HR Millennial Lounge #13 「科学とデータが変えるHRとチームの未来」 2021年10月14日(木) 12:00-
TL;DR 2024年3月11日~15日に開催された言語処理学会第30回年次大会(以降、NLP2024)にブース展示や企業スポンサーのスタッフとして参加していました。 www.anlp.jp 弊社リサーチャー 山岸さんの参加レポートはこちらになります。 研究職の方向けの内容はこちらになっているので、ご興味をお持ちになった方はぜひご一読ください。 moneyforward-dev.jp 本記事の前提 本記事内では2つのカンファレンスが登場します。 概念として別物として扱いたいため、単にカンファレンスと称する場合はRubyKaigiやGo Conferenceのような技術カンファレンスを指し、学会と称する場合はNLPなどのアカデミックな学会のことを指すこととします。 また研究職とリサーチャーという言葉を使い分けています。 リサーチャーと書いた場合は弊社の職種を表し、研究職とした場合は世間一般の
3日目(最終日)のメモです。各セッションを振り返ったあと、総括をします。 How We Used Kafka to Scale Database Infrastructure LinkedIn内部で使われているドキュメントデータベースであるEspressoについて、Kafkaを使ってデータのレプリケーションをどう行っているかを解説したセッション。 EspressoはバックエンドにMySQLを用いたクラスターデータベースで、以前はデータの可用性を高めるためのレプリケーションをMySQLのレプリケーション機能を用いて行っていた。ただそうするとインスタンス(ノード)ごとのレプリケーションとなり、柔軟性やフェイルオーバー時の負荷の集中などに課題があったので、Kafkaを使ってパーティション単位のレプリケーションにアーキテクチャを変更した、というのがセッションの主旨。 Kafkaを用いて工夫している
そうです。非常に強い台風10号が関東地方に接近していました。我々がお邪魔していた場所はというと、東京は新宿区・・・ ヤバい!! 「インターン二日目にして早くも休業か!?」 と独り焦っていました。 インターンシップ中に連絡手段として使っていたSlackでも・・・ 「台風がそれてくれることを祈るのみ!!!」 との通達が・・・ 不安すぎる・・・。 そんな不安の中一夜を過ごしました。 そして翌朝Slackを見てみると・・・ 「さて、心配しておりました台風ですが、東京はなんとか大丈夫そうです。本日はプログラム通りに【決行】いたします!!」 とのこと。 ヤッター!!! そんなわけで無事インターンシップ二日目が始まりました。 再びラッキング 二日目最初に行ったのはサーバのラッキング。社員の方々の指導のもと、二人一組で声を出して連携しながらラッキングしました。 高価なサーバを扱うということでドキドキでし
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