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ブックマーク / spaceflier.com (105)

  • フリー素材はじめました | SpaceFlier

    こんにちはタケルです!一部界隈で実質無料おじさんとかマップカメラを防湿庫がわりにしてる人とか言われてるおじさんです。 先日、原宿のfinetrack TOKYO BASEで行われた山岳写真セミナーのあとフリー素材サイトぱくたそを運営しているすしぱくさんから カメラマン登録お待ちしております。 — すしぱく(PAKUTASO) (@susipaku) 2018年4月20日 こんなリプライが届きまして… 気が付いたらぱくたそにカメラマンとして写真を提供することになっていました!楽しければいいのです!おっすおっす! 実際のところ、いろいろと細かい話もあるんですが写真の無断使用などで神経使うのも面白くないのでフリー素材にしてしまえという気持ちもあったりしたのです。そんなことを考えていたところにズビビーっと嬉しいお誘いが来たのでまさに渡りに船。やってみることにしてみました。 そんなわけで私の写真がぱ

    フリー素材はじめました | SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2018/05/24
    そういえば最年長のぱくたそカメラマンだそうですよ
  • MAZDA DEMIO XDからDEMIO XDに乗り換えました | SpaceFlier

    AWD LパッケージからFF Tailored Brownへ 年度末のどさくさで気が付けばクルマを乗り換えていました。というのは冗談で… 色々と理由はあるのですが、まだ2年半しか乗っていないDJ型のDEMIO XD AWDからマイナーチェンジしたDEMIO XD FFの特別仕様車Tailored Brownに乗り換えました。 元々DEMIO XD(クリーンディーゼル)はコンパクトな車体からは想像できないほどに高速走行での安定感があるミドルクラスのツアラーの様な乗り味です。一方1.3Lのガソリンエンジンモデルは軽快なコンパクトカーそのものというキャラクター。 コンパクトクラスでのロングドライブはどっちかというと敬遠したいものですが、このクルマでの出張や旅行時のロングドライブはそれ自体が楽しみになるほどトルクたっぷりのディーゼルエンジンは痛快です。とはいえ、日帰り出張や登山後のへっとへとの状態

    MAZDA DEMIO XDからDEMIO XDに乗り換えました | SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2018/05/21
    エンジン・走りのフィーリングともにとにかくノイズレス
  • 中禅寺湖を望む登山 半月山─社山 | SpaceFlier

    ゴールデンウィークの後半、5日に日光中禅寺湖で登山してきました。当日は朝はやや雲があるものの9時頃には晴れる予報、気持ちよく春山を楽しむ予定でしたがはてさて… ルート この日はいろは坂の渋滞が始まる6時すぎには歌ヶ浜駐車場へ到着し歩き始め、狸窪から半月山、そこから折り返し社山へ向かい阿世潟峠から下山するトータル13km強、累計標高約1,400mというルートです。ただ、今回のこのルート結果から言えばちょっと欲張りすぎでした。 湖畔歩きでスタート 歌ヶ浜第一駐車場に車を停めてトイレを済ませ、ザックを背負ってスタートです。6:30の時点で駐車場はほぼ満車。登山者は少ないですが釣りの方で車がいっぱいです。 半月山への登山口である狸窪までは中禅寺湖畔を歩きます。途中イタリア大使館別荘記念公園の中を通ります。 この朝はかなり寒く、ときおり風とともにパラパラッとあられが降ってくることも。子ども連れで行動

    中禅寺湖を望む登山 半月山─社山 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/05/16
    山も湖も堪能できる中禅寺湖ハイク、何度も歩きたくなる登山でした
  • 鳩ノ巣渓谷でのんびり散歩 | SpaceFlier

    いよいよ始まった2018年のゴールデンウィーク。我が家はこれといって遠出する予定もなかったのですけど、初日はせっかく家族の休みが重なったので奥多摩の鳩ノ巣渓谷へ行ってみることにしました。といってもドライブついでに午後からぶらっと散歩した程度なのですけど。 出かける前にざっくり調べたところ、関越道と圏央道は毎度の鶴ヶ島JCTで渋滞が発生しているようですが一般道は特にめだった渋滞はありません。実際走ってみても川越の自宅から鳩ノ巣まで渋滞らしい渋滞にはあわず、いたって快適にドライブすることができました。 鳩ノ巣駅駐車場は余裕あり、しかし案内にトラップが… GW初日に遅い出発ということもあって駐車場にスペースがあるか心配していましたが、到着してみると13時頃でもまだ数台入る程度の混雑状況。前回鳩ノ巣へ来たときは電車から直接山の方へ行ってしまったのですが、マイカーで来た場合もトイレもキレイですし登山

    鳩ノ巣渓谷でのんびり散歩 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/05/07
    電車でふらっと行けるし、隣の駅まで歩けば温泉もあるよ!
  • ライティングがはかどる!Godoxではじめる多灯環境 | SpaceFlier

    作りかけで失礼します ブログやネットオークションやフリマアプリのために写真を撮るときみなさんどうしてますか? 部屋をチョット片してそのまま撮影とか、ちょっと手間かける方なら撮影ボックスみたいなアイテム使ったりする感じでしょうか。用途的にそれで十分というか、それ以上はやりすぎという気がしますよね。私もそう思う。 でもね、そのうち用途がだんだんと広がってきて、撮影ボックスでは全然収まらない大きなものを撮りたかったり撮らなきゃならなくなったりするわけです。ご多分に漏れず、私自身もそうなった人間なんですが、だったらこれだけあればだいたいのことはデキるよってセットをひとまずまとめておこうと思います。 中華だろうがなんだろうが、純正ストロボなら1個しか買えない金額で多灯環境が揃ってアレコレとトライ&エラーできるのは当に有意義なので「2灯以上」ってことは煽り抜きでデカいです。 スピードライト(ストロボ

    ライティングがはかどる!Godoxではじめる多灯環境 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/04/22
    とにかく2個以上でできることがめちゃくちゃ増えるということをお伝えしたい
  • 季節を変えてまた訪れたい神代植物公園 | SpaceFlier

    お天気がパっとしない週末、山に行くのもなんだしということで東京調布市の神代植物公園へ行ってきました。そばで有名な深大寺の裏手にある植物園なので、門前や境内を散策しながら深大寺口から入園です。門前町といい山裾に段々に建てられたお堂といいここは東京なのかな?という気持ちになる場所で楽しいですね。 藤がピーク 深大寺口から入ると蒼とした森があり、入って左手に進むとちょうどピークを迎えそうな藤園。歩いていると良い香りが漂ってきますが、香りの元を辿ってみると藤棚の上の段に植えられた麝香藤でした。 あしかがフラワーパークの様な大きな木はありませんが、目の高さで楽しめるので先日購入した105mmのMicro-Nikkorを出してみました。ゴツゴツした樹皮って好きなんですよね。 藤の間の低い花壇?にネモフィラ。ネモフィラと言えばひたち海浜公園のイメージですが、私の中でネモフィラは一輪にクローズアップする

    季節を変えてまた訪れたい神代植物公園 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/04/18
    気ままに撮ってるつもりだったけど振り返ってみるとロジカルにバキバキやってますね
  • 視界を埋めつくす桜のトンネル | SpaceFlier

    4月に入る頃にはすでに散ってしまった2018年のソメイヨシノ。近くの公園でも桜はもうないだろうなと、池の周りでユリカモメなどの水鳥を撮るつもりで望遠レンズ1で出かけてみたら、驚いたことに視界を埋めつくすほどの八重桜が咲き誇っていました。 この公園こんなに桜あったっけ?と少々面らったものの、超望遠レンズを通して見る桜のトンネルが新鮮で気が付けば水鳥そっちのけで夢中になっていました。 ちょうど横から陽が入ってきて光と風が気持ちいい。 画面にはあまり写っていませんがお花見している方もチラホラと。 最初の目当てのユリカモメは不発でしたが、桜を撮るつもりだったら持っていかなかったかも知れない望遠ズーム。こんな偶然も楽しいですよね。

    視界を埋めつくす桜のトンネル | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/04/13
    さくらもち!
  • 【お知らせ】写真のための新しいブログをはじめました | SpaceFlier

    Twitterをフォロー頂いている方はすでにご存知かと思いますが、先日 Imaging World という写真についてこってりと語るブログをはじめました。 Imaging World – 世界を描こう すでにこのブログにも「RAW現像・レタッチ」というカテゴリがあるにも関わらず、新規に立ち上げたのは簡単に言ってしまえば濃すぎるから。最近このブログでも技術に寄った記事を書くことが増えてきたのですが、そもそもこのブログは好きなことを好きなように書き散らしたい場所。 一方で写真やカメラに関する書籍やブログは数あれど、自分にとって最初に出会いたかった質的な技術を語るものはあまりみつかりませんでした。(エクストリームなブログはありますけどね) セオリーに当てはめればなんとなくは上手くいく、有名な絶景スポットに行けば素敵な写真が撮れる。多くの方はそれで十分なのかも知れません。でも、そこに至るための技

    【お知らせ】写真のための新しいブログをはじめました | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/04/11
    異色すぎて需要があるかはわかりませんが自分が知りたかったことを淡々とやっていきます
  • クリアで落ち着いたトーンの標準彩度プリセット「エセルナ STD」(LR & CPC) | SpaceFlier

    ダウンロードと使用方法 LR プリセット版 ダウンロード:ESERNA LR STD LR版のインストール Lightroomの環境設定を開いてプリセットタブから「Lightroom プリセットフォルダーを表示」ボタンをクリックします。するとWinでもMacでもLightroomのプリセットフォルダーがエクスプローラーなりファインダーで開きますのでその中の「Develop Presets」へ先ほどのZIPを解凍してできたフォルダーをコピーしてください。 ※ 2018/4/4アップデートのLRCC 7.3にてプリセット周りの仕様が変更されています。これまでプリセットは.lrtemplateという拡張子のファイルでしたがXMLベースの.xmpとなっています。インストール方法は以前のようにプリセットフォルダーへコピーをするか、現像モジュールのプリセットペインから読み込みを行うかで可能ですが、パッ

    クリアで落ち着いたトーンの標準彩度プリセット「エセルナ STD」(LR & CPC) | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/04/08
    エテルナ関係なくふつうに撮ってて気持ちいいのでみんな使って
  • 春の防湿庫整理まつり | SpaceFlier

    Nikonデビューしたばかりの人のそうび 少し前にソニーのα7IIで使っていたレンズが結局すべてFマウントレンズになってしまったことからボディをD800Eへと変更しました。 その後、勢い余って全てのシステムをニコンFマウントへそっくり変更してしまったので、その結論へ至った経緯を説明してみたいと思います。要はちゃんと考えているんだよという言い訳です。 2017年度の私の機材構成 まずは前提からおさらいしておきます。 メインで使っていたのはマイクロフォーサーズのOM-D E-M1 MarkII、サブにソニーのα7IIという構成でした。で、サブ用のレンズが全てニコンのFマウントとなったことでα7IIである必要性がなくなりD800Eへとボディを換えたわけです。 ところが、ニコンのZoom-Nikkor 17-35mm F2.8DをネイティブであるD800Eで使うとAFも使えるしEXIFも残るし当た

    春の防湿庫整理まつり | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/04/07
    マップカメラはクラウド防湿庫、自宅のはテンポラリー防湿庫化してスッキリしました
  • 奥武蔵の清流にはしゃぐハイク 棒ノ嶺 | SpaceFlier

    【関東】棒ノ嶺、新緑と清流に癒されるヤマノススメの旅 - Red sugar 2015年5月30日、棒ノ嶺に行ってきました。 今年は暑く、新緑シーズンが終りを迎えるのが早いそうです、 夏のように暑い5月最終日、渓流の山棒ノ嶺はお手軽かつ満足度が高い... 登山口の周りは花盛り 棒ノ嶺登山のスタート地点はさわらびの湯という温泉と有間ダム。私の住む川越ではすでに桜(ソメイヨシノ)のピークはやや過ぎてしまいましたが、車で1時間ちょっと山へ入った名栗はちょうど見頃を迎えていました。 さわらびの湯から登山口のある名栗湖(ダム湖)の奥への道も立派な桜が咲き誇っているのでついつい足が止まってしまいます。天気にも恵まれましたしキレイだなー。 奥にちらりと見えていますがピストンルートならさわらびの湯ではなく登山口手前の駐車場(数台)に車を停めるのが楽ちんかもと後で気が付きました。 こんな風に湖畔をてくてく歩

    奥武蔵の清流にはしゃぐハイク 棒ノ嶺 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/04/03
    沢あんど温泉サイコー!今、私の中で埼玉随一のフォトスポット
  • 2018年 川越の桜を振り返り | SpaceFlier

    地元川越の桜の写真を撮ってはいたけど、ブログに書いていなかったな〜とちょっと振り返ってみます。 EXIF出てしまうのでネタバレ的なことになってしまうのですが一眼のシステムをマイクロフォーサーズからニコンFへすっかり変更しました。そのことについてはまた改めてまとめるとして、SIGMAのズームとんでもねぇなというファーストインプレッションとともに2018年の川越の桜をお伝えします。 新河岸川(氷川神社裏手の並木) まずは川越の桜の名所として超メジャーどころ、新河岸川の桜並木から。ここは昨年「月がきれい」というアニメにも出てきた場所だったりもして例年以上に人が多かった様な気がします。 広角で一面の桜を詰め込むのも楽しいですけど、中望遠でぎゅーんって凝縮するのも楽しいですよね。空いてる時なら三脚とND使って夕焼けリフレクションとかいいかもですね。 川越水上公園 E-M1 MarkIIユーザーを中心

    2018年 川越の桜を振り返り | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/31
    重さはパワー
  • エセルナにちょい足しで圧倒的春感という勝利の方程式 | SpaceFlier

    シネマフィルムライクなLightroomプリセット「エセルナ」 気持ちの良いトーンをより多くの人へ フジフイルムのフィルムシミュレーション「エテルナ」を模した「エセルナ」はピクチャーコントロールであるがゆえ、Nikonのデジタ... まずは上の記事を読んでLightroomプリセット「エセルナ」をダウンロード&インストールしましょう。あとはRAWで撮っておくだけ。RAWって何?という方はカメラの説明書を読みましょう。たぶん書いてあります。Lightroomって何?という方はとりあえず12ヶ月版をポチッとしましょう。写真を趣味とするならLightroomやPhotoshopを持っていて困るということはありません。

    エセルナにちょい足しで圧倒的春感という勝利の方程式 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/29
    他の活用法も探っておきます
  • シネマフィルムライクなLightroomプリセット「エセルナ」 | SpaceFlier

    気持ちの良いトーンをより多くの人へ フジフイルムのフィルムシミュレーション「エテルナ」を模した「エセルナ」はピクチャーコントロールであるがゆえ、Nikonのデジタル一眼レフ専用となっていました。(エセルナとは?や、なぜそれを作ったの?という話は以下の記事をご覧ください) しかしピクチャーコントロールでは調整できるパラメータも少なく、撮って出しの気持ち良さは実現できていましたが、微妙に追い込みきれないというジレンマも抱えていました。そこで、エテルナもといエセルナのニュアンスを残しながら、Nikon以外のメーカーのカメラでも利用できるようにLRプリセットとしてもう一歩踏み込んだエフェクトとしてみました。 ESERNAパック CPC版のエセルナはおまけにRich BrightというバリエーションCPCをパックにしていましたが、LR版エセルナでは効果の違いを分けた3段階のプリセットパックにしていま

    シネマフィルムライクなLightroomプリセット「エセルナ」 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/27
    サイコーの花見フォト撮ろう!
  • RAW現像派でもだいじにしたいJPGのトーン ─ Nikon機のためのピクチャーコントロール「エセルナ」 | SpaceFlier

    JPGのトーンがイメージとずれるとげんなりする 一眼カメラを使っているとしばしば目にするJPG派とRAW現像派のすったもんだ。個人的には求めているトーンが出ればどちらでもいいじゃんと思っていますし、フジフイルムのカメラのJPGのトーンは素晴らしいなと感じています。 ところで私、先日フルサイズのカメラをソニーのα7IIからニコンのD800Eに置き換えたという記事を書きまいた。このD800Eというカメラ、画像エンジンがEXPEED3という少々古い世代のものを搭載していまして、JPGのトーンがデフォルトで用意されているピクチャーコントロールではどれもしっくりこないのです。 上の写真はちょっと分かりにくいですがデフォルトのピクチャーコントロールのニュートラルとポートレート。どちらも用意されている中では大人しめの味付けのはずですが実際のシーンに較べてかなり彩度が高く色相もズレて感じられてしまいます。

    RAW現像派でもだいじにしたいJPGのトーン ─ Nikon機のためのピクチャーコントロール「エセルナ」 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/27
    撮るのが楽しくなるカスタムピクチャーコントロールだよ!
  • 今さら6年オチのフルサイズ機「D800E」を選んだ理由 | SpaceFlier

    広角ズーム AI AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED を買っちゃった これまで迷いに迷った広角ズーム。結論から言えばタイトルの通りAI AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-EDというレンズに着地したのですが、今さらなぜそんなに古いズ... そもそもソニーEマウントのα7IIを使いながらFマウントのレンズだらけだったのはF3と共有したかったからに他なりませんが、なまじ様々なアダプターを使えてしまうばっかりに防湿庫の中がとっちらかる一方でした。広角がFマウントのレンズになったことをキッカケに機材(マウント)を整理することにしました。Fマウントのレンズしかないのにわざわざアダプター経由で不便に使う必要もありませんしね。 ここまで決まれば後はニコンのFXフォーマットボディの中から何を選ぶかだけです。スペックだけを並べるとD8

    今さら6年オチのフルサイズ機「D800E」を選んだ理由 | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/24
    連射遅いとか黄色に寄るとかその辺りの事情を割り切れるならめちゃんこお買い得だと思います。
  • 渋谷の夜桜とMakro-Planar | SpaceFlier

    気が付けば渋谷(東側)もすっかり春の様子で明治通り沿いの桜はすでに満開。仕事を少し早めに切り上げて Makro-Planar 1のみで金王八幡へ夜桜でも楽しもうと行ってきました。といいつつもしばらく金王八幡の様子を見ていなかったので金王桜が咲いているかは完全に賭けです。 金王桜 一枝に一重と八重が混ざって咲く珍しい桜 源頼朝が金王丸の名を後世に伝える事を厳命し鎌倉の館より移植 金王八幡宮公式ホームページ 門の手前でぶちさんに軽く挨拶をしていざ境内へ。 あぁ、無駄足にならずに済みました。この日は春分の前日だというのに雪が降るかもという寒気が入りとても寒く、金属鏡胴のMakro-Planarはカメラを構えるだけでも容赦なく熱を奪われてつらいのです。 時折参拝する方がやってきますが基的に境内は独り占め。渋谷という街にあってこれほど静かに夜桜を楽しめる場所もありません。 とはいえ… 日中に人

    渋谷の夜桜とMakro-Planar | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/21
    α7IIで最後のエントリーってことは… そういうことですね。
  • 曇り空にモノクロームというアプローチ | SpaceFlier

    暖かくなり、梅や菜の花、そして桜と文字通り華やかな季節がやってきます。美しい景色を写真に収めようと出かけたものの予報が外れ曇ってしまったり、雨に降られたり。山間部ではよく起きるハプニングですよね。せっかく出かけたのだから、空が曇ったとしてもいくらかは満足のいく写真を残したいというのも人情というもの。 そんなことを考えていたら、ちょうど梅と曇り空というシチュエーションに出会ってしまったので普段とは違うアプローチをしてみました。タイトルにもある通りモノクロームで撮ってみようというものです。 モノクロームとは言ったものの、被写体が梅ということもありイメージしていたのは山水画です。霞んだ遠景を墨の滲みになぞらえてみたり、 ゴツッとして黒い表皮と角張った枝振りを被写界深度で描き分けてみたり。 モノクロームで撮ってみると白黒にすればいいという単純なものではなく、とても奥が深いなと痛感します。撮影しなが

    曇り空にモノクロームというアプローチ | SpaceFlier
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    sfTKL 2018/03/15
    逃げの手段にモノクロームってならないように気をつけたい
  • 渋谷スナップ – 広角レンズの使いこなし 【Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D 】 | SpaceFlier

    OLYMPUS DIGITAL CAMERA 先日手にしたZoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D。前回はレンズの動作や描写についてのファーストインプレッションといったまとめ方でしたが、今回は画面を作っていく上で気をつけたいことや気が付いたことについてまとめていきたいと思います。 それにしてもF3に大口径レンズは惚れ惚れするかっこよさです。クラシカルなレンズとのマッチングももちろんですが、Dタイプレンズとの組み合わせは実用たり得る道具としての迫力があります。 シビアな画面構成 これまで超広角といえばZUIKO 21mm F3.5とFlektogon 20mm F2.8を乗り継いできた私。20mmあたりは超広角とはいえ最近の標準ズームの広角端24mmと感覚的にはそれほど大きな差を感じず使うことができる画角でした。 しかし、17mmともなるとさすがに超広角らしさが出てきます。水平・

    渋谷スナップ – 広角レンズの使いこなし 【Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D 】 | SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2018/03/13
    広角ズームは大胆に動かないとねという話です。
  • 広角ズーム AI AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED を買っちゃった | SpaceFlier

    候補としてピックアップしたもののイマイチ踏ん切りが付きません。OLYMPUSのM.ZD 7-14mm F2.8 PROに決めかけていたのですが、MFTのボディはE-M1 MarkIIの1台のみ。広角ズームを使おうと思うとレンズ交換を余儀なくされます。行動しながらのレンズ交換はザックを下ろしたり、しばらく立ち止まったりと時間や手間がかかってしまうという悩みが発生します。 となるとVario-Tessar T* FE 16-35mm F4 ZAかと、そんなことを考えながらマップカメラで探していると「AI AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED」が目に留まります。電子接点を持ちAFも使えるフィルム全盛期〜デジタル黎明期のNikon 大三元の一角で、物理的に絞りリングを備えMFもダイレクトに使えるレンズです。 私はフルサイズ一眼としてα7IIを使っていますが、基

    広角ズーム AI AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-ED を買っちゃった | SpaceFlier
    sfTKL
    sfTKL 2018/03/05
    レンズは新しいからいいとは限らんぞ!