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2022年3月2日のブックマーク (4件)

  • TDDがうまくいかないときは、BDD形式でバックログを書いてみる | RakSul Tech Blog

    ラクスルに入ってはや2年を迎えたおっさんCTOの泉です。ラクスルに入ってから 6kg 体重が増え、ますますおっさんとしての安定感が増してきました。次の2年で 6kg 減らす予定です。 さて、今回のお題はエンジニアなら誰しも知っている有名な開発プラクティスであるTDDを実践する上でのTIPSです。 TDDはなかなか実践に至らなかったり、実践してみてもなかなかうまく行かず、挫折してきたエンジニアも多いのではないでしょうか。 ラクスルではXPでTDDを実践しはじめてからかれこれ1年近く経ちますが、なぜ今までTDDはうまくいかなかったのか、いままでとは何が決定的に違うのか、というのをそれとなく考えてみたところ、「バックログをBDD形式で書きはじめた」ことがTDDの実践に大きく影響を与えているのでは、と思うようになりました。 テストに入りやすいストーリーの書き方とは? いざTDDでやってみよう、と思

    TDDがうまくいかないときは、BDD形式でバックログを書いてみる | RakSul Tech Blog
    sh19910711
    sh19910711 2022/03/02
    "いままで自分は、BDDの定義は「エンジニアのお仕事」という理解 / プロダクトマネージャーが行うことで、エンジニアに要件がより正確に伝わり、結果エンジニアの考える工数を大幅に減らせることがわかりました"
  • 楽しい文字コード入門 知っておきたいUnicode Emoji編

    Bizreach Tech Beer Bashでの発表資料です

    楽しい文字コード入門 知っておきたいUnicode Emoji編
    sh19910711
    sh19910711 2022/03/02
    "U+200D Zero Width Joiner (ZWJ): 文字同士をくっつける「接着剤」のようなもの"
  • iVoca の履歴から単語の難易度を計算 - 木曜不足

    まずは iVoca のデータを使って自分で IRT で計算してみるところからかな。 というわけで、ユーザの学習履歴から単語の難易度を求めるコードを書いてみた。 ソーシャルっぽい! 残念ながら IRT(項目反応理論) について書かれた文献を持っていないのだが、id:niam さんの SocialDict についてのプレゼン資料 のおかげで、「2値のラッシュモデル+逐次勾配降下」なら単純なロジスティック回帰であることがわかるので、簡単に実装できた。 しかも IRT の特徴ベクトルが疎であることを用いると、非常にシンプルなコードで済む。 # data には [ユーザID, 単語ID, 知ってる(1)/知らない(0)] を格納。 # users/words は各IDをキー、重み(ユーザの語彙力/単語の難しさ)を値とするHash 100.times do |k| eta = 1.0 / (k + 1

    iVoca の履歴から単語の難易度を計算 - 木曜不足
    sh19910711
    sh19910711 2022/03/02
    2009 / "ユーザの学習履歴から単語の難易度を求める + 学習履歴データ(約40万件、7万5千問) / IRT ならブックを横断して単語の難易度の評価ができる / 「ユーザの知らない単語」を予測するのはいくつか問題がありそう"
  • http://kosugitti.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2013/08/irtnote.pdf

    sh19910711
    sh19910711 2022/03/02
    項目反応理論 / "被験者の能力にも潜んでいるであろう潜在変数を見出す / 被験者を多く取ると、能力の分布は正規分布に近似 / ある問題が解ける人数 > 正規分布に含まれる度数に従って累積的に増加"