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drmと電子書籍に関するseuzoのブックマーク (17)

  • 電子書籍ビジネスが何やら焦臭い感じです(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    seuzo
    seuzo 2014/05/29
    「今さら電子書籍ビジネスにおいてDRMについて議論されるというあたり、出版業界はこれまで音楽業界が辿ってきた道をまったく学習せず、また一から無駄に同じ苦労をしようという姿勢」
  • 電子書籍Booklive!がDRMでマルウェア配信中(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    seuzo
    seuzo 2014/01/17
    ユーザーのマシンをぶっ壊しても守りたいものがある、ってことかな。
  • 仏議会、DRM付き電子書籍に高い税率を課す法案を可決

    米国の電子書籍ニュースサイト「The Digital Reader」によると、仏国議会は先週、DRM付きの電子書籍に高い税率を課す法案を可決したとのこと。 この法案はもともと同国のグリーン党によって出されていたもので、DRM技術でユーザー囲い込みを図るAmazon.comやAppleが販売する電子書籍文化財の対象としないと同時に、国内の電子書籍ベンダーに完全クロスプラットフォームな電子書籍の制作を促す効果を期待している。他のEU加盟国のグリーン党でも同様の動きが見られるという。 具体的な税率はまだ不明だが、DRMフリー作品よりいくらか価格が高くなることは必至だ。 関連記事 フランスのグリーン党、DRM付き作品に高税率を課すことを提案 フランス議会の電子書籍VAT問題に関する委員会で、DRM付き作品に高い税率を課す提案が提出された。 欧州委員会が2015年からVATルールを変更、Amazo

    仏議会、DRM付き電子書籍に高い税率を課す法案を可決
  • 電子出版はどこを 目指すのか・技術書編

    20. コンピュータ書版元の大多数は nonDRM版も売っている • 自社サイトで販売 • オライリー・ジャパン、技術評論社、オーム社、翔泳社 • 達人出版会で販売 • アスキー・メディアワークス、インプレス、BNN、ワ ークスコーポレーション、日経BP社、マイナビ • 他サイトで販売 • ソフトバンククリエイティブ、C&R研究所 →もう結論は出ている。 13年7月4日木曜日

    電子出版はどこを 目指すのか・技術書編
  • 電子書籍のDRM:音楽業界の歴史を学ぶことなく過ちを繰り返すのか? - YAMDAS現更新履歴

    DRM for e-books: Repeating history, not learning from it | Corrente Slashdot で知った文章だが、電子書籍の DRM に固執することで、音楽業界の歴史を学ぶことなく過ちを繰り返しているねと出版業界を批判している。 電子書籍の DRM という話題については、ワタシもマガジン航に「電子書籍にDRMは当に有効か?」という文章を3年前(!)に書いているのだが、片方で SF 系の Tor Books が DRM フリーを宣言して一年経つ一方で、その動きはまだ主流派にはなってない。 これについてはチャールズ・ストロスの「Amazonのebook戦略の意味」とその続きの話も参考になるが、ワタシもちょっとだけ訳したヒュー・マクガイア、ブライアン・オレアリ編『マニフェスト の未来』の第5章「DRMの投資対効果を考える」が、DRM

    電子書籍のDRM:音楽業界の歴史を学ぶことなく過ちを繰り返すのか? - YAMDAS現更新履歴
  • Tor-Forge Booksが脱DRMの合理性を実証 – EBook2.0 Magazine

    マクミラン・グループのTor-Forge Booksが、E-BookのDRMを撤廃する計画を発表して1年、実際に外したものが発売されて9ヵ月が経過したが、英国Tor Booksのジュリー・クリスプ編集長は4月25日のブログでこの試行の結果を報告し、DRMなしでも違法コピーに影響は見られなかったことを明らかにした。DRMの抑止効果が、事実として否定されたのは初めて。少なくとも「ふつう」の出版社にとってDRMが無用であることが明らかになったものと思われる。 「違法コピーの脅威」は大部分幻想 違法コピー(海賊版)の存在はE-Bookの登場とともに喧伝されており、オンラインストアには厳重なDRMを付けて販売することが要求されてきた反面、DRMには防止効果はなく、逆にストアによる読者管理の名分を与え、購入者にプラットフォーム(デバイス/クラウド)の選択を強いるなど、不自由を強いてきたとして批判されて

    seuzo
    seuzo 2013/05/01
    「出版社の地位強化は、むしろ“脱DRM”と読者との結びつきという王道しかないことを認識すべきだろう」
  • 電子書籍マーケットの死 – Gene Mapper

    来年の三月、楽天電子書籍オンライン書店「Raboo」が終了する。 2011年の8月にオープンしたばかりの電子書籍ストアが、たった20ヶ月で終了することになった。Koboを手中にした楽天が、どのようにRabooのライブラリとKoboを同期していくつもりであったのか期待していたのだが、蔵書について、何も手当てされないことがアナウンスされた。移行支援として、購入金額の10%+200楽天スーパーポイント(¥200)、またはKoboへ移行するならば購入金額の40%+3,000円のクーポンが手当てされることにはなっているが、端末にダウンロードしきれない「蔵書」は来年の三月で消える。 どんな電子書籍マーケットも必ずどこかで終了する。圧倒的に多くの顧客に支えられているAmazonであっても、私がを読めなくなる日まで存続している保証はない。Kindleが「終了」する日を想像すると寒気がする。ブラッドベリ

    電子書籍マーケットの死 – Gene Mapper
  • 電子書籍キャプチャ保存、コピーソフト「コミスケ」

    電子書籍キャプチャ保存ソフト コミスケ JPEG、PDF出力し、iPhoneiPad等での閲覧もできる! お問い合わせ先 TEL 045-228-2310 (平日10:00-17:00) お問い合わせフォーム

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    seuzo 2012/06/07
    電子自炊 → いつも炊きたて「電子ジャー」
  • EPUB向けの新「軽量」DRM、IDPFがコメント受付

    ガチガチのDRMとDRMフリーの中間に位置する『軽量』のDRMスキームをEPUB向けに――IDPFがEPUB Lightweight Content Protection(EPUB LCP)のドラフトを公開している。 米国の電子書籍の標準化団体の1つであるIDPF(国際電子出版フォーラム)は5月18日、EPUB向け軽量DRM(デジタル著作権管理)のドラフトを発表した。ユースケースと要件からなるこのドラフトはIDPFのサイトで内容を確認できるようになっており、6月8日まで広くコメントを受け付けている。 このドラフトは、EPUB Lightweight Content Protection(EPUB LCP)、つまり、EPUBのコンテンツ保護スキームとなる可能性を秘めるもので、ガチガチのDRMとDRMフリーの中間に位置する『軽量』のDRMスキームの概要が示されている。コンテンツの保護と仕組みを

    EPUB向けの新「軽量」DRM、IDPFがコメント受付
    seuzo
    seuzo 2012/05/22
    そしてまたいろんな規格が乱立して...
  • Macmillan子会社のTor Books、全電子書籍のDRMを撤廃へ

    SFやファンタジー小説を主とする米国の出版社Tor Booksは米国時間4月24日、同社が出版している全電子書籍のデジタル著作権管理(DRM)を7月初旬に撤廃する計画を発表し、世の中を驚かせた。 同社がDRMを撤廃しても、コンシューマーの目にはほとんど変化がないように映るだろう。というのも、同社の公式ウェブサイトであるTor Web上のブログ投稿で説明されているように、DRMフリーの電子書籍は、現在Tor Booksの電子書籍を扱っているショップで引き続き販売されるとともに、DRMフリーの電子書籍のみを扱うショップにおいても販売されるようになる予定である。なお、Macmillanの子会社である同社は、ForgeやOrb、Starscape、Tor Teenというシリーズも出版している。 DRMを撤廃するというTor Booksの計画が発表されたことで、Boing Boingなどは、それに倣

    Macmillan子会社のTor Books、全電子書籍のDRMを撤廃へ
  • Amazonのebook戦略の意味 / Charlie Stross

    Charlie Strossさんのblog記事が興味深かったので翻訳してみました。ご人の許可をいただいたので公開します。(Thank you, Charlie-san!) What Amazon's ebook strategy means - Charlie's Diary http://www.antipope.org/charlie/blog-static/2012/04/understanding-amazons-strategy.html Amazonのebook戦略の意味 Charlie Stross著 (Japanese translation by Hisashi Morita. Published with permission from the author.) 先の議論では、Amazonがなぜそんなに出版業界にとって興味深いか(そして脅威であるか)を多くの人が理解し

    seuzo
    seuzo 2012/04/18
    「大手出版社がDRMなしでebookを販売するように方向転換すれば、顧客がさまざまな手段・方法で本を買えるようになり、Kindle storeの塀で囲まれた庭園から抜け出せるようになる」
  • 電子出版の立場からパブリッジについて考える | タムケンブログ

    日、出版デジタル機構(パブリッジ)の立ち上げ記者会見があったようです。 TwitterのTLを見ていると賛否両論あるようなのですが、あまり込み入った議論はまだ起きていないようなので 新興電子書店/電子出版系事業者としての立場から、パブリッジについての個人的な見解/推測をまとめてみようと思います。 (先に申し上げておくと、個人的にはこの取組は「そういう手があったか…」と比較的ポジティブに捉えてます) 情報源について ちなみに、当社(モバキッズ)では、DRMフリーの電子書店「ブックパブ」の共同運営を行っている他、電子出版サイト「Synapse」を運営している事もあり、先日制作会社・電子書店向けの説明会に足を運んできました。そこで聞いた情報や、いままで電子出版をみてきた知見などを元に書きます。 ちなみに、これから1年間くらいの動きについては、補助金10億円が投下される「コンテンツ緊急電子

  • デジクリ連載[20]選ぶ自由を提供するための株式会社出版デジタル機構 | ポット出版

    電子書籍に前向きになろうと考える出版社[20]選ぶ自由を提供するための株式会社出版デジタル機構/沢辺 均 「株式会社出版デジタル機構」の発起人会が先週3月9日(金曜)に開かれた。発起人は、勁草書房、講談社、光文社、集英社、小学館、新潮社、筑摩書房、版元ドットコム、文藝春秋、平凡社、有斐閣の11社。 代表取締役社長に同準備会代表幹事の植村八潮(東京電機大学出版局局長)、取締役に野間省伸(講談社代表取締役社長)、堀内丸恵(集英社代表取締役社長)、相賀昌宏(小学館代表取締役社長)、監査役に菊池明郎(筑摩書房代表取締役会長)を選出した。 < http://www.shuppan-d.info/2012/03/001193.html > こうして、設立4月2日(月)をめざして、最後の準備を進める。資金振込、法務局への届け出、という段取りだ。 僕の立場から言えば、講談社・小学館・集英社という出版界

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    seuzo 2012/03/16
    DRMなしとDRMありとの売り上げ統計を期待。
  • iBooksのDRMは見掛けだけ

    そう言えば先月アップルの電子書籍iBooksのデジタル著作権管理のFairPlay DRMが破られたんでしたね...Requiem version 3.3で。 RequiemiTunesストアで買った楽曲・映画のDRM破りツールなのですが、その最新版ではiBookのDRM外しも加わったというわけです。eBookフォーマットから、アップルが対応するePubプラットフォームはもちろんのこと他のフォーマットにも変換できます。 これで外せば、なんらかの理由で(牛に轢かれるとか?)iPadやめて、HPから今度出るWin8タブレットとかKindle Fireに乗り換えても、iPadで買ったコンテンツを他端末で開いて読めますね。 まあ、このDRM破りもいつまで通用するものやら、ですけどね。FairPlayはずっとRequiemとか類似アプリに包囲されてて、アップルが毎度アップデートで穴を塞ぐイタチごっ

    iBooksのDRMは見掛けだけ
    seuzo
    seuzo 2012/03/11
    DRMは誰も幸せにしない。DRMのかかっている電子書籍は敬遠されるだけ。
  • 結局、「無料の電子書籍」ばかり読んでいる - ただのにっき(2012-02-23)

    ■ 結局、「無料の電子書籍」ばかり読んでいる ブックリーダーにKindleを選択した時点で、読めるのは自炊英語しかないというのはわかっていたけど(当に4月から日でもKindleをサービスインするのかね?)、国内の電子書店はどんどんDRMをキツくする方向に進んでいて、日電子書籍の未来はお先真っ暗と言わざるを得ない*1。何度でも書くけど、書店や出版社の寿命に依存した電子書籍は、たんなる「貸」だ。レンタルならCDに準じて定価の1/10くらいにしてもらわんと、買い手としては割りに合わない。 で、そういう不自由な「電子資」を避けてとおっていると、けっきょく行き着く先は無料のWeb小説になってしまう。最近よく漁っているのが、星海社が運営するラノベ主体の最前線と、小説からエッセイ、ノンフィクションまで取り揃えている集英社のレンザブロー(レンザブローで連載中の「ゼロ!」はすんごく面白い

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    seuzo 2012/02/27
    同意! 結局、DRMのついた電子書籍は(よほどでないと)ぼくも買っていない。
  • 電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか

    妙なタイトルを付けてしまいましたが... "の保存" に関する話の第3弾です。 前回に引き続き、電子書籍のDRM(著作権保護の仕組み)に関する話となりますが、今回は提供者側(出版側)への影響について、私なりに思っているところを記してみます。 ...と言いながらも、単に提供者側(出版側)に対する文句に終始している様な気もするので、そのあたりを踏まえて寛容な気持ちで読んで頂ければ有り難いです。 (-_-;) いきなり余談から始めます。 以前の記事でも何度か記した事がありましたが、最近、DMM→BookLive!→hontoと立て続けに採用されている(組込まれている)電子書籍のDRM機能(製品)に CypherGuard(サイファーガード) と言うものがあります。 強固な複製抑止機能を持ち、これが組み込まれた電子書籍はキャプチャなどによって自前で内容を保存する事が極めて困難になります。 尚、こ

    電子書籍のDRMで誰が困る事になるのか
    seuzo
    seuzo 2011/11/06
    電子書籍はDRMによって「安心して買えない商品」と化している
  • 電子書籍フォーマット「EPUB 3」ってぶっちゃけどうよ?

    電子書籍フォーマット「EPUB 3」ってぶっちゃけどうよ?:イーストに聞いてみた(1/4 ページ) 「EPUB 3」がやってきた。国際標準の仕様に日語組版ルールが組み込まれたEPUB 3は、国内の電子書籍市場に大きな変化をもたらすことになるだろう。このEPUB 3にまつわる疑問の数々を、EPUB 3の規格策定に当たって推進役となったイーストに直接ぶつけてみた。 EPUB 3にまつわる疑問の数々が氷解 電子書籍フォーマット「EPUB 3」がいよいよ登場する。縦書きやルビ、圏点といった日語組版特有のルールが世界標準に取り入れられたことで、関係者の感慨もひとしおのようだ。 もっとも、一般の読者からすると、自分が読みたいが確実に手に入るのであれば、フォーマットが何であるかにそれほど関心がないのも事実。「別にEPUB 3がなくても日語の電子書籍はApp Storeにゴロゴロしてるし、世界標準

    電子書籍フォーマット「EPUB 3」ってぶっちゃけどうよ?
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