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2010年10月19日のブックマーク (3件)

  • パワー&システム研究所の設置について : ニュースリリース : 古河電工

    sgtb
    sgtb 2010/10/19
    "パワー&システム研究所は「スマートグリッド新事業推進室」にて策定される戦略及び、重点的に取り組む新事業の企画・提案を受けて、研究開発を促進するための組織体制として設置するものです。"
  • 落雷で次々故障する風力発電…赤字膨らむ : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    新潟県上越市がクリーンエネルギーの普及を目的に進める風力発電事業の累積赤字が、2009年度時点で約1億5600万円に上ることが13日、分かった。 市は4基の風力発電施設を市内で管理・運営しているが、落雷による故障が相次ぎ、しかも4基のうち3基が外国製で、部品取り寄せや修理に時間がかかることが響いている。市は落雷対策の強化に乗り出したが、抜的な赤字解消策は見えていない。 市の風力発電施設は、三の輪台いこいの広場に2基、直江津港の港公園と道の駅うみてらす名立に各1基。01年4月から03年11月にかけて順次発電を開始、耐用年数は17〜20年とされ、販売先の東北電力の設備に向けて送電されている。建設費は1基当たり約1億6600万円〜約2億6400万円。 最大の敵は、冬に多い落雷。最近では、港公園にあるドイツ製の施設が昨年1月に落雷で故障して発電ができなくなり、修理して運転を再開するまでに1年かか

    sgtb
    sgtb 2010/10/19
    安定しないねえ//"最大の敵は、冬に多い落雷。最近では、港公園にあるドイツ製の施設が昨年1月に落雷で故障して発電ができなくなり、修理して運転を再開するまでに1年かかった。"
  • 虹のカヤック隊

    瀬戸内海山口県上関にある特別にきれいな海「田ノ浦」このすばらしい自然そのままで未来に残そうと集う「虹のカヤッカー」たちの現地からのレポートです。 一昨年の2009年11月5日から11日までの一週間、中国電力が上関原発建設予定地の田ノ浦で原発計画中止を求める祝島の人たちの意思を無視した、海の埋め立て強行工事が行われました。 祝島の人たちは30年近く、島の目の前に計画されている上関原発計画に、生活を削りながら自分たちの暮らしを守るため、豊かな自然をこれからの世代に残していくため、危険な原発を作らせないめに反対運動を続けていました。 「妨害行為を止めて、進路をあけてください。」と中国電力の社員たちがマニュアルを読み上げながら、工事を強行しようとして来ました。 朝から夕方まで船を出して毎日抗議行動をしました。同じ志を持った全国から集まった人たちもシーカヤックに乗って一緒に抗議行動に参加しました。