世間や周囲で流行していた事柄を取り上げつつ、自分の中でアツかったコンテンツを思い出してまとめた内容です。 2002年の流行・文化・思い出を振り返る〜FLASH黄金時代、ピンポン 2003年の流行・文化・思い出を振り返る〜トリビア、チャット、WATER BOYS 2004年の流行・文化・思い出を振り返る〜アテネ五輪、ハリポタ、前略プロフ 2006年の流行・文化・思い出を振り返る〜モバゲー、時かけ、ひぐらし 2007年の流行・文化・思い出を振り返る〜ニコ動、ボカロ、秒速5cm 当初は同人誌に影響され、そのノリで自分にとっての「2002年」を記事にしたものでしたが、それが思いのほか楽しく、自然と中学3年分を思い返すにまで至ってしまった格好。まだ20余年しか生きていない若造でも、少年時代を懐古するのは楽しいのです。う
この記事の元となっているプレゼンテーションは、オークランドで開催された AlterConf のものです。テーマはジェンダー・ダイバーシティについてでした。同カンファレンスでは、人種差別、障害、階級差別など多様なテーマについてのプレゼンテーションが行われていました。 Always (訳注:女性用品のブランド)の広告で、成人の男女に「走る・叩く・投げる」を女の子らしくやってもらう、というものがあります。頼まれた人々がそれをおこなう様子は、なよなよしくてひどいものでした。その広告では、次に、同じことを若い女の子達に頼んでみます。すると、彼女達がそれをおこなう様子はまさに「精一杯・一生懸命」でした。その後、「女の子らしくやる」ってどういうことかな?と尋ねてみると、女の子の1人がこう返します。「自分に出せる全力でやる、っていうことよ」。 残念ながら、ある程度年をとると、「女の子らしく何かをする」とい
各地の神社仏閣で油がかけられている案件が相次いでいるのを見て、作家の寮三千子氏(@ryomichico)が現場の一つとなった東大寺の金剛力士像へ確認。白檀系の香りがしたことから「仏像に香油をかけてお祈りをするアジア諸国の風習を、日本でそのままやらかしたから起きたんじゃないか?」と指摘。 一方、海龍王寺の石川重元住職(@kairyuouji)や現役住職の蝉丸P氏(@semimaruP)は「(油をかけられたお寺は)被害者だし"悪意"と捉えて当然」「幾ら宗教儀礼でも建物に香油をかける儀礼なんてあるか!」「"特別な設備"を用いるならまだしも一般的な参拝でやるなんて聞いたことが無い」と批判。 そして、両者の呟きをめぐる反応も。
フランスの希代の美食家であるブリア・サヴァランは「ふだん何を食べているのか言ってごらんなさい、そしてあなたがどんな人だか言ってみせましょう」といったそうだ。これは、「ドン・キホーテ」の有名な一文「君の友人を教えなさい、そうすれば君がどういう人間か言ってみせよう」をもじったものであるが、示唆に富んだ文である。その人が何を食べるか(もっと正確に言えば、何を食べないか)によって、その人の育ちや信仰、文化的・民族的背景など様々なことを知ることが出来る。 同様に、口コミもそれを書いた人について多くを物語る。ここで試しに、以下に挙げた食べログの口コミを読んで頂きたい。 バラのクリームにたっぷりのフランボワーズをマカロンとともに。ルバーブのアクセント。コレめっちゃカワイイ(*^_^*) 一目ぼれです☆ バラにフランボワーズにマカロンにピンクときたら、女子にはたまらない~! ちょっと高めの価格設定やけど、
アナウンサー→むやみに告げ口する人、ジャズさん→やかましい人……。大正時代、女学生の間で使われた隠語を紹介する展示会が、愛媛県東温市の高畠華宵(たかばたけかしょう)大正ロマン館で開かれている。学校生活や恋愛、容姿など、その数約300語。今にも通じる当時の女学生の感性がうかがえる。 大正から昭和にかけて挿絵画家として活躍した同県宇和島市生まれの高畠華宵(1888~1966)を知ってもらうきっかけにと企画した。華宵は、ファッション性の高い女性や少年、少女の絵などで人気を得た。今回は、同館が所蔵する月刊誌「少女画報」の1926(大正15)年4月号に「現代女学生隠し言葉辞典」として掲載された内容をパネルにし、華宵の絵とともに展示している。 目立つのは、テンムシ→夢中に試験勉強をする人▽ペット→先生がかわいがる女生徒▽クライマックス→試験問題に出そうな所、など学校関連。恋愛に関しても多く、ナイフ→独
中国の農村部にも義務づけられるようになってきた遺体の火葬。しかし「火葬は侮辱的だ」とする高齢者が、「土葬して」との遺書を残して次々と自殺を図っている。「5月31日までは土葬が可能」と発表した安徽省も、その現状に頭を抱えているもようだ。 長年の風習、宗教、文化、思想などにより、世の中には火葬を善しと思わない人々も多々いる。中国ではすでに人の亡骸は火葬されることが主流となっているが、儒教の教えが色濃く残っているこの国では土葬こそが幸せな“あの世”を約束される埋葬の形。火葬は侮辱的、人の体を冒涜するような行為だと感じる人々がいまだに多く、「土葬して」との遺書を残して自殺を図る高齢者は増えるばかりだそうだ。 現在その状況に頭を抱えているのが、中国東部の安徽省(あんきしょう)だ。今年4月、「土葬のための空き墓地がもうない。6月1日以降はすべての亡骸を火葬する」と発表。農村部を中心に高齢者が「地獄に落
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