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GBRとbusinessに関するsgtbのブックマーク (2)

  • 日立:海外事業拡大に弾み 英高速鉄道受注へ - 毎日jp(毎日新聞)

    ロンドンと英国中部の主要都市マンチェスターなどを結ぶ高速鉄道の車両更新事業は1日、英運輸相が日立製作所を中心とするグループとの最終交渉入りを発表したことで、同グループの受注が有力になった。事業規模は当初より4割縮小されたものの、日立側の受注が事実上決まったことは、海外での鉄道事業拡大を成長の柱と位置づける日立にとって弾みになる。 日立は鉄道事業で、欧米や新興国での海外受注をてこに、10年度に1500億円の売上高を15年度に2倍超の3500億円にする計画を掲げる。英国でも05年に高速鉄道車両174両の納入と保守を計700億円で受注するなど実績を上げており、15年度には英国だけで1000億円の売り上げを目指している。 ただ、世界の鉄道事業はボンバルディア(加)、シーメンス(独)、アルストム(仏)の「ビッグ3」に加えて、中国韓国の新興企業も成長している激戦市場。高速鉄道の車両更新事業は「ビッグ

    sgtb
    sgtb 2011/03/04
    "高速鉄道の車両更新事業は「ビッグ3の基盤である欧州市場で対抗していくため、非常に重要な案件」(日立首脳)と位置づけていた"
  • 日立、年明けにも1兆円事業を受注へ 英国で新型車両納入 - MSN産経ニュース

    日立製作所が、事業規模で総額1兆円の英国高速鉄道プロジェクトについて、年明けにも新型車両を納入する受注契約を結ぶ見通しとなった。日は官民挙げて鉄道や原子力発電などのインフラ輸出に取り組んでおり、日立の受注が実現することで、今後相次ぐ鉄道プロジェクトの獲得にも弾みがつきそうだ。 日立が受注する見通しとなったのは、英運輸省が発注した高速鉄道の新型車両の導入プログラム。ロンドン−マンチェスター間など主要路線の車両を、30年間にわたり最大で1400両納入する内容だ。 日立は「鉄道ビッグ3」と呼ばれる独シーメンスなどを押さえ、2009年2月に優先交渉権を獲得していた。しかし、財政難に苦しむ英国で今春保守党に政権が交代したことで、同プログラムが英国内の「事業仕分け」の対象となり、プロジェクト自体が立ち消えになる可能性も出ていた。 ただ、日立が納入し、昨年12月に運行した英国で初の日製高速鉄道が、厳

    sgtb
    sgtb 2010/12/30
    "英国財政の関連で、事業規模が当初より小さくなる可能性が残るが、日立は受注が決まり次第、英国に新工場を建設する"
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