ブックマーク / gihyo.jp (33)

  • iOSエンジニアの祭典「iOSDC Japan 2024」カンファレンスレポート | gihyo.jp

    iOSDC Japan 2024とは? iOSDC Japanは、iOS関連技術をコアのテーマとしたソフトウェア技術者のためのカンファレンスです。日中、世界中から公募した知的好奇心を刺激するトークの他にも、パンフレットに掲載された技術記事、自分のペースでゆっくり参加できるポスターセッションがあります。さらに気持ちを盛り上げるネイルアートやフェイスペインティング、オープニングパーティ&懇親会など、初心者から上級者まで楽しめる盛りだくさんのコンテンツが用意されています。 今回で第9回目となるiOSDC Japan 2024は、2024年8月22日(木)〜8月24日(土)の3日間、東京・早稲田大学理工学部 西早稲田キャンパスにて開催されました。 今回のレポートでは昨年初めてオフラインでの参加、今年初めて当日スタッフとしても参加した私が、iOSDC Japan 2024のコンテンツについていくつ

    iOSエンジニアの祭典「iOSDC Japan 2024」カンファレンスレポート | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2024/09/18
  • 徹底解説! default gemsとbundled gemsのすべて | gihyo.jp

    この記事では、毎年少しずつ変化している標準添付ライブラリ、Default gemsとBundled gemsのRuby 3.3でのアップデートについて解説します。 標準添付ライブラリとDefault gems/Bundled gems⁠、それぞれの違い 私、柴田はRubyインタプリタと同時に配布されている便利なライブラリ群(標準添付ライブラリ)の開発だけではなく、アップデートや配布の仕組みを担当しています。この標準添付ライブラリの中にはDefault gemsとBundled gems、そしてどちらでもないライブラリの3種類があります。便宜上ではありますが、どちらでもないライブラリのことを標準ライブラリと呼ぶことにし、それぞれの特徴について解説します。 標準ライブラリ 標準ライブラリは、RipperやCoverageなど、Rubyのインタプリタの挙動に深く依存するライブラリです。標準ライブ

    徹底解説! default gemsとbundled gemsのすべて | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2024/01/29
    “Ruby コミッタだけではなくより多くの人がRubyの開発に参加できるようになることを目指しています”
  • Prism:エラートレラントな、まったく新しいRubyパーサ | gihyo.jp

    Ruby 3.3リリース! 新機能解説 Prism⁠⁠:エラートレラントな⁠⁠、まったく新しいRubyパーサ Prismは、Ruby 3.3.0にバンドルされた新しいライブラリで、プログラミング言語Rubyの新しいパーサであるPrismパーサのバインディングです。Prismはエラートレラント、移植性、メンテナンス性、高速性、効率性を考慮して設計されています。この記事では、Prismの歴史、設計、API、そして今後の課題について取り上げます。 使用方法 Rubyバインディングを通してPrismパーサを使うにはrequire "prism"をして、Prismモジュールのparseメソッド、または他のparse_*系のメソッドを呼んでください。次に例を示します。 require "prism" Prism.parse("1 + 2") parseメソッドは、パース結果のオブジェクトを返します。こ

    Prism:エラートレラントな、まったく新しいRubyパーサ | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2024/01/26
  • 著者の一言:人生が整うマウンティング大全

    世界はマウンティングで動く マウンティングは現代社会を生き抜くうえで必須の教養 「マウンティング」という言葉を耳にする機会が増えている。マウンティングとは「マウント」とも略称され,相手に対して自身が優位な立場であることを誇示する意味合いで用いられる言葉だ。「⁠マウンティングおじさん」「⁠タワマンマウンティング」「⁠駐マウンティング」……このような具合で複合語として用いられるケースも最近では増えてきた。 SNSなどの一般化によって,個人からさまざまな情報が発信されるようになった結果,私たちはほかの人がどんな人生を送っているのかをリアルタイムで知ることができるようになった。しかし,それによって弊害も生まれてきている。自身の充実した生活をSNS上でアピールする「マウンティング合戦」が絶え間なく繰り広げられ,マウンティングによって精神を疲弊させる「マウンティング疲れ」が増加した結果,深刻な社会問

    著者の一言:人生が整うマウンティング大全
    sezemi
    sezemi 2024/01/17
    “「⁠80億総マウント社会」” パワーワード
  • 追悼 Bram Moolenaar ~Vimへの情熱と貢献を振り返る | gihyo.jp

    Bram Moolenaar the Creator of Vim 2023年8月5日、悲しい知らせが入ってきました。長年、多くのエンジニアに愛され今もなお使われ続けているテキストエディタVimの作者Bram Moolenaar氏が同月3日に亡くなったという知らせです。ショックでしばらく信じることができませんでした。 筆者は長年Vimを使い、Vimに多くのコントリビュートを行ったり、その都度Bram氏と対話したり議論したりしてきました。そのBram氏が突然、この世界からいなくなってしまったことをしばらく受け入れられなかったからです。 記事では追悼の意味を込め、Bram氏がどのようにVimの開発を始め、Vimがどのように広まっていったのか、また長年Vimを追い続けてきた筆者から見たBram氏の人物像を筆者の思いを交えて解説していきます。 Vim歴史 Bram氏についてお話しする前に、まず

    追悼 Bram Moolenaar ~Vimへの情熱と貢献を振り返る | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2023/11/20
  • オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp

    Linux Daily Topics オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」 ―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ 「もしあなたが朝起きてすぐに、LinuxカーネルがBUSL(Business Source License)のもとで今後供与されることになるというニュースを目にしたらどうしますか」―10月17日付のLinux Foundationのブログはこんな出だしで始まっている。投稿者はLinux Foundationのプロジェクト&リーガル部門でシニアバイスプレジデントを務めるMike Dolan、オープンソースライセンスの専門家としても知られており、Linux Founationの数々のプロジェクトを法務面から支えてきたプロフェッショナルである。 How open source foundations protect the li

    オープンソースのライセンス変更は「単一障害点のリスク」―Linux FoundationからHashiCorpへのアンサーブログ | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2023/10/25
    お互い被害者っぼいのに敵対している構図に見えるんだけど違う?
  • 最終回 チューニングが止まらない! プログラミングの魅力 | gihyo.jp

    【話し手】 櫛井優介 KUSHII YusukeLINE ㈱ Developer Successチーム所属。技術広報として技術系イベントなどを担当。インターネットでは「941」というハンドルネームで活動することが多い。 Twitter @941 Blog https://blog.kushii.net/ コーナーでは技術へのタッチポイントを増やすことを目標に、各分野で活躍されている方をお迎えします。今回はLINEが運営窓口を担当するISUCONをテーマに、成り立ちや運営、エンジニアを夢中にするパフォーマンスチューニングの魅力を941さんと紹介します。 ISUCONの魅力とは 日高: 今回のテーマはISUCONです。どういうものか紹介いただけますか。 941: ISUCONとは「いい感じにスピードアップコンテスト」の略称で、パフォーマンスチューニングの大会です。 日高: 大会では毎年違うテ

    最終回 チューニングが止まらない! プログラミングの魅力 | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2023/10/18
    “みんな優秀なのでスポンサーとして帰ってきてくれてカッコいいなぁ” カッコいい
  • Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp

    RubyKaigi 2023 キーノートレポート Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート 最近のRubyインタプリタの進化において非常に重要なトピックの一つが、JITコンパイラの登場です。特にShopifyのJITコンパイラチームを中心に開発されたYJITは、世の中で広く使われているRailsアプリケーションを有意に高速化できるJITコンパイラとして、既にproduction-readyであると評価されており、各所で採用が進んでいます。 RubyKaigi 2023 2日目のMaxime Chevalier-Boisvertさんによるキーノートでは、開発チームがYJITを開発するにあたってどういったアプロ

    Maxime Chevalier-Boisvertさん「Optimizing YJIT’s Performance, from Inception to Production」 ~RubyKaigi 2023 2日目キーノート | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2023/06/20
  • 『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS

    WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。

    『WEB+DB PRESS』 休刊のお知らせ:WEB+DB PRESS
    sezemi
    sezemi 2023/05/01
    マジか。。。(絶句)
  • ChatGPTのおさらいと、プログラミングに活用するための第一歩 | gihyo.jp

    大量の文章から学習することで、多言語を取り扱う能力だけでなく、高度な推論能力まで手に入れました。 GPT-3.5、とりわけその初期モデルのCodexはGitHubに存在する5400万の公開リポジトリから採取された159GBのPythonコードでGPT-3をfine-tuning(微調整)することで生まれました。ChatGPTがとりわけPythonが得意なのはここから来ています。 ChatGPTの学習データを考えることはその能力を発揮させるときに極めて有効です。質問時も以下のように、『⁠涼宮ハルヒの憂』というライトノベル作品について日語で聞いたときはSOS団の略称を間違えるなどしますが、英語ではほぼ期待通りの回答を見せます。 図1 『ハルヒの憂』について日語で聞いた場合の回答 図2 『ハルヒの憂』について英語で聞いた場合の回答 知ったかぶりをするChatGPT ところで、ChatG

    ChatGPTのおさらいと、プログラミングに活用するための第一歩 | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2023/03/24
  • #22 Gitメンテナ 濱野 純 | gihyo.jp

    今回のゲストは、分散バージョン管理システムGitのメンテナで『入門Git』(⁠注1)の著者、濱野純さんです。Linuxカーネルの開発者、Linus Torvaldsさんから引き継いでGitのメンテナになった経緯から、対談スタートです。 (撮影:武田康宏) Gitに関わった経緯 弾:Gitに関わったきっかけは? 濱:2005年の4月にLinuxカーネルのバージョン管理システムとして使われていたBitKeeperが使えなくなる[2]からということで、Linus君がいろいろありものを探したんだけど、使えるものがなくて、誰かがいいのを作ってくれるまでのつなぎというつもりで、とりあえず自分でもコードを書いた、というアナウンスをしました。それをカーネルメーリングリスト(ML)で見ていたんですが、たまたまボクの業がプロジェクトプロジェクトの合間だったんです。なんかおもしろそうなこと始まってるじゃん、

    #22 Gitメンテナ 濱野 純 | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2023/02/22
    “人のパッチを捨てるっていうときにも、パッチというか、この変更はペケなんだけど、でもそれはお前がペケなんじゃないよって、すごく人を大事にした捨て方をするんですよね” Linus のめっちゃいい話
  • ISUCON12を獲るのは誰だ?!ISUCON予選突破注目チームに迫る! | gihyo.jp

    12回目を迎えたISUCON12、30チーム84名が選に出場 12回目を迎える、エンジニアたちのチューニングバトルISUCON12。去る7月23日にオンライン予選が開催されました。今回は全698組(1,657名)が参加し、この中から上位30チーム(84名)が選に進むことになりました。 いよいよ番が迫る中、今回、gihyo.jpが注目するいくつかのチームに事前メールインタビューを行い、選に向けた意気込みとISUCON12にかける想いを聞きました。 ISUCON公式Blog URL:https://isucon.net/ 前回準優勝チーム、選出場者や学生チームへ特別インタビュー! 今回、インタビューを実施したのは、 予選得点トップ5チーム 選出場経験者在籍チーム 学生チームとして選出場上位チーム の3つのカテゴリです。中には、前回惜しくも優勝を逃したチームや学生だけで構成されたチ

    ISUCON12を獲るのは誰だ?!ISUCON予選突破注目チームに迫る! | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2022/08/24
    東工大 だけでなくて 東大 もいるのね
  • Twitter、Card Validatorからプレビュー機能を削除。カード情報のキャッシュは最大7日 | gihyo.jp

    Twitter、Card Validatorからプレビュー機能を削除。カード情報のキャッシュは最大7日 Twitterは今月、開発者コミュニティサイトにおいて、Card Validatorからプレビュー機能を削除したことを告知した。また、Twitterカードの情報が通常、最大7日キャッシュされることもあわせてコメントした。 Card Validator - preview removal - Twitter Developer すこし前まではCard Validatorを使うことでTwitterカードをプレビューできていたが、Twitterは、異なるプラットフォーム環境において正しいプレビューとは限らなかったとし、プレビュー機能を削除することにした。Card Validatorは引き続き、ほかのデバッグ目的で提供を続けるとのこと。 Twitterカードのプレビューについては、ブラウザやiO

    Twitter、Card Validatorからプレビュー機能を削除。カード情報のキャッシュは最大7日 | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2022/08/09
    これ https://twittercommunity.com/t/unable-to-render-card-preview/173566 意図的に表示させんかったのね。一言言ってほしかった
  • 2022年のCSS | gihyo.jp

    2022年になりました。矢倉眞隆(@myakura)と申します。昨日に続き、新春特別企画のブラウザとウェブ標準動向について紹介します。 取り上げるトピックの数やそのインパクトから、今回はCSSを独立した記事として取り上げることになりました。「ブラウザとウェブ標準動向」についても寄稿していますので、そちらもお読みいただければうれしいです。 2022年以降のCSSは大きく変化しそうだなと思っています。これまでも、CSS3と呼ばれていた機能による表現力の強化、FlexboxやGridなど強力なレイアウト機能の追加など、大きな変化と言えるだろうものはありました。しかし現在提案・実装されている機能は、CSSの根幹を拡充するものと、これまでと性質が異なるものです。 Compat 2021とInterop 2022で互換性の向上 CSSのつらいところとしてまず取り上げられるのが、ブラウザ実装の挙動の違い

    2022年のCSS | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2022/01/05
    カスケードレイヤ、よさげ
  • 2022年に注目したいCloudNative関連技術 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。サイバーエージェントの青山真也(@amsy810)です。今年の新春企画では、2022年にも動向を見ていきたいと思っている、2021年のCloudNative関連のトピックを紹介します。項目としてはeBPF、WebAssemblyWasm⁠)⁠、複数Kubernetesクラスタの管理・連携、CNCF Technical Advisory Groups(TAGs)によるWhitepaperを取り上げていきます。 eBPF eBPFは、カーネルのソースコードの変更なしに任意のプログラムをカーネルに組み込み、カーネル空間で任意の処理を実行するための仕組みです。CNCFのプロジェクトでは、Cilium・Calico・Falco・Pixieなどで利用されています。 CloudNative領域でのeBPFは、ネットワーク関連での利用が一番活発です。eBPFを利用したCN

    2022年に注目したいCloudNative関連技術 | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2022/01/05
  • 2021年6月2日 もうFSFにとらわれない ―GCC運営、FSFへの著作権移譲を開発者に求めないポリシーに | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2021年6月2日もうFSFにとらわれない ―GCC運営、FSFへの著作権移譲を開発者に求めないポリシーに GCCプロジェクトを運営するGCC Steering Committeeは6月1日、GCC 9のポイントリリース「GCC 9.4」の公開に合わせ、GCCの著作権譲渡ポリシーの変更を発表、今後はFree Software Foundation(FSF)への著作権譲渡をコントリビュータに依頼しない方針を明らかにした。GCCをはじめとするGNUプロジェクトへのコントリビュータはこれまで自身が開発したプログラムの著作権をFSFに移譲するよう求められてきたが、GCCに関してはその縛りがなくなることになる。 Update to GCC copyright assignment policy GCC Steering CommitteeメンバーであるDavid

    2021年6月2日 もうFSFにとらわれない ―GCC運営、FSFへの著作権移譲を開発者に求めないポリシーに | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2021/06/03
  • 第3回 コンテナ技術やクラウドネイティブのこれまでとこれから | gihyo.jp

    テックコミュニティの運営側で、その技術分野を常に追いかけているエンジニアの方々にお話をうかがうインタビュー企画。ホストは関満徳が務めます。新型コロナ禍のさなか対面での取材を避け、リモートで行います。第3回目のゲストとしてお迎えしたのは、ソリューションアーキテクトとして活躍する太田航平氏です。 太田氏は、ソリューションアーキテクトとして従事する傍(かたわ)ら、Docker Meetup Tokyo運営、CloudNative Days(旧Japan Container Days)実行委員会メンバーなどコンテナに関わる活動を精力的にされています。 太田 航平(OTA Kohei)さんヒューレット・パッカード・エンタープライズにて、ソリューションアーキテクトとして勤務。クラウドネイティブ道を極めるべく日々修行の毎日を送っている。 GitHub:inductor Twitter:@_inducto

    第3回 コンテナ技術やクラウドネイティブのこれまでとこれから | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2021/04/06
    CloudNative って何だっけって読んでる
  • エンジニアのスキルを試すコードパズル ─この問題、あなたは解けますか? 記事一覧 | gihyo.jp

    第8回宝くじでひと山当てるプログラムをPythonで作るには?─辻真吾からの問題 辻真吾 2013-01-25 第7回t検定による問題解決、Rで実践できますか?~データサイエンティストの統計学─倉橋一成からの問題 倉橋一成 2013-01-23

    エンジニアのスキルを試すコードパズル ─この問題、あなたは解けますか? 記事一覧 | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2020/05/29
  • 2020年のAIアシスタント | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。よういちろうです。今年もよろしくお願いいたします。 皆さんのお宅には、スマートスピーカーやスマートディスプレイと呼ばれるデバイスはありますか? また、スマートフォンに対して日頃から「オッケー、グーグル」「⁠アレクサ」「⁠クローバ」と問いかけていますでしょうか? 筆者の感覚では、一昨年から昨年にかけて、AIアシスタントを利用している人々が着実に増えていきました。徐々に市民権を得てきているという実感はありますが、特に昨年は課題も多く見えた年となりました。 記事では、2020年というオリンピックイヤーにおいて、AIアシスタントがどうなっていくのか、その見通しを紹介します。昨年の動向を踏まえながら、今年AIアシスタント関連でどういった動きが見られるか、予想してみたいと思います。 ここで取り上げるAIアシスタントは、日においてプラットフォーム化をすでに遂げているG

    2020年のAIアシスタント | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2020/01/08
    “日本人が公共の場では一人で何か話すことに躊躇する雰囲気があるからだと考えられます。” VUI に向かないお国柄
  • 2019年10月16日 “脱帽です”―9億3,000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…? | gihyo.jp

    Linux Daily Topics 2019年10月16日“脱帽です”―9億3,000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…? AT&Tのベル研において、かのケン・トンプソン(Ken Tompson)とデニス・リッチー(Dennis Richie)がUNIXの開発を開始したのが1969年、つまり今年2019年は"UNIX50周年"にあたるアニバーサリーイヤーでもある。その記念すべき年に、現代のハッカーたちが偉大な先駆者に挑んだ5年越しのゲームがゴールを迎えた。 RubyのWebサーバインタフェース「Rack」やテストフレームワーク「Bacon」の開発者として知られるLeah Neukirchenは2014年、BSD 3のソースツリーからパスワードファイル(/etc/password)を入手した。そこにはトンプソンやリッチーのほか、GoogleCEOを務めたエリ

    2019年10月16日 “脱帽です”―9億3,000万ハッシュ/秒でようやく判明したケン・トンプソンのパスワードは…? | gihyo.jp
    sezemi
    sezemi 2019/10/16