ここゲームデザインのプロになろうとする人や、プロになりたての人にいい本を読んだのでちょっと紹介したい。 ただしこの本は「ゲームデザインという仕事を理屈だって説明して、このようなプロセスで仕事をしていきましょう、このように考えていきましょう」という内容で、FGOの企画書だの戦闘はこんなこと考えただのといった、一般読者が期待していそうなことは一切載っていない。 なので、そういう本を読みたい人には全くお勧めしない。 また、良い本ではあるけれど、いろいろな理由で付け加わっていると思われる章が本としてはノイズになっている。 ストレートに書けば、chapter 1は飛ばして、2-3-4-5と読んだら、あとは無視して構わない。 本当に大事なのはchapter 3-4と断言しておく。 ただchapter 3-4 はお金を払う価値がある内容だ。 この本の重要な内容をかいつまんで説明すると以下になる。 ゴール
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