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ブックマーク / qiita.com/nysalor (4)

  • dreddで認証付きのAPIをテストする - Qiita

    しばらく書いてなかったけどメモ程度に dreddとは dreddはopenapi(swagger)やAPI Blueprintの定義を読み込んでテストを実行してくれる便利なツールです。 例えば localhost:8080 でAPIサーバを動かして のようにすればschema.yamlに定義されたAPIの定義に従ってリクエストを送り、レスポンスが仕様に従っているかテストしてくれます。 が、ログインしてtokenを貰ってそのtokenでアクセスするというようなAPIはそのままではテストできません。 hooksという仕組みを使うと、レスポンスからtokenを取得して以後はそれを使う、といった動作が可能になります。 dredd hooks ドキュメントにある通り、hooksは様々な言語で書くことができますが、とりあえずdreddと同じnode.jsでやってみます。 (なぜかと言うと、docker

    dreddで認証付きのAPIをテストする - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/17
    "dredd: openapi(swagger)やAPI Blueprintの定義を読み込んでテストを実行してくれる便利なツール / schema.yamlに定義されたAPIの定義に従ってリクエストを送り、レスポンスが仕様に従っているかテスト" 2020
  • sidekiqの使い方 - Qiita

    sidekiqはresqueやdelayed_jobのような非同期実行を実現するgemです。 使い方はgithubのwikiかRAILSCASTSあたりを見れば分かりますが、Railsで使う場合について簡単に要約してみます。 準備 バックエンドにredisが必要です。 とりあえず試すのであれば、Macならbrew install redisでインストールされます。 番ではwebサーバと別にredisサーバを用意するべきでしょう。 インストール 通常通りGemfileに書いてbundle installするだけです。

    sidekiqの使い方 - Qiita
  • kaminari徹底入門 - Qiita

    Rails Advent Calendar 11 日目です。 Railsの定番paginatorと言えばkaminariです。Railsで開発をしたことがあれば、少なくとも名前くらいは聞いたことがあるでしょう。 大変使いやすく、ほぼゼロコンフィグでページネーションできますが、ドキュメントがシンプルなこともあって、ちょっと凝ったことをしようとすると情報を探すのに苦労します。 と言うわけで「kaminariを使って三日目」くらいの人向けに書いてみます。 Why kaminari? まずは基的なところをおさらいします。 ActiveRecordオブジェクトをkaminariでpaginateするには、以下のようなコードを書きます。(Gemfileは設定済みとします)

    kaminari徹底入門 - Qiita
  • Back to the… - Qiita

    Delorean.back_to_the Time.zone.local(2012, 7, 18) do テストを書いている時に、境界値分析で特定の時刻をテストしたいということがよくあります。日をまたぐ場合とか、経過時間であれこれするとか、ゲームなんかだとよくありますね。 そういう時にテストケースを書く助けになるのがDeloreanです。

    Back to the… - Qiita
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