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カメラに関するsfTKLのブックマーク (102)

  • 【謎】GodoxのワイアレスフラッシュトリガーX1〜謎のファンクション機能編〜

    【販売開始!】SIGMAのミラーレス用標準ズームレンズArt 24-70mm F2.8 DG DNが発売開始です!【比較表あり!】

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    sfTKL 2020/01/24
    結構使ってない機能いっぱいあった。覚えておこ
  • LUME CUBE AIR(LEDライト)で作るお手軽マクロライトセット | SpaceFlier

    LUME CUBE AIRとは via http://www.lumecube.jp/ わずか44mm×44mm×31mmのLEDライト「LUME CUBE AIR(リュームキューブエア)」を買ってみた。最近お気に入りのコンパクトカメラ「TG-5」やスマートフォンはセンサーのサイズの小ささからダイナミックレンジレンジが(階調の再現力と思ってもらえばOK)が狭い。その上、露出の三要素、露出・シャッタースピード・感度のコントロールもしにくかったりして思ったように撮れないことが増えてきた。 それならもっと撮りやすいカメラを使えば良いじゃないという方もいると思うし、それは一理ある。けれどもTG-5が苦境のコンパクトカメラ市場でしぶとく生き残っているのはその特殊性だ。驚異的なマクロ撮影機能、タフなボディ、水深15mまで耐えられる防水性能、これだから「撮れる」「楽しい」瞬間があって、それは他のカメラに

    LUME CUBE AIR(LEDライト)で作るお手軽マクロライトセット | SpaceFlier
  • 写真が趣味の人のためのSynologyのNAS設定 | Imaging World

    写真の消失は恐ろしい、でもバックアップは面倒日増しに増える写真、カメラの高画素化によって大きくなるファイルサイズ。容量の問題については3TBで1万円前後とHDDの低価格化が進みさほど頭を悩ませることもなくなりました、なんてよく聞くフレーズですが写真用ストレージの問題は依然として私たちの前に横たわります。おまけにバックアップとなればHDDを複数用意したり、それらを同期したりとなかなか面倒です。 今や写真のバックアップはTB(テラバイト)単位。HDRや被写界深度撮影のためにブラケット撮影をするとファイル数はさらに膨大です。数万〜数十万に及ぶ画像ファイルの手動コピーなんてやっていられませんし、バックアップソフトを使った同期だってPCの動作がもっさりしたり時間がかかったりと億劫になるハードルの連続です。 前置きがながくなりましたが、上述の面倒さから私は2019年の始めにNASNetwork At

    写真が趣味の人のためのSynologyのNAS設定 | Imaging World
  • 背景を虚無の彼方へ「背景さよならライティング」 | Imaging World

    部屋というフィールドでも無限の学びはあるライティングには様々な学びがあります。写真がうまくなりたいのならここは避けて通れない。それは風景・ネイチャーがメインフィールドであろうと例外ではなく、構図だとか視線誘導だとかそんなことよりももっと質的な技術。部屋の中で模型を撮影するライティングでさえ、世界を壮大に描く技術に繋がります。 その辺りの何がどうリンクするのかといった話は別の機会に譲りますが、今回は部屋の中に無限の宇宙を現出させようという試みです。題して「背景さよならライティング」です。 プラモというベストプラクティス実際のライティングを考える前に、被写体にプラモデルが適しているという話をしたいと思います。練習になれば被写体はなんだっていいんですが、プラスチックという安っぽさの代名詞みたいな素材と、パーツが組み合わさってあるモチーフを構成することで表出する意味性を併せ持つということがプラモ

    背景を虚無の彼方へ「背景さよならライティング」 | Imaging World
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    sfTKL 2018/12/25
    もともと安っぽい質感のもので練習すると効果が大きい
  • 写真の構築プロセス、意図を明確にしながらRAW現像をすすめる – 紅葉の谷川岳編 | Imaging World

    構図の意図主題は雲の中に浮かび上がるトマの耳(谷川岳の山頂のひとつ)、山頂へ繋がる稜線にある岩(右手前)とそこから切れ落ちていく渓谷(左中央)、めまぐるしく変わる空模様と時折差す青空。個人的に谷川岳の全部がギュッと詰まったワンシーンです。 一般的な構図パターンに当てはめるとフィボナッチ螺旋構図に収まります。 要素の配置的にはフィボナッチ螺旋構図に収まっていますが、それ以上に前後の質感の対比、左右の凝縮感と抜けの対比と言った要素を組み立てていった結果であって、あまり最初から螺旋に収めようという意識はしていません。 参考までに、撮影時に私が感じている線の流れを赤線で表してみました。概ねフィボナッチ螺旋に沿っているのですが、意識としてはそれ以上に入り組んだ面の流れを気にしています。世界はそんなに単純な線で構成されてないよーということですね。ですので流れがある程度まとまりながらキマるアングルを考え

    写真の構築プロセス、意図を明確にしながらRAW現像をすすめる – 紅葉の谷川岳編 | Imaging World
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    sfTKL 2018/10/15
    気が付いたことはモリモリ追記していきますよ
  • モノクロームでコントラストを設計するRAW現像 – Imaging World

    モノクロームはカメラで行うデッサン最近RAW現像のプロセスを少し変えてみました。タイトルですでにお察しかと思いますが、モノクロームをベースにしながら仕上げていくという方法です。私のキャリア的には高校生の頃に戻ったのかなというデッサンに似たプロセスだったりするのですけど、初心や基礎というのはいつだって大事です。モノクロームでしっかりとコントラストを設計することで視線の誘導や各色相の明度をどのレベルに落ち着かせるかといったことが明瞭になりました。 デッサンとは?白から黒までのグラデーションで表すモノクロームはカメラで行うデッサンのようなものです。デッサンとは鉛筆や木炭などを使ってモチーフ(被写体)の構造を理解したり光が与える影響を読み取ったりするトレーニング。色に惑わされずにコントラストを操りながら描写していく様はモノクローム写真を仕上げていく様子そのものです。 大きなコントラストを作る 前置

    モノクロームでコントラストを設計するRAW現像 – Imaging World
  • サブカメラにX-T20を購入してみた【ファーストインプレッション】 | Imaging World

    3月にマイクロフォーサーズとソニーEマウントをニコンのFマウント(D800E)に一化したばかりなのですが、やはり諸般の事情でサブカメラが必要になったのでフジフイルムのX-T20を購入してみました。仕事の合間にパパッと撮ってきただけなのでレビューというよりインプレッションですが気が付いたことなどをまとめておきます。 X-T20を選んだ理由サブカメラを選ぶ場合、一般的には以下の3つの選び方をするかと思います。 まったく同じ機種(完全なバックアップ)同じマウントで用途をずらした機種(高画素機 or 連写機など)別のアプローチができる機種私の場合、最初は2の方法でD500を検討していました。ニコンの17-35mm F2.8を使えば標準ズームの代わりになりますし望遠域をさらに拡大することもできます。そしてAPS-CということでAFエリアが広く連写も速いのでD800Eが苦手な領域をカバーできます。し

    サブカメラにX-T20を購入してみた【ファーストインプレッション】 | Imaging World
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    sfTKL 2018/06/19
    軽い試写でのインプレッションなので使い込んでのレビューはまた改めて(?)
  • 1枚の写真を現像するための資料を集めておく | Imaging World

    3DCGなどを制作する方にはわりと当たり前のことかも知れませんが、今回は1枚の写真を現像するためにそのロケーションで資料となる写真も集めておこうという話です。 構図といった要素の他に画面を構成する岩や木々など、どんな要素があり、それぞれがどのような表情をしているかを知っておくことは写真を仕上げていく上で重要なポイントです。 画角内に含まれるテクスチャを確認する さて、冒頭の写真はどのような要素で構成されているでしょうか? ざっくりと分けると手前の溶岩、ハイマツやその奥の針葉樹といった植物、その先の空といったところです。しかしよく見てみると岩の中にもごつごつした箇所とスパッとエッジのたった箇所があったり、植物も場所によって生えている木が違ったりしています。私はそれらのテクスチャの違いを確認するために周辺の状況も撮影しておくことがあります。RAW現像のための取材ということですね。 素材写真を撮

    1枚の写真を現像するための資料を集めておく | Imaging World
  • Endurance Extを3ヶ月使ってみて感じたこと | SpaceFlier

    通勤、というか街中で使いやすいカメラリュックはないかとこれまでいくつか試してきました。そんな中、2月の半ばに購入したEndurance Extがかなり良かったので3ヶ月ほど使ってみた感想です。studio9の中原さんが監修したカメラバッグは伊達じゃなかったです。 photo-studio9.com オフィシャルかつ詳細なレビューがすでに中原さんによって公開されていますので、私が個人的に使って感じた部分を中心に書き出していきます。前提として私の用途は通勤やタウンユースです。フルに機材を持って出かける場合は登山用のザックにトップローダーなどを併用する使い分け。 良いところ 適切なポケット配置 このリュックの良いところはとにかく「使い勝手がいい」ところです。 可変する容量であったり各所に配置されたポケットであったり。あってほしいという機能があってほしい場所に適切にあるということはとても大事なこと

    Endurance Extを3ヶ月使ってみて感じたこと | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/05/27
    これでもかと使いやすく作られてるだけにフレームとウェストハーネスが無いのが惜しいんです
  • 季節を変えてまた訪れたい神代植物公園 | SpaceFlier

    お天気がパっとしない週末、山に行くのもなんだしということで東京調布市の神代植物公園へ行ってきました。そばで有名な深大寺の裏手にある植物園なので、門前や境内を散策しながら深大寺口から入園です。門前町といい山裾に段々に建てられたお堂といいここは東京なのかな?という気持ちになる場所で楽しいですね。 藤がピーク 深大寺口から入ると蒼とした森があり、入って左手に進むとちょうどピークを迎えそうな藤園。歩いていると良い香りが漂ってきますが、香りの元を辿ってみると藤棚の上の段に植えられた麝香藤でした。 あしかがフラワーパークの様な大きな木はありませんが、目の高さで楽しめるので先日購入した105mmのMicro-Nikkorを出してみました。ゴツゴツした樹皮って好きなんですよね。 藤の間の低い花壇?にネモフィラ。ネモフィラと言えばひたち海浜公園のイメージですが、私の中でネモフィラは一輪にクローズアップする

    季節を変えてまた訪れたい神代植物公園 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/04/18
    気ままに撮ってるつもりだったけど振り返ってみるとロジカルにバキバキやってますね
  • DOWNLOAD | Imaging World

    私(タケル)が作ったLightroom プリセットやニコン製一眼レフ用のカスタムピクチャーコントロール(CPC)のダウンロードページです。 Lightroom PresetGeneric Breach Bypassオリンパス製ミラーレスカメラに搭載されたArt Filter「ブリーチバイパス I / II」を模して、併用していた他社カメラでも同様の効果が得られるよう設定したLightroomプリセットです。とはいえ、あくまで「風」です。 ダウンロードファイルはXMP形式のLightroomプリセットファイルとlrtemprate形式のファイルが含まれています。 Generic Breach Bypass I Generic Breach Bypass II ダウンロード:Generic Breach Bypass I / II IW Contemporary Film Presets私の別

    DOWNLOAD | Imaging World
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    sfTKL 2018/04/14
    Contemporary Filmのセットは高彩度版もたぶん近いうちに
  • 長方形というフォーマットを使い切る対角線構図 | Imaging World

    写真は四角い普段なにげなく見る写真。 丸いフレームに加工するなどの特殊な例を除いて基的に四角いですよね? そう、写真は四角い。3:2や4:3、最近だと16:9なんて比率もありますがだいたい長方形です。そして四角という文字通り4つの角があります。 では今回はこの四角であるという特性を意識したフレーミングを考えてみましょう。 角の特性先ほど四角には4つの角があると書きました。これ、ものすごく大事なことです。 長方形というフォーマットには必ず4つの頂点と4つの辺が存在します。そしてそれぞれが直角に交わり絶対的なルールとして四角い枠を形成します。否が応でもフレームとの平行性を意識させられるからこそ、意図して崩した場合を除いて水平を取った方がいいという話になるわけです。 水平取るのは基!という理由はフォーマットの特性にあるというわけですね。 一方で(私だけかも?)角の特性については触れられること

    長方形というフォーマットを使い切る対角線構図 | Imaging World
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    sfTKL 2018/04/13
    「○○構図に当てはめる」ではなくて使えるものは全部使うスタイル
  • クリアで落ち着いたトーンの標準彩度プリセット「エセルナ STD」(LR & CPC) | SpaceFlier

    ダウンロードと使用方法 LR プリセット版 ダウンロード:ESERNA LR STD LR版のインストール Lightroomの環境設定を開いてプリセットタブから「Lightroom プリセットフォルダーを表示」ボタンをクリックします。するとWinでもMacでもLightroomのプリセットフォルダーがエクスプローラーなりファインダーで開きますのでその中の「Develop Presets」へ先ほどのZIPを解凍してできたフォルダーをコピーしてください。 ※ 2018/4/4アップデートのLRCC 7.3にてプリセット周りの仕様が変更されています。これまでプリセットは.lrtemplateという拡張子のファイルでしたがXMLベースの.xmpとなっています。インストール方法は以前のようにプリセットフォルダーへコピーをするか、現像モジュールのプリセットペインから読み込みを行うかで可能ですが、パッ

    クリアで落ち着いたトーンの標準彩度プリセット「エセルナ STD」(LR & CPC) | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/04/08
    エテルナ関係なくふつうに撮ってて気持ちいいのでみんな使って
  • シネマフィルムライクなLightroomプリセット「エセルナ」 | SpaceFlier

    気持ちの良いトーンをより多くの人へ フジフイルムのフィルムシミュレーション「エテルナ」を模した「エセルナ」はピクチャーコントロールであるがゆえ、Nikonのデジタル一眼レフ専用となっていました。(エセルナとは?や、なぜそれを作ったの?という話は以下の記事をご覧ください) しかしピクチャーコントロールでは調整できるパラメータも少なく、撮って出しの気持ち良さは実現できていましたが、微妙に追い込みきれないというジレンマも抱えていました。そこで、エテルナもといエセルナのニュアンスを残しながら、Nikon以外のメーカーのカメラでも利用できるようにLRプリセットとしてもう一歩踏み込んだエフェクトとしてみました。 ESERNAパック CPC版のエセルナはおまけにRich BrightというバリエーションCPCをパックにしていましたが、LR版エセルナでは効果の違いを分けた3段階のプリセットパックにしていま

    シネマフィルムライクなLightroomプリセット「エセルナ」 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/27
    サイコーの花見フォト撮ろう!
  • RAW現像派でもだいじにしたいJPGのトーン ─ Nikon機のためのピクチャーコントロール「エセルナ」 | SpaceFlier

    JPGのトーンがイメージとずれるとげんなりする 一眼カメラを使っているとしばしば目にするJPG派とRAW現像派のすったもんだ。個人的には求めているトーンが出ればどちらでもいいじゃんと思っていますし、フジフイルムのカメラのJPGのトーンは素晴らしいなと感じています。 ところで私、先日フルサイズのカメラをソニーのα7IIからニコンのD800Eに置き換えたという記事を書きまいた。このD800Eというカメラ、画像エンジンがEXPEED3という少々古い世代のものを搭載していまして、JPGのトーンがデフォルトで用意されているピクチャーコントロールではどれもしっくりこないのです。 上の写真はちょっと分かりにくいですがデフォルトのピクチャーコントロールのニュートラルとポートレート。どちらも用意されている中では大人しめの味付けのはずですが実際のシーンに較べてかなり彩度が高く色相もズレて感じられてしまいます。

    RAW現像派でもだいじにしたいJPGのトーン ─ Nikon機のためのピクチャーコントロール「エセルナ」 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/27
    撮るのが楽しくなるカスタムピクチャーコントロールだよ!
  • 今さら6年オチのフルサイズ機「D800E」を選んだ理由 | SpaceFlier

    広角ズーム AI AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED を買っちゃった これまで迷いに迷った広角ズーム。結論から言えばタイトルの通りAI AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-EDというレンズに着地したのですが、今さらなぜそんなに古いズ... そもそもソニーEマウントのα7IIを使いながらFマウントのレンズだらけだったのはF3と共有したかったからに他なりませんが、なまじ様々なアダプターを使えてしまうばっかりに防湿庫の中がとっちらかる一方でした。広角がFマウントのレンズになったことをキッカケに機材(マウント)を整理することにしました。Fマウントのレンズしかないのにわざわざアダプター経由で不便に使う必要もありませんしね。 ここまで決まれば後はニコンのFXフォーマットボディの中から何を選ぶかだけです。スペックだけを並べるとD8

    今さら6年オチのフルサイズ機「D800E」を選んだ理由 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/24
    連射遅いとか黄色に寄るとかその辺りの事情を割り切れるならめちゃんこお買い得だと思います。
  • 渋谷の夜桜とMakro-Planar | SpaceFlier

    気が付けば渋谷(東側)もすっかり春の様子で明治通り沿いの桜はすでに満開。仕事を少し早めに切り上げて Makro-Planar 1のみで金王八幡へ夜桜でも楽しもうと行ってきました。といいつつもしばらく金王八幡の様子を見ていなかったので金王桜が咲いているかは完全に賭けです。 金王桜 一枝に一重と八重が混ざって咲く珍しい桜 源頼朝が金王丸の名を後世に伝える事を厳命し鎌倉の館より移植 金王八幡宮公式ホームページ 門の手前でぶちさんに軽く挨拶をしていざ境内へ。 あぁ、無駄足にならずに済みました。この日は春分の前日だというのに雪が降るかもという寒気が入りとても寒く、金属鏡胴のMakro-Planarはカメラを構えるだけでも容赦なく熱を奪われてつらいのです。 時折参拝する方がやってきますが基的に境内は独り占め。渋谷という街にあってこれほど静かに夜桜を楽しめる場所もありません。 とはいえ… 日中に人

    渋谷の夜桜とMakro-Planar | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/21
    α7IIで最後のエントリーってことは… そういうことですね。
  • 渋谷スナップ – 広角レンズの使いこなし 【Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D 】 | SpaceFlier

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA 先日手にしたZoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D。前回はレンズの動作や描写についてのファーストインプレッションといったまとめ方でしたが、今回は画面を作っていく上で気をつけたいことや気が付いたことについてまとめていきたいと思います。 それにしてもF3に大口径レンズは惚れ惚れするかっこよさです。クラシカルなレンズとのマッチングももちろんですが、Dタイプレンズとの組み合わせは実用たり得る道具としての迫力があります。 シビアな画面構成 これまで超広角といえばZUIKO 21mm F3.5とFlektogon 20mm F2.8を乗り継いできた私。20mmあたりは超広角とはいえ最近の標準ズームの広角端24mmと感覚的にはそれほど大きな差を感じず使うことができる画角でした。 しかし、17mmともなるとさすがに超広角らしさが出てきます。水平・

    渋谷スナップ – 広角レンズの使いこなし 【Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D 】 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/13
    広角ズームは大胆に動かないとねという話です。
  • Ver2.0にファームアップしたOM-D E-M1 MarkIIで遊んできた | SpaceFlier

    大きく機能が追加されたVer2.0 2018年2月28日、OM-D E-M1 MarkII ファームウェアVer2.0が公開されました。今回のファームアップの目玉はAFポイントのスモールターゲットとアートフィルター「ブリーチバイパス I / II」ではないでしょうか。他にもプロキャプチャーモードのコマ数の増加やM.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO 使用時に広角レンズとしてボディ内で補正できるフィッシュアイ補正撮影、深度合成対応レンズの追加などがあります。 OM-Dはこれまでにもメジャーバージョンがアップする時は大きな機能追加がされてきましたが、今回もそれらの例に漏れず魅力的な内容で、もちろん私も早速アップデートをしました。 Firmware Update for OLYMPUS DIGITAL CAMERA スモールターゲット 春めいてきて会社の近

    Ver2.0にファームアップしたOM-D E-M1 MarkIIで遊んできた | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/02
    ブリーチバイパスたのしいです
  • 光でプラスチックの壁を越えることができるのかというあそび [RG 1/144 シナンジュ メタリックグロスインジェクション] - SpaceFlier

    先日、ムスメ氏と行ってきたTHE GUNDAM BASE TOKYO、その時の戦利品「RG 1/144 シナンジュ メタリックグロスインジェクション」をようやく組んだのでちょっくら写真撮って遊んでみたという話です。 ガンダムベース限定品ではあるんですが、アマゾンでも手に入ったりします。当然オフィシャルなルートではないのでアレですが交通費考えると安いとは思います。 RG 1/144 ガンダムベース限定 シナンジュ [メタリックグロスインジェクション]posted with カエレバ バンダイ Amazon楽天市場 このメタリックグロスインジェクションというのは、そもそものプラスチックがキラキラのテッカテカ。張り切って「塗装しちゃうぞー」とかやってしまうと台無しになるキットなのでとにかく丁寧に素組みしようっていうキット。なおかつRG(リアルグレード)というとてつもなく可動域が広いシリーズなので

    光でプラスチックの壁を越えることができるのかというあそび [RG 1/144 シナンジュ メタリックグロスインジェクション] - SpaceFlier
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    sfTKL 2018/02/24
    アレするとこうなるってことはやってみるのが一番わかりやすいよね!