タグ

ブックマーク / note.com/jinyanakamura (1)

  • データエンジニアリングという仕事(その1)|jinya nakamura

    最近、「データエンジニアリング」という仕事を作りました。 と言っても、昔からある仕事を整理、再定義して、名前をつけただけですが。しっくりくる名前がつくと、その仕事にも魂が宿るので、このネーミングは結構気に入っています。 データ分析仕事をもう20年弱ほどやっていまして、いわゆる巷で言われるところのデータサイエンティストな訳ですけれども、こっちのネーミングはあまり気に入っていません。サイエンティストとは科学者ですから、なにやら高いハードルがあって、それを乗り越える天才が、暗い地下室に閉じこもって夜な夜な緑色の画面と向き合っている感じがして、いやそれは仕事じゃないよねと。そうではなくて、今世の中に求められているのは科学ではなくて、いや、科学である部分を担う人も少数は必要ですけれども、それよりは、データを分析する知識や経験をビジネスに活かすことのできる人が必要で、この仕事ってそういう期待を背負っ

    データエンジニアリングという仕事(その1)|jinya nakamura
    sh19910711
    sh19910711 2022/06/22
    2019 / "15年前に、ニューラルネットワークを使った予測システムを作るために、Pentium 4のマシンを30台並べて計算させようとしたら、3ヶ月設置で300万円かかりました / 計算環境はこの10〜20年で劇的に変化"
  • 1