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2010年10月8日のブックマーク (14件)

  • asahi.com(朝日新聞社):いすみ鉄道の車両、レストランとして再出発 - 社会

    210万円で売り出されていた車両  いすみ鉄道(社・千葉県大多喜町)が210万円で売り出していた車両1台の買い手が、決まった。いすみ市内の農畜産業村石愛二さん(57)。同市作田の敷地に約50メートルの線路を敷いて展示し、レストランとして来年3月には開業する予定という。  列車は1988年製で、全長15メートル、約25トンで、数年前から乗客を乗せては走らせず、倉庫に保管されていたが、売却して経営改善に役立てようと販売を決めた。ディーゼル車で、現時点では自走できないが、専門業者が整備すれば自走できるという。  村石さんは9月末に購入契約を結び、11月下旬から12月上旬に引き取る予定という。養鶏と肉牛を飼育しており、列車はレストランに改装し、卵や牛肉の料理を提供する。車両は敷地内で走らせたいという。  村石さんは「地元の鉄道なので、やはり地元で引き取りたいと思った。レストランでは地元の人はもち

    sgtb
    sgtb 2010/10/08
    走るレストランかー。"養鶏と肉牛を飼育しており、列車はレストランに改装し、卵や牛肉の料理を提供する。車両は敷地内で走らせたいという。 "
  • 雷都レールとちぎ<L.R.T.>

    まちの再生 新しい交通システムLRTは,子供からお年寄りまでの全ての人にとって安全で便利な足となります。まちなかに住まう人が増え,人々の往来が盛んで,多くの出会いやふれあいが生まれれぱ,まちは必ずよみがえるはずです。その事は,商店,企業にとっても売上の向上,移動の機会費用の節減のみならず,新たなビジネスチャンスが生まれ,当然,雇用も増えます。LRTは,まさに「まちの装置・水平エレベーター」として,社会資のひとつに位置付けるべきです。 超高齢社会への対応 時代は,高齢杜会から超高齢杜会に突入しようとしています。クルマを運転する事ができず,自由な移動が困難な高齢者や,交通事故も高齢者が被害者にも加害者にもなるケースが増加することが考えられます。これらの対応のためにも,公共交通を充実させる事が重要であり,その中心となるLRTは,まさに杜会資となります。 地域・地球環境問題への対応 京都議定書

    sgtb
    sgtb 2010/10/08
    宇都宮LRT推進派市民団体
  • 新交通システムについて Q&A | 宇都宮市

    新交通システムについて、「なんで?」「あれっ?」「これはどうなっちゃうの?」という疑問についてお答えします。 どのような新交通システムを考えているの? 平成13年度から平成14年度に栃木県と宇都宮市で、新交通システム導入基計画策定調査委員会を設置し、「新交通システム導入基計画」を策定しました。その中で宇都宮地域において最もふさわしいシステムは「LRT」との報告を受けています。  現在、栃木県と宇都宮市では、その報告に基づき、導入するとした場合の新交通システムは「LRT」と考えています。 LRTってどんな乗り物? 路面電車をイメージしていただけると分かりやすいと思います。道路上に設けられた、専用の軌道(線路)を走るのが原則です。  しかし最近では、利用者の利便性向上のため一般の鉄道への乗り入れを行っている事例もあります。 LRTと路面電車の違いは? LRTとは、「まちづくりのため」とした

  • 宇都宮市LRT推進のデタラメぶり - 西弘次 『子どもにツケをまわさない!』自由を求める一市民として再出発

    昨日も書いた宇都宮市のLRT問題ですが、 トランジットセンター分は当初計画予算に入ってなかったのですね…。 いい加減というかずさんというか…。 昨日書いた通り、用地所得の為の立ち退き費用もLRT計画予算に入っておりません。 立ち退きは相当時間も掛かるので、何十年計画なのやら… これらの時点で、今までの需要予測と黒字の根拠が崩れてくるのですが…。 昨日書き忘れたのですが「JR宇都宮駅東西周辺」の整備は 「駅前広場整備や駅東口区画整理事業として検討すべきで、 LRT整備費用としては対象外とする」という無茶苦茶な論理で、 見かけ上の予算を大幅に圧縮(誤魔化し)している事も判明しました。 当初355億円というLRT計画予算でしたが、 市が認めた「トランジットセンター」ぶんだけでも25億円は上乗せ。 しかもそのトランジットセンターは計画上でも小さすぎてお話しにならない。 お役所に文句を言わない交通事

    宇都宮市LRT推進のデタラメぶり - 西弘次 『子どもにツケをまわさない!』自由を求める一市民として再出発
  • 御用学者と市のLRT検討委員会 - 西弘次 『子どもにツケをまわさない!』自由を求める一市民として再出発

    新交通システムの一つで宇都宮市と栃木県が是が非でも導入しようと目論む 『「LRT(ライト・レール・トランジット)」の導入実現性を見極める』 という名目でありながら最初から導入前提で進めている 『新交通システム検討委員会」(委員長・藤信義宇都宮大名誉教授)』の 第4回会合が『宇都宮市総合福祉センター』という 存在そのものが無駄の極みの建物で開かれました。 昨年2月に発足以来、たった4回目ではありますが、 今回が最後で最終答申をまとめると聞いたので傍聴に行ってきました。 傍聴人は10名ほど。 16名の検討委員会には 学識経験者と呼ばれる多くは『御用学者』の大学教授が3名 (お一人はそうではなさそうでしたが)、 交通事業者がJR東日、東武鉄道、関東交通(タクシー)の3名、 金融機関では日政策投資銀行、栃木銀行、足利銀行の3名、 行政が国から2名、県から2名、市から1名の5名、 公募の市民が

    御用学者と市のLRT検討委員会 - 西弘次 『子どもにツケをまわさない!』自由を求める一市民として再出発
  • 宇都宮LRT導入に対する分析

    sgtb
    sgtb 2010/10/08
    "宇都宮LRT導入に対する分析―行政と市民の視点の違い―"(宇都宮大学国際学部国際社会学科:内山佳美、加藤沙織、小島久直、2007)
  • LRTについて

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    sgtb 2010/10/08
    "宇都宮市LRT導入計画の現状―推進派・反対派の見解の相違―"(宇都宮大学国際学部国際社会学科:小島久直、2008)
  • 「LRT」「駅東口整備」 宇都宮市が事業縮小、推進室廃止へ |下野新聞「SOON」

    【宇都宮】市は5日までに、2010年度の組織改革で総合政策部の「LRT導入推進室」を同部交通政策課に、「駅東口整備推進室」を同部地域政策室に、それぞれ規模縮小した上で統合する方針を固めた。昨年10月、佐藤栄一市長が次世代型路面電車(LRT)事業に関連する住民説明会の開催を見送ったことや、JR宇都宮駅東口地区整備事業が白紙に戻ったことなどが理由。市幹部は「新年度に実施する事業内容に見合った組織体制にするということ」と説明している。 LRT導入推進室は06年4月、総合政策部内に設けた。現在、主幹級の室長を含め室員は8人。駅東口整備推進室は05年4月、同部内に設置。主幹級が室長を務め、現在11人で構成している。 LRTについて佐藤市長は、昨年10月下旬の定例会見で「国のLRT事業を含む交通政策の方向性が不透明」などとして、住民説明会の年度内開催を見送ると表明。こうした動きに伴い、組織も見直す

  • 公共交通事業で宇都宮市長 住民説明会に前向き |下野新聞「SOON」

  • LRTなど説明会先送りで住民らに思い交錯 |下野新聞「SOON」

  • 政権交代で計画暗礁 民主県連LRT中止申し入れ 栃木 - MSN産経ニュース

    宇都宮市が導入を検討している次世代型路面電車(LRT)の事業計画が大きな壁に直面している。民主党県連は4日、佐藤栄一市長や福田富一知事に事業計画の中止を申し入れた。一方の佐藤市長は、すでに市民への説明会開催の年度内見送りを決めている。構想が打ち出されてから16年。平成22年の導入を目指していたLRT事業は行き場を失っている。                  ◇ 中止を申し入れた民主党県連は、(1)宇都宮のまちづくりの理念が不明(2)採算性に欠ける(3)住民との合意がない(4)バス交通網が破綻(はたん)する恐れがある(5)巨額な事業費は市の財政事情から許されない−と指摘する。 マニフェストでは地域住民のニーズに合ったLRTなどの公共交通整備を掲げている民主党だが、県連は「マニフェストは公共交通の一例としてLRTを挙げたにすぎない」と主張。谷博之代表も「見直しや対応の再考を求めた」とする。 

  • 中国、ベトナム漁船拿捕…西沙諸島海域 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=若山樹一郎】ベトナム国営通信は5日、中国とベトナムが領有権をめぐって争っているパラセル(西沙)諸島海域で9月11日、ベトナム漁船1隻が中国側に拿捕(だほ)され、越側の抗議にもかかわらず、乗組員9人が依然拘束されたままになっていると伝えた。 同通信によると、越政府は駐ハノイの中国大使館に対し、拿捕は主権の侵害だと抗議。ハノイで5日、両国代表による協議が行われたが、中国側が解放の条件として漁船の所有者に罰金を要求、越政府は無条件の解放を求めたという。 パラセル諸島は中国が実効支配しており、昨年3月ごろから海洋権益を守るためとして、漁業監視船による監視を強化。越漁船の拿捕が相次いでいる。

  • asahi.com(朝日新聞社):EUと韓国、自由貿易協定に調印 日本に影響も - ビジネス・経済

    【ブリュッセル=井田香奈子】欧州連合(EU)のファンロンパイEU首脳会議常任議長と韓国の李明博(イ・ミョンバク)大統領が6日、ブリュッセルで会談し、自由貿易協定(FTA)に署名した。工業・農業製品の関税を5年以内にほぼ全廃する内容で、来年7月に発効する。EUがアジア諸国と締結する初のFTAとなり、EU側は両者間の貿易額が倍増する効果をもたらすと試算している。一方、EU市場で韓国と競合する日への影響は大きいとみられる。  EUの欧州委員会によると、免除される税額は年間でEU側が16億ユーロ(約1800億円)、韓国側が11億ユーロ(約1200億円)。EUが自動車に10%、テレビに14%課している関税を韓国メーカーが免れるなど、韓国製品のEU市場での競争力は高まる。一方で、韓国は電子機器・医薬品などの分野でEUの安全性基準を受け入れ、新たな試験を課さないことになり、EU側が韓国市場に参入しやす

    sgtb
    sgtb 2010/10/08
    "EUが自動車に10%、テレビに14%課している関税を韓国メーカーが免れる(中略)一方で、韓国は電子機器・医薬品などの分野でEUの安全性基準を受け入れ、新たな試験を課さないことに "
  • asahi.com(朝日新聞社):九工大、宇宙で高電圧発電に挑む H2Aに小型衛星 - サイエンス

    小型の人工衛星「鳳龍2号」の外観図=九州工業大提供  九州工業大学(北九州市)の学生たちが開発を進める小型人工衛星が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が2011年度に打ち上げるH2Aロケットに相乗りし、世界で初めて宇宙空間で300ボルトの高電圧発電の実験に挑む。JAXAが6日発表した。  打ち上げられるのは「鳳龍(ほうりゅう)2号」。約30センチ四方の立方体で重さ約6.3キロ。H2Aの余剰スペースに乗って高度約700キロの宇宙に向かう。  同大によると、宇宙空間では最大160ボルトの発電しか実現しておらず、300ボルトの発電が成功すれば、宇宙基地の大型化や多機能化につながるという。衛星開発に携わる同大大学院生の利光智圭さん(22)は「プレッシャーも大きいが、大学の力を合わせて何としても成功させたい」と話している。  同大は06年度から人工衛星の開発に取り組む。1号機は今春にもインドのロケッ

    sgtb
    sgtb 2010/10/08
    "同大によると、宇宙空間では最大160ボルトの発電しか実現しておらず、300ボルトの発電が成功すれば、宇宙基地の大型化や多機能化につながるという。"