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YOLとsocietyに関するsgtbのブックマーク (10)

  • 埼玉・川越「ご当地検定」は超難関、合格者3人で苦情殺到 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    川越のご当地検定は超難問――? 埼玉県の川越の歴史文化などの知識を問う2回目の「小江戸川越検定」が2月に実施されたが、2級試験の合格者は受検者694人中わずか3人(合格率0・43%)しかいなかった。 事務局の川越商工会議所には合格発表があった3月中旬以降、「問題が難しすぎる」などの苦情の電話が100近く寄せられた。商工会議所の担当者も「想定外の合格率の低さ。次回から改善しないと」と反省しきりだ。 「小江戸川越検定」は2008年2月、3級試験(四者択一で全50問)が初めて行われ、1432人中1353人が合格、合格率は94・5%だった。事前に受検者に配られた想定問題集からの出題ばかりで、「易しすぎ」との指摘もあった。 そこで、3級合格者を対象とした今年2月の2級試験(選択式、全82問)では、「合格率20~30%」(商工会議所担当者)を目標に問題を作成したが、結果は合格率0・43%。全国的に

    sgtb
    sgtb 2009/04/27
    いい町おこしになればいいけど
  • 深夜の公園、迷惑若者はモスキート音で撃退…5月に実験 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    高周波の不快音(モスキート音)を流して、深夜、公園に若者たちがたむろするのを防ぐ――。こんな実験を、5月から東京・足立区が始める。 公園の遊具などの被害が全国的に相次ぐ中、同区内の公園でも、ベンチやトイレなどが壊され、その多くが夜間に集まる若者の仕業とみられるためだ。まず被害が多い公園1か所で、高周波音発生装置を設置し、効果があれば、ほかの公園にも導入する。装置の取扱代理店によると、公共施設での実験は全国初だという。 実験で使われるのは、英国製の装置。一定方向に17・6キロ・ヘルツの高周波音を飛ばし、最長40メートル離れても不快に聞こえるのが特徴。日音響研究所の鈴木松美所長(音響工学)によると、「高周波音は加齢により聞こえにくくなり、個人差もあるが、おおむね30歳以上になると聞こえなくなる。この程度では、人体への影響はないと思われる」。一方、10歳代の若者にはよく聞こえるとされている。

    sgtb
    sgtb 2009/04/24
    これ集まる場所が変わるだけじゃね
  • 路上喫煙の違反金、「後で払う」と“吸い逃げ”続出 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    喫煙による健康被害への意識の高まりにあわせ、条例で繁華街などに路上喫煙を禁止する地区を設ける自治体が増えている。違反金(過料)として1000~2000円を徴収するところが多いが、違反者が「現金がないのであとで払う」などと言い訳をして、そのまま支払いを逃れるケースが相次ぎ、自治体が徴収に手を焼いている。 不心得者が8割に上る自治体もあり、「このままでは制度そのものが崩壊しかねない」と、〈吸い逃げ〉対策の強化に乗り出すところも出てきた。 2007年10月から、御堂筋で違反金を徴収している大阪市の場合、先月までの違反者は1万3561人。このうち、5・4%にあたる735人が「今、現金の持ち合わせがない」などとして後日、銀行振り込みなどで納付することを選んだ。しかし、6割強の459人は、2週間の期限が過ぎても支払わないまま。デタラメの住所や電話番号を書いているために、督促状が届かず、電話もつながらな

    sgtb
    sgtb 2009/04/12
    身分証提示は求められないのか
  • 「仁義なし」で冷戦?新顔のホームレス急増、古参イライラ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都内で最もホームレスが多い上野公園(台東区)周辺で、「地域に迷惑をかけない」「困った時は助け合う」という路上生活の「ルール」を無視するホームレスが増えている。 景気の急激な落ち込みで、一時的に路上生活を余儀なくされている「新参者」が続々集まってくることが要因とみられ、古参組との摩擦やトラブルも広がっている。 JR上野駅に近い「アメ横商店街」。深夜になると、シャッターが降りた店舗の前に、2~3メートルおきに段ボールが並び始める。 ここで半年前から寝ているという男性(58)は2月19日、ビリビリという大きな音で目が覚めた。 目の前にある喫茶店のごみ置き場で、見慣れない男がごみ袋を破き、べ残しのパンを取り出していた。新顔のホームレス3人も同じようにごみ袋を破いて中身を持ち去っていく。路上には、袋から飛び出たごみが散らばったまま残された。 男性は、ごみ袋の中からべ物を探す時には、袋の口をき

  • 学校の名簿 男女別は差別? : 岩手 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    混合式導入議論を勧告 男女別の名簿は差別? 県の男女共同参画調整委員は3日、学校で使われている児童・生徒名簿が男女の別を設けない「男女混合名簿」にするべきかどうかを議論するよう、県教委に勧告した。県内の小中学校では、男女別名簿を使う学校がほとんどで賛否両論を呼びそうだ。 勧告は、「男女別名簿は、形式的な男女差別。改善してほしい」との県民からの苦情を受けて出された。県男女共同参画推進条例に基づく慣行の見直しの一つとして、各学校に議論を促し、判断材料となる資料を提供するよう求めている。 全国では、男女平等の観点から、混合名簿の採用を呼びかけている自治体もあるが、県内では学校の判断にゆだねている。県教委によると、昨年度の県内公立校での混合名簿の使用率は、小学校が34%(146校)、中学校が11%(22校)、高校が32%(25校)。 県教委の宮卓司・学校企画担当課長は「名簿は現場の判断で使うもの。

    sgtb
    sgtb 2008/10/05
    男女混合名簿で女の子の名前の横にピンクの蛍光ペンひいてる教員がいた
  • 「上司に見えた」チワワけり殺し、44歳元会社員に有罪判決 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小型犬のチワワをけり殺したとして、動物愛護法違反罪などに問われた元会社員、田中善行被告(44)(名古屋市千種区)の判決が3日、名古屋地裁であり、野口卓志裁判官は「うっぷんを晴らすための自己中心的な犯行」として、懲役6月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。 判決によると、田中被告は7月13日夕、名古屋市千種区の歩道で、男性の飼い主が散歩させていたチワワ(生後4か月)を右足でけり、内臓破裂で死なせた。 捜査段階で田中被告は、「犬が怖かった」と供述していた。しかし、裁判では、当時勤めていたソフトウエア会社で、上司からどなられるなどし、自宅でも近所の犬にほえられて心が休まらず、「犬が上司に見えた。もう限界だと思った」と、動機を明らかにした。 野口裁判官は判決後、「飼い主に与えた悲しみを認識してください」と諭した。

  • 「貧困の拡大は非正規労働者の増加が原因」…日弁連が決議 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    弁護士連合会(日弁連)は3日、富山市で開かれた人権擁護大会で、「貧困の拡大は、パートや派遣といった非正規労働者の増加が原因」とする決議を満場一致で採択した。 企業の顧問なども務める弁護士も所属する日弁連が、国の労働政策を貧困問題と結びつけて批判する決議を採択したのは初めて。 決議ではワーキングプアの増加は、「労働分野の規制緩和が推進され、社会保障費の削減が進められたこと」が原因と指摘。「いったん収入低下や失業が生じると、貧困が世代を超えて拡大再生産されている」とした。 その上で、国や自治体、企業に対し、〈1〉正社員としての雇用が原則という立場で労働政策を見直す〈2〉最低賃金を大幅に引き上げる〈3〉ワーキングプアが社会保険や生活保護の利用から排除されないように社会保障制度の改善を図る――ことなどを求めた。 決議の立案に携わった日弁連の木村達也弁護士は「日弁連がワーキングプアの問題に積極的

  • http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080802-OYT1T00588.htm

    sgtb
    sgtb 2008/08/03
    "サウジアラビアの宗教警察「勧善懲悪委員会」" すげえ、なにやっても罰せられそう
  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080726-OYT1T00903.htm

  • http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071230i102.htm

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