遅くなりました… www.kspub.co.jp @niszetが人生色々とgdgd進行しているため、読み終えるまでに時間かかってしまいましたが、最後まで読み終えたので読後の感想を書こうと思います。 なお、本書は id:u_ribo さんより GitHub Sponsorsのお礼という事で頂きました。ありがとうございました。なんかすみません…。 ちょっと雑多な文章になりますが、ご容赦ください。 感想 読後感としては、本文の文章が思ったより多く(付録をあわせて300ページを超えているので相応の分量ということですが)、基本は通して読むタイプなのでそれなりに腰を据えて読むのが良いと思いました。洋書にありがち?な、脇道に逸れたような話はないので純粋に説明の文章量が多いということでしょうから、悪い意味ではないです。 5章がデータの整形の話で、その前までが比較的基本的な可視化の話、6章がモデルデータ、