宗教建築が好きなアライさん(宗建イ) @araisan_syukyo 川崎市にある金山神社。かなやまが「かなまら」の発音に似ているとか、イザナミ命が陰部を大火傷で負傷した時の嘔吐物から生まれた神を祀っているので御神体が金属製の男根なのだ。かなまら様のユニークな御朱印でも有名なのだ。 pic.twitter.com/jZrKvxwZEx 2021-01-08 21:20:15
![グーグルマップで誰かが作成した全国各地の性神様に出会えるのだ『性神マップ』がすごい「これで旅行したい」「西日本に全然ないのはなぜだ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/36f5b3c2967888a24e4b568efffb95c85ccc4666/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9a4a1869e25258849b455aadbfa417d0-1200x630.png)
20年は、「Stakeholders for a Cohesive and Sustainable World(ステークホルダーがつくる持続可能で結束した世界)」をメインテーマに据え、世界各国の首脳や閣僚、学界や産業界から名だたるメンバーの計約2800人が、人口約1万1000人の小さな街に集結し議論が重ねられた年であった。 時田はSAP、アクセンチュア、HP、エリクソンなど名だたるグローバル情報通信企業の経営トップが、今後のIT産業の方向性について議論する「ICT Governors Meeting」に参加。IoT、エッジ、クラウドコンピューティング、AI(人工知能)、そして、それらを組み合わせたユビキタス知能の将来の発展などについて、その市場形成やステークホルダー間の連携の機会とリスクについて意見が交わされた。 その議論の中で、時田は衝撃を覚える。 各社のCEO(最高経営責任者)が熱を持
八尺様🐎🏍 @kuru_kaeru ちょっとアレな話なんですが注意喚起のために…!先日代引きでゆうパックが届いて夫宛だったので支払ったら、Amazonで注文した登山リュックは配送中にキャンセルになってて同じ金額の中身全然別の商品だったという事件がありまして…しかも届いたのが大人のおもちゃ!ちんこ送ってくんなや😡 2023-05-17 22:52:55 八尺様🐎🏍 @kuru_kaeru しかもAmazonに問い合わせたところ、配送中にキャンセルされてるのでAmazonの対応範囲外なので返金できませんとのこと😇警察行って被害届出してください〜って丸投げ…そんな店野放しにしてるのもおかしくない?警察は呑気にこの店に電話してみたら?とか言ってたらしい、終わってる 2023-05-17 22:55:17
あんちゃん @monosoi_akarusa ワシは基本的にずっと関東民だけども、別に関東にいれば文化が最新とか時代にキャッチアップできるとか、そういうことを感じた事は無い。ただ色んな地方都市を訪問した時にしんどかったのは、ここは単身者の居場所がないなと感じた事だった。具体的には20時で全部閉まって町が真っ暗になってしまった 2023-05-16 21:30:42 あんちゃん @monosoi_akarusa 東京以外の街では、夜は家族団らんをして過ごすものだから、一人で夜に出歩ける様な空間は準備されてないのかなと思った。東京の眠らない街々は、何かしてくれる訳ではないが、とりあえず受け入れてはくれた。地方には一人の人間が夜することが無くてそれがちょっとしんどかった。 2023-05-16 21:33:37 あんちゃん @monosoi_akarusa 逆を言えば、夜に卓を囲んでテレビでも眺
脱炭素社会の実現に向けて、国内のバイクメーカー4社が連携し、走行中に二酸化炭素をほとんど排出しない「水素エンジン」の研究を進めることになりました。 発表によりますと、バイクメーカーのホンダ、ヤマハ発動機、スズキ、カワサキモータースの4社は、今月中にも、二輪車向けの「水素エンジン」の研究開発を行う団体を共同で設立します。 「水素エンジン」は、走行中にほとんど二酸化炭素を排出しないことが特徴です。 一方で、水素はガソリンよりも燃え広がるのが速く、燃焼が不安定になりやすいことや、高い安全性が求められる水素タンクをバイク向けに製造することが課題となっています。 4社は、研究テーマを分担し、実用化に向けた研究開発を進める方針で、得られた成果は、軽自動車やドローンなど、別の分野にも活用したいとしています。 これまでも、4社は電動バイクに使う交換式の電池のシェアリングサービスを共同で行うなど脱炭素社会に
ガンガン走る! 水素燃料大型トラック 日本初の走行実証 アサヒグループジャパン、西濃運輸、NEXT Logistics Japan、ヤマト運輸株式会社の4社は2023年5月17日(水)水素を燃料とした燃料電池(FC)大型トラックの走行実証を開始します。FC大型トラックの走行は、日本初とのことです。 燃料電池大型トラックのイメージ(画像:ヤマトホールディングス)。 車両はトヨタの燃料電池システムを積んだ日野の大型トラック「プロフィア」。FCスタック(水素と酸素の化学反応によって電気を発電させる装置)は2基、大型高圧水素タンクは6本搭載します。各社の実際の輸送業務に使用することで、水素燃料活用の可能性と実用性を検証するといいます。 運用面では、実稼働におけるドライバーにとっての使い勝手や、水素ステーションでの充填時間を含む運行管理を、車両開発においては、システムや使い勝手全般のほか、環境や走り
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