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記事へのコメント93件
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fukufukuyarou
コメントになんで子供がよろこぶなんてあるのかと思ったら、企業プロモ枠じゃなくて、地元こども枠を潰して押し込もうとしたからなのね。|反発あって当然だな。そういうことはこの記事だけじゃわからない。
koma-chi
地域枠とか前座枠だとか…。こういう記事を見ると、何気に実現してるコラボにも担当者の筆舌つくせない苦労があったんだろうな、と思いますよ。ラブライブ!のねぶたが走行できたことも、それは僕たちの奇跡かもね。
yasudayasu
「スター・ウォーズ」ねぶたの登場に注目が集まるが、祭り本番では運行されず、展示のみ。「伝統を守るのが大前提。あれはねぶたじゃない」。実行委の奈良秀則委員長は言い切る。「一度PRの場とされれば将来に影響」
anhelo
青森ねぶた祭が8/2開幕。スター・ウォーズ題材ねぶたの初登場に注目、祭本番で運行されず展示。伝統に合わないと地元難色で、市民~青森PRのチャンスと残念がる声も。昨年秋頃、映画の関係者が市に打診
kaerudayo
難しいなぁ。すんなり運行を認めてしまうと、翌年からキャラものはダメとはできないだろうし。あー、プロモーション枠でなく、子ども枠で出場をしようとしたのか。だから貢献度が問題になるのか。
TakamoriTarou
他は?と思ったら「関連企業の社員らが笛太鼓の「はやし方」や踊り手などとして祭りを支え」つまり形と金だけじゃなく関係者がちゃんと祭りに参加してるのか。一方これは地元とのコラボや人の参加せず? そら駄目だな
vanbraam
地域に根ざした参加(例えば,地元映画館や映画好きの人が手作りする)であれば,地域枠を使う事も許されたかも,とは思う.外国や東京からお金だけ出してという形(想像)だったとしたら受け入れ難いだろう
kinbricksnow
“伝統とPRとの摩擦にはばまれ、話題のねぶたが練り歩かない決着に、市民からは不満の声も。青森市の白川登さん(68)は「外国人や子どもは、武者よりスター・ウォーズの方が楽しめたはず」と語った”
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2015/08/01 リンク