MORISAWA PASSPORT / MORISAWA PASSPORT ONE / MORISAWA PASSPORTアカデミック版 / MORISAWA PASSPORTアカデミック版(認定校版) / MORISAWA PASSPORT for iPad / Select Pack
MORISAWA PASSPORT / MORISAWA PASSPORT ONE / MORISAWA PASSPORTアカデミック版 / MORISAWA PASSPORTアカデミック版(認定校版) / MORISAWA PASSPORT for iPad / Select Pack
モリサワは、7月4日~6日に掛けて開催される「第16回国際電子出版EXPO」で、「MCBook」や「MCMagazine」の最新版に加え、新たに追加する「MCComic」を参考出品する。 モリサワは、7月4日~6日に掛けて東京ビッグサイトで開催される「第16回国際電子出版EXPO」で、電子書籍、雑誌ソリューションの新製品群を参考出品する。 同社はすでに「MCBook」や「MCMagazine」といった電子出版ソリューションを提供しており、高品位なモリサワフォントと美しい組版の再現などに定評がある。 電子出版EXPOではMCBook、MCMagazineの最新版に加え、「MCComic」を参考出品する予定。いわゆる活字もの、雑誌に加え、コミックをカバーしていく考えだといえる。6月19日には「MCBook EPUB ビューアライブラリ」も発表しており、EPUBのサポートを強く打ち出す同社だが、
JAGATのテキスト&グラフィックス研究会セミナー「Web電子出版システムとクラウドフォント・組版編集ソフトウェア」を受けてきました。 先日あったpage2012での注目製品を紹介ということで、モリサワのクラウドフォントサービスTypeSquareと編集ソフトMC-Smart 1、CrossDesign社のコンテンツ管理クラウドサービスLEPUSが紹介されてました。 ■TypeSquare すでにあちこちで話題になっているTypeSquareはモリサワのフォントがWeb表示につかえますという、フォントサービス。 モリサワのフォントがWeb表示につかるとなにかいい事があるのかというと…まぁテキスト検索がそのまま扱えるとか、テキスト変更するのにいちいち画像を作らなくてもいいとかそういう辺り。 技術的にはCSS3からこの機能は使えるようになった。なのでCSS3に対応した最新ブラウザでないとこの機
モリサワのWeb Fonts「TypeSquare」が本日からサービス開始しています。Web Fontsと呼ばず、クラウドフォントと呼ばれています。 DTP Transitでも、見出し部分に適用してみました。雑感として、気づいたことをメモ。 一旦デバイスフォントで表示された後に、ぱっと切り替わる。予想していたよりずっと早いけど、あれ?と思うかも。 現在、自動カーニングはできません。なので「新ゴ」とか、パラパラしない文字が適しているかも Web Fontsが表示されている状態でテキストを選択できます。つまり、画像が減ります。 デスクトップだと本文に適用するのは、ちょっとつらい。明朝などを使った場合には逆に読みにくい。一方、iPhone 4/4SのRetinaディスプレイだと解像度が高い(326ppi)ため、いい感じ。 サービスの開始を記念して、TypeSquareを無料でお好きなだけお使いい
クラウドフォントサービス「TypeSquare」でご利用できる書体の表示をご確認いただけます。Webサイトの用途に応じて様々な書体を組み合わせてみてください。リュウミン EH-KL見出ミンMA31黎ミンY30 M新丸ゴ M見出ゴMB1中ゴシックBBB新ゴ Lじゅん 501リュウミン EH-KL文字は語る人がいて、文字があり、デザインがある。人はずっと昔から、言葉を話、文字を使うことによって自分が得た知識や考えを他人に伝えてきました。とくに文字は、時間や場所を超える情報の伝達手段として発展してきたのです。かつて石に彫られたり、木に筆で書かれていた文字は、やがて木版や金属活字で印刷されるようになり、写真植字を経て、現代ではDTPシステムによるデジタルフォントが数多く使われるようになりました。長い年月のなかで、テクノロジーやメディアの変化など、さまざまな影響を受けながら、文字はそのカタチを変えて
フォントをありのままに表示する 「Webフォント」 Webフォントとは、インターネットを介してフォントを配信し、Webブラウザで表示させる仕組みのことです。 Webフォントを使ったWebサイトは、閲覧側に指定されたフォントが搭載されていなくても、制作側で指定された書体が表示されます。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットなどのWebブラウザでの表示も可能です。 自由度の高いウェブデザイン Webサイトには多くの文字情報が掲載される一方、これまでのWebサイトでは、見出しなどを書体のデザインを使って表現しようとした場合、そのための画像を個別に用意しなければなりませんでした。Webフォントなら、テキストに使いたいフォント名を指定するだけです。通常のテキストと同様、文字サイズの調整やCSSによる効果も思いのままに設定できます。急な修正で画像を作り直す必要はもうありません。 ウェブサイトの
フォント製品 ビジネス文章から広告、書籍、デジタルコンテンツの制作まで幅広い用途でご活用いただけるモリサワフォント。 豊富なバリエーションの中から、用途やライセンス数に応じて自由にお選びいただける製品をご提供しています。 電子書籍 小説、雑誌、マンガなど、さまざまな目的に合わせた電子書籍のソリューションをご提供しています。 電子書籍の作成はもちろん、配信プラットフォームとの連携も考慮した製品をご用意しています。 レイアウト ソリューション アナログからデジタルまで、さまざまなノウハウを培ってきたモリサワだからこそ、提供できるレイアウトソリューション。 最新の組版技術の動向を考慮した最適なソリューションをご提供します。
モリサワ MCBookが講談社『スティーブ・ジョブズ I・II』のiPhone、iPad向けアプリに採用 | 企業情報 | 株式会社モリサワ 株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25Tel.06-6649-2151 代表)は電子書籍ソリューション MCBookが、株式会社講談社(代表取締役社長:野間省伸 文京区音羽2-12-21)の発行する『スティーブ・ジョブズ I・II』のiPhone、iPad向けアプリに採用されたことを発表します。 本書は、スティーブ・ジョブズが唯一積極的かつ全面的に取材に協力した評伝です。2009年から3年におよぶ本人や関係者への徹底した取材を通じて、人間スティーブ・ジョブズのすべてを余すことなく描いています。ジョブズ本人公認の唯一無二の自伝とも呼べる伝記です。 MCBookは、iPhone/iPad はもとより、Andr
固く手を握り、末長い事業の継続を約束した 株式会社モリサワ 森澤彰彦 代表取締役社長 と リョービイマジクス株式会社 筆谷清隆 代表取締役社長 2011年8月10日に株式会社モリサワによる、2011年度下半期事業報告記者会見が行われました。 まずリョービ株式会社ならびにリョービイマジクス株式会社が行なっていたフォント事業の株式会社モリサワへの譲渡の発表が行われました。 リョービのフォント事業は、モリサワと同じように写植機のフォント開発から始まっており、非常に長い歴史と数多くのユーザがいる事業。しかしながら、リョービの成長する方向性とは一致せず、また新規投資を継続し続けるだけの著しい成長が起きることも考えにくい事から「今後も責任を持って事業を継続してくれる企業」としてモリサワへ事業を譲渡する事になったという事でした。 譲渡される内容はリョービフォント全136種類を基にしたフォント事業に関する
株式会社モリサワ(代表取締役社長:森澤彰彦 本社:大阪市浪速区敷津東2-6-25 Tel.06-6649-2151代表)は、モリサワ書体をWebフォントとして利用できるクラウドフォントサービス「TypeSquare(仮称)」を2011年度内に開始することを発表します。 Webフォントは、インターネットを介してフォントを配信する技術で、閲覧する環境にインストールされていないフォントでもブラウザ上で表示することができます。PCだけでなくスマートフォン上でも利用でき、印刷物とWebサイトを連携させた多角的な企画を行なう際などでも、同じ書体をそれぞれの媒体で使うことで統一感ある表現が可能となります。「TypeSquare(仮称)」では、モリサワフォントだけでなく、国内外問わず様々なフォントメーカの協力のもと書体ラインナップを充実させていく予定で、より豊かなWebデザインの制作環境をご提供して参り
DTPの勉強会でしゃべったことをブログに書いておくシリーズ第1弾(ただし、第2弾以降があるかどうか不明)。モリサワの改定常用漢字表対応学参フォントのしんにょうのデザインがおかしなことになっている件。 下図は、モリサワの学参ではない明朝体と教科書体(いちばん下の行は比較用。改定常用漢字表の例示フォントであるIPAex明朝)。明朝体には一点しんにょう(グレー地)と二点しんにょう(白地)があり、教科書体はすべて一点で二度揺らす形(黄色地)。 モリサワの学参フォントは、常用漢字の範囲内に限って、手書きに近いデザインを採用している。下図、学参リュウミンProの「道」のしんにょうは、教科書体のそれに近い形となっている。このデザインが気に入らないという人も多いかと思うが、これは学参フォント一般の特徴であって、今回指摘したい問題ではない。 下図は、モリサワの改定常用漢字表対応学参フォント。常改教科書の「遡
いまさらな話題ですが、モリサワのPASSPORTアップグレードキット2009。 期待のフォント管理ツールFontKeeperは、まぁなんというか、あれなできだった訳ですが。 それはそれとして(まぁ実はそれほど期待もしてなかったしな)その他のアップデート内容について。 今回のアップデート、くいこみ数字フォントっていうのが追加されてんのね。 くいこみ数字、いわゆるチラシの値組なんかに使われる重ね数字ですな 余談だけど、この「くいこみ数字」って言い方、私は初めて聞いてひじょーーにインパクトを受けたんだけど、そういう話をしたら「昔は「くいこみ詰め」っていう指定があってちらしでよくつかわれていた」と教えていただきました。へぇー私の周りでは「重ね数字」としか聞いた事なかった。これって地域差かな、それとも年代の差? んで、その「くいこみ数字」。 モリサワからリリースされたくいこみ数字Fontは4種類 F
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く