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AFPとINDに関するsgtbのブックマーク (3)

  • インドとパキスタン、和平協議再開へ

    インド・パキスタン国境のワガ(Wagha)検問所で、毎日執り行われる国旗を降ろす式典「降納式」を行う両国境警備隊(2007年11月4日撮影、資料写真)。(c)AFP/Narinder NANU 【2月11日 AFP】インドとパキスタンは10日、166人が犠牲になった2008年のムンバイ同時襲撃事件以降中断していた和平協議を2年以上ぶりに再開すると発表した。 核保有国で長年敵対する両国は、「すべての問題について対話を再開することに合意した」とする声明を同時に発表した。 また、対話プロセスの進展状況を確認するため、パキスタンのメヘムード・クレシ(Mehmood Qureshi)外相が7月にインドを訪問することも明らかにした。 協議再開は6日、ブータンの首都ティンプー(Thimphu)で開かれた両国の外務次官会談で合意した。外相会談に先立ち次官級協議を行い、カシミール(Kashmir)の領有権を

    インドとパキスタン、和平協議再開へ
    sgtb
    sgtb 2011/02/12
    の外務次官会談で合意した。外相会談に先立ち次官級協議を行い、カシミールの領有権をめぐる問題やテロ対策など多岐にわたる問題について話し合う"
  • 総選挙のインド、投票を避ける「第3の性」

    インド南部バンガロール(Bangalore)郊外にある「第3の性」と呼ばれるヒジュラの共同体で暮らすヒジュラの人びと(2008年11月18日撮影、資料写真)。(c)AFP/PEDRO UGARTE 【4月20日 AFP】16日から総選挙の投票が始まったインドで、男性でも女性でもない「第3の性」に属するヒジュラ(hijra)と呼ばれる人びとが重大な問題に直面している。 インドには、男性から女性への性転換手術を受けるなどしたヒジュラが約100万人いると言われている。インドの選挙では投票箱が男女別に別れているため、性別を明確にしたくないヒジュラの人びとの多くが投票を棄権しているのだ。 女性として投票に臨むヒジュラもいるが、多くは男女別の明確化を拒否し、身分証明書の性別欄に「第3の性」を設ける運動を進めている。 こうした運動に取り組むヒジュラの活動家、ラクシュミ・ナラヤン・トリパティ(Laxmi

    総選挙のインド、投票を避ける「第3の性」
    sgtb
    sgtb 2009/04/20
    男女に分ける意味はあるのかな?男性票は×1.5してるとか
  • 混雑で1日平均12人が死亡、ムンバイの通勤列車

    インド、ムンバイ(Mumbai)のチャーチゲート(Churchgate)駅のホームに座るSamir Zaveriさん。18歳の時に線路を歩いて渡ろうとして両足を失った。(2008年5月31日撮影)。(c)AFP/Sajjad HUSSAIN 【6月27日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)に住む大学生、Siddhi Sarangdharさんは毎朝、通学列車に乗るたびに無事大学までたどり着けることを祈る。彼女が乗るムンバイの鉄道は、1日平均12人が命を落とす、世界で最も混み合った、そして最も危険な鉄道なのだ。 ■ラッシュ時の乗車率250%、4か月で死者1000人超 1800万人が住むムンバイを走る列車は毎日、ニューヨーク(New York)の地下鉄利用客の6倍にあたる650万人を、市中心部まで運ぶ。鉄道当局によれば、「激混み時間(super dense crush load time)

    混雑で1日平均12人が死亡、ムンバイの通勤列車
    sgtb
    sgtb 2008/06/27
    中央線なんか目じゃないのな...!
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