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AFPとGEOに関するsgtbのブックマーク (11)

  • グルジアの美人大臣、セクシー写真がスキャンダルに

    グルジアの首都ツビリシ(Tbilisi)で公務へ向かうベラ・コバリア(Vera Kobalia)経済・持続的発展相(2010年7月3日撮影)。(c)AFP/ZVIAD NIKOLAISHVILI 【7月30日 AFP】(一部訂正)グルジアで今月任命されたばかりのベラ・コバリア(Vera Kobalia)経済・持続的発展相(28)が、ナイトクラブでセクシーポーズを取っている写真がスクープされ、スキャンダルになっている。同相は、写真は10年も前の学生時代に撮影されたもので、現在の職務にはまったく関係がなく「取るに足らないがらくた」だと反論している。 問題の写真は、ナイトクラブとみられる場所で、露出度の高い服装の女性グループと一緒に、同相がきわどいポーズを取っているもの。今週、グルジアとロシアのメディアがいっせいに報じた。ロシアのメディアは、撮影場所はストリップクラブだと思われ、写真は米SNS

    グルジアの美人大臣、セクシー写真がスキャンダルに
    sgtb
    sgtb 2010/07/31
    28歳女性が大臣てすごくない?/かっけー"本人は写真にまったく問題があると思っていない。自分の名誉が損なわれる材料がこの程度しかないのは喜ばしいことだと話している。"
  • グルジアで略奪や放火、停戦の実効性に懸念も

    グルジア・ゴリ(Gori)近郊の首都トビリシ(Tbilisi)に通じる道路で、ロシア軍の部隊が移動する中、避難するグルジア人住民(2008年8月13日撮影)。(c)AFP/MARCO LONGARI 【8月14日 AFP】グルジア・南オセチア(South Ossetia)自治州をめぐるグルジアとロシアの軍事衝突は、双方が和平案を受け入れ停戦が発効したものの、停戦の実効性については懸念が広がっている。グルジア領内では13日、南オセチアの分離支持派の武装勢力とロシア軍が略奪や放火を行っているという。 グルジアとロシア両国は12日、フランスの仲介で停戦に合意したが、双方が互いに停戦違反をしているとして非難合戦を繰り広げている。また、ロシアに対しては欧米諸国から非難の声が強まっている。 グルジアの要衝ゴリ(Gori)ではロシア軍の装甲車両が巡回しており、同地から75キロメートル離れた首都トビリシ(

    グルジアで略奪や放火、停戦の実効性に懸念も
  • 「永遠にさらばだ、ソビエト連邦よ」、グルジアがCIS脱退へ

    グルジア・トビリシ(Tbilisi)の議会建物前で、ミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領の演説を聴く人びと(2008年8月12日撮影)。(c)AFP/VLADIMIR VALISHVILI 【8月13日 AFP】グルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領は12日、首都トビリシ(Tbilisi)の議会前で演説を行い、旧ソ連12か国で構成する独立国家共同体(Commonwealth of Independent States、CIS)を脱退する意向を示した。また、ウクライナなどに対し同調するよう呼びかけた。 サーカシビリ大統領は集まった10万人の聴衆の前で「グルジアはCISを脱退することを決定した。ウクライナやそのほかの加盟国もわれわれの決定に続くよう求める。永遠にさらばだ、ソビエト連邦よ」と語った。(c)AFP

    「永遠にさらばだ、ソビエト連邦よ」、グルジアがCIS脱退へ
    sgtb
    sgtb 2008/08/13
    「強い(ような感じがする)グルジア」
  • 【図解】ロシア軍、グルジア内に侵攻

    AFPBB News AFPBB Newsに掲載している写真・見出し・記事の無断使用を禁じます。 © AFPBB News

    【図解】ロシア軍、グルジア内に侵攻
  • ロシア軍、グルジアの要衝ゴリを占領か グルジア当局者

    グルジア・ゴリ(Gori)郊外で、ロシア軍のロケット弾を受け炎上するグルジア軍の装甲兵員輸送車(2008年8月11日撮影)。(c)AFP/DIMITAR DILKOFF 【8月12日 AFP】グルジア・南オセチア(South Ossetia)自治州情勢をめぐるグルジアとロシアの軍事衝突について、グルジアの安全保障当局者は11日、AFPに対し、ロシア軍がグルジアの首都トビリシ(Tbilisi)の北西約65キロメートルにある要衝の町ゴリ(Gori)を占領したと語った。この事態を受け、グルジア軍は首都の防衛を強化しているという。 グルジア政府も同日、声明を発表し、ロシア軍が南オセチアやアブハジア(Abkhazia)自治共和国以外のグルジア領内へ侵攻したことを確認するとともに、グルジア軍が首都防衛のために前線から後退したことを明らかにした。また、グルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil S

    ロシア軍、グルジアの要衝ゴリを占領か グルジア当局者
    sgtb
    sgtb 2008/08/12
    "ロシアのインタファクス(Interfax)通信によると、ロシア国防省関係者は同日、ロシア軍がゴリを占領しているとするグルジア側の主張を、「事実と異なる」として否定した。"
  • グルジア、EU和平案をほぼ全面的に受け入れ

    グルジアの首都トビリシ(Tbilisi)でロシア軍の攻撃により破壊されたグルジア軍の無線塔(2008年8月11日撮影)。(c)AFP/NIKOLAI SERGEEV 【8月11日 AFP】グルジアからの分離独立を求める南オセチア(South Ossetia)自治州をめぐるグルジアとロシアの軍事衝突について、調停に乗り出した欧州連合(EU)が示した和平案をグルジア側が受け入れた。緊急会談のためモスクワ(Moscow)に向かったEU議長国フランスのベルナール・クシュネル(Bernard Kouchner)外相が11日、明らかにした。 クシュネル外相は10日夜、即時停戦を求めるEU案を携えてグルジアを訪問、ミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領と会談した。EU案はさらにグルジア・ロシア両軍に対し統制された撤退を求めた上で、最終的には政治的対話を呼び掛けている。また

    グルジア、EU和平案をほぼ全面的に受け入れ
    sgtb
    sgtb 2008/08/12
    グルジアの目的がよくわかんない。和平合意したあとでもまた武力制圧狙いにいけるって見解なのかしら
  • 米国、ロシアの「グルジア大統領の退陣要求」を非難

    グルジアの首都トビリシ(Tblisi)のロシア大使館前で、ロシアの南オセチア(South Ossetia)情勢への介入に抗議しウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin) 首相の肖像前に白いリボンを掲げる少女(2008年8月10日撮影)。(c)AFP/VANO SHLAMOV 【8月11日 AFP】(一部更新)米国は10日、グルジア・南オセチア(South Ossetia)自治州情勢に介入したロシアが、グルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領の退陣を要求しているとして非難した。 国連安全保障理事会(UN Security Council)の4回目の会合で、ザルメイ・ハリルザド(Zalmay Khalilzad)米国連大使とロシアのビタリー・チュルキン(Vitaly Churkin)国連大使が、冷戦時代を思わせる激しい応酬を展開。この中でハリ

    米国、ロシアの「グルジア大統領の退陣要求」を非難
    sgtb
    sgtb 2008/08/11
    "チェイニー副大統領は「ロシアの侵攻を見過ごすわけにはいかない。このまま続けるようなら、米国や国際社会との関係に深刻な結果をもたらすだろう」と述べた。"
  • ロシア軍、グルジア海軍艦艇を撃沈 空港への空爆も

    グルジア・南オセチア(South Ossetia)自治州のDzhavaで、子どもを抱き軍車両を見つめる同自治州の兵士(2008年8月10日撮影)。(c)AFP/DMITRY KOSTYUKOV 【8月11日 AFP】グルジア・南オセチア(South Ossetia)自治州情勢をめぐり激化するグルジアとロシア軍の戦闘で、戦力に勝るロシア軍の攻撃を受け、グルジア政府は同自治州からの撤退を宣言しているが、ロシア軍はグルジアの首都トビリシ(Tblisi)近郊の空港を空爆するとともに、グルジア海軍の艦艇1隻を撃沈したと発表した。 ロシアのこうした動きに対し、米国が戦闘の「不均衡かつ危険な拡大」は両国関係に悪影響を与えると警告するなど、欧米諸国から新たな非難の声が上がっている。 一方、事態打開に向けて、フランスとフィンランドの外相がトビリシ入りしたほか、ロシア政府はフランスのニコラ・サルコジ(Nico

    ロシア軍、グルジア海軍艦艇を撃沈 空港への空爆も
  • グルジア大統領、「バラ革命」の夢ついえるか

    グルジアのトビリシ(Tbilisi)で行われた国家安全保障会議で発言するグルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領(2008年8月9日撮影)。(c)AFP/IRAKLI GEDENIDZE 【8月10日 AFP】米国で教育を受けたグルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領(40)は、西側諸国を支持する革命で権力の座に押し上げられて以来、旧ソ連の小国グルジアをロシアの衛星国の立場から離れさせることを長い間夢見てきた。 サーカシビリ大統領の夢は、分離・独立を求める南オセチア(South Ossetia)自治州でのロシア軍とグルジア軍との衝突、そしてグルジアへのロシア軍の空爆によって粉々に砕かれようとしている。 サーカシビリ大統領はこの最大の試練にあたり、これまで以上に自由主義諸国、とりわけ米国の支持を必要としている。

    グルジア大統領、「バラ革命」の夢ついえるか
    sgtb
    sgtb 2008/08/11
    サーカシビリ大統領の経歴 → ロシアとの衝突
  • ロシア戦闘機がグルジアを空爆、安保理会合は決裂

    グルジアからの分離独立を目指す南オセチア自治州の州都ツヒンバリ(Tskhinvali)付近でミサイルを発射するグルジア軍(2008年8月8日撮影)。(c)AFP/VANO SHLAMOV 【8月8日 AFP】(一部更新、写真追加)グルジア内務省は8日、ロシア軍の戦闘機3機がグルジア領内の軍事拠点を爆撃したとAFP記者に明かした。 内務省報道官によると、「ロシアのスホイ24(Sukhoi24)3機が8日、グルジアの領空を侵犯した。そのうち1機が(南オセチアに近い)Kareliの警察署付近に爆弾2発を落とした」という。 グルジアからの分離独立を主張する南オセチア(South Ossetia)自治州に対し、グルジア軍は同日未明、州都ツヒンバリ(Tskhinvali)を包囲、地上からのミサイル攻撃のほか空爆も行っている。 これを受けて、ロシアの要請で米東部時間7日午後11時(日時間8日正午)から

    ロシア戦闘機がグルジアを空爆、安保理会合は決裂
  • グルジア大統領、ロシアとの戦争突入の危険性を示唆

    グルジアの首都トビリシ(Tbilisi)で行われた国家安全保障に関する会議で発言するミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領(2008年4月29日撮影)。(c)AFP/IRAKLI GEDENIDZE 【5月9日 AFP】グルジアのミハイル・サーカシビリ(Mikheil Saakashvili)大統領は8日、西部バトゥーミ(Batumi)でロシア人記者団に対し、独立を主張するアブハジア(Abkhazia)自治共和国をめぐる緊張がロシア政府との間で高まる中、ロシアとの戦争突入の危険性を示唆した。 サーカシビリ大統領は、「数日前は一触即発だった。今も危険性は残っている」とした上で、グルジア政府はロシアとの戦争を望んでおらず、また軍隊の準備不足や北大西洋条約機構(NATO)の支援も得られないとの見通しから戦争は不可能とも主張した。 一方、ロシア下院は同日、前日就任し

    グルジア大統領、ロシアとの戦争突入の危険性を示唆
    sgtb
    sgtb 2008/05/09
    ずっと緊張状態
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