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カラオケに関するsh19910711のブックマーク (1)

  • カラオケの歌唱データを分析すると、年齢層による価値観の違いが消える「消齢化」が見えてくるらしい|徳力基彦(tokuriki)

    博報堂生活総合研究所とエクシングが、カラオケ「JOYSOUND」のデータを分析した結果によると「全年齢層で歌われる曲は、10年間で4曲から20曲へと5倍に増えている」そうです。 つまり、昔は世代毎に違う歌を歌っているのが当たり前だったのが、最近では10代〜60代まで同じ歌をカラオケでうたうケースが5倍になったということです。 テレビでみんなが同じ歌をトップ10とかベスト10とかで聴いてた時代の方が同じ歌をみんなで歌いそうなもんですが、デジタル化で趣味趣向によって細分化されているはずの現在の方が、全世代で同じ歌をカラオケで歌っているというのは興味深い現象ですよね。 記事の後半では、スピッツのチェリーが60代で歌われるようになっている現象や、斉藤和義さんの「歌うたいのバラッド」が全世代で歌われるようになっている現象の分析もされていて興味深いです。 1997年に公開された「歌うたいのバラッド」が

    カラオケの歌唱データを分析すると、年齢層による価値観の違いが消える「消齢化」が見えてくるらしい|徳力基彦(tokuriki)
    sh19910711
    sh19910711 2023/05/03
    "トップ10とかベスト10とかで聴いてた時代の方が同じ歌をみんなで歌いそうなもんですが、デジタル化で趣味趣向によって細分化されているはずの現在の方が、全世代で同じ歌をカラオケで歌っている"
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