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spaceとasahiに関するsgtbのブックマーク (3)

  • asahi.com(朝日新聞社):九工大、宇宙で高電圧発電に挑む H2Aに小型衛星 - サイエンス

    小型の人工衛星「鳳龍2号」の外観図=九州工業大提供  九州工業大学(北九州市)の学生たちが開発を進める小型人工衛星が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2011年度に打ち上げるH2Aロケットに相乗りし、世界で初めて宇宙空間で300ボルトの高電圧発電の実験に挑む。JAXAが6日発表した。  打ち上げられるのは「鳳龍(ほうりゅう)2号」。約30センチ四方の立方体で重さ約6.3キロ。H2Aの余剰スペースに乗って高度約700キロの宇宙に向かう。  同大によると、宇宙空間では最大160ボルトの発電しか実現しておらず、300ボルトの発電が成功すれば、宇宙基地の大型化や多機能化につながるという。衛星開発に携わる同大大学院生の利光智圭さん(22)は「プレッシャーも大きいが、大学の力を合わせて何としても成功させたい」と話している。  同大は06年度から人工衛星の開発に取り組む。1号機は今春にもインドのロケッ

    sgtb
    sgtb 2010/10/08
    "同大によると、宇宙空間では最大160ボルトの発電しか実現しておらず、300ボルトの発電が成功すれば、宇宙基地の大型化や多機能化につながるという。"
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルに微粒子 宇宙機構、成分を分析へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰ったカプセルに、微粒子が入っていたことが分かった。宇宙航空研究開発機構の関係者が、朝日新聞の取材に明らかにした。微粒子は地上で混入した可能性もあり、宇宙機構は成分を詳しく分析し、イトカワで採取できたものかを調べている。イトカワの物質なら、月以外の天体に着陸して試料を持ち帰った世界初の例となる。  カプセルは、特殊な装置の中で開封され、内部にあるサンプルキャッチャーと呼ばれる採取容器内で微粒子が見つかった。ただ、ごく微量だという。顕微鏡で観察しながら一粒ずつ分析する。  はやぶさは2005年11月にイトカワに着陸、試料採取装置は正常に作動しなかったが、着陸で舞い上がったほこりが採取できた可能性が指摘されていた。1ミリ以上の砂が入っていないことは、開封前のX線撮影でわかっている。  宇宙機構は今後、微粒子に含まれる同位体や結晶構造などから地

    sgtb
    sgtb 2010/07/06
    うまいこといってるといいねー
  • asahi.com(朝日新聞社):日食ツアー当て外れ、あと1カ月なのに空き 鹿児島 - 社会

    7月22日の皆既日まで、あと1カ月。「世紀の天文ショー」が迫るが、鹿児島県の離島の自治体が募集する観測ツアーにはまだ空きがある。天文ファンが殺到して既存の宿泊施設では収容しきれないとみて、臨時キャンプ場などを確保して受け入れ枠を広げたものの、一部を除いて皮算用通りになっていない。各島とも追い込みのPRに懸命だ。  「今世紀最長の皆既日でーす」。15日、奄美空港。大島紬(つむぎ)の着物姿の女性たちが観光客にビラを配った。地元・奄美市と紬業者によるPR。島北部で3分前後の皆既日が観測できるが、埼玉県の60代の男性は「奄美で皆既日が見られるとは知らなかった」と話した。  奄美市は、皆既日の前後に受け入れ可能な人数を大幅に上回る来島者があるとみている。市内のホテルは8割が予約で埋まり、キャンセル待ちの問い合わせも多いという。  だが、市が旅行業者に委託して2960人を募集したツアーへの申

    sgtb
    sgtb 2009/06/23
    高すぎるでしょ
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