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lisp*と*algorithmに関するsh19910711のブックマーク (3)

  • アルゴリズム設計に欠かせない問題解決のための「還元」 with Clojure - Qiita

    システムエンジニアプログラマーは、問題解決に取り組むことが主な仕事ですが、 直面する問題解決に取り組む中で、過去に似たような問題に出会っていたことに気が付くことがよくあると思います。 この記事では、問題を別の問題に置き換えて考えることを言語化した、計算理論の世界の「還元」という概念を紹介しようと思います。 紹介の中で使うコードは、今の仕事で使っているClojureで書きました。(Clojureがわからなくても内容は理解できると思います) また、個人的な解釈を含むので、誤っている場合があります。個人的な解釈については、「~ていそうです」「~と思いました」「~な気がします」みたいな表現になっています。 1. 還元(reduce) 還元(reduce)とは、ある計算問題Aを別の計算問題Bに変換することです。 問題解決においては、 「この問題(A)って要はあの問題(B)なのでは?」 「あの問題(

    アルゴリズム設計に欠かせない問題解決のための「還元」 with Clojure - Qiita
    sh19910711
    sh19910711 2024/06/19
    "問題を別の問題に置き換えて考えることを言語化した、計算理論の世界の「還元」という概念 / 「この問題(A)って要はあの問題(B)なのでは?」「あの問題(B)さえ解ければ、この問題(A)が解ける」みたいな" 2021
  • Common Lispが機械学習に向いていると考えるこれだけの理由 - masatoi’s blog

    Lisp Advent Calendar 2016参加記事 ここ数年ディープラーニングの出現をきっかけにAIが再び盛り上がっているので、いよいよLispの復権があるかと思いきや、ないので(泣)、多少なりともLispに興味を持ってもらえるように、LispとAIの関係について私見を述べておこうと思う。Lispといっても色々あるが、この記事では主にCommon Lispの話になる。 Lispというとどうしても過去の記号処理的AIと結びつけられてしまい、機械学習を駆使するような現代のAIでは役に立たないように思われがちなのだが、これは大体誤解である。少なくともCommon Lispは現代的なAI開発に適した特徴を備えている。まず、AI実装のためのプログラミング言語に必要とされる特徴は何なのかを明らかにするために、AI歴史から考えてみたい。 AI歴史 初期の記号処理的AI(以降は記号AIと呼ぶ)

    Common Lispが機械学習に向いていると考えるこれだけの理由 - masatoi’s blog
  • Clojure/kuromojiでテキストマイニング入門 ~形態素解析からワードカウントまで~ - あんちべ!

    [テキストマイニング] Clojureでテキストマイニングをしたい!という方がTLにいらっしゃったので、 Clojureという言語とkuromojiという形態素解析器を用いたテキストマイニング入門の記事を書きます。 この記事の通り手を動かすと、様々なテキスト、例えばアンケートの自由記述やブログ、twitterなどの文章に形態素解析を掛け、ワードカウントと呼ばれる、ある単語が何回出現しているのかを解析する手法を使えるようになります。これを利用し、出現単語を頻度順に並べてランキングを作るなどして、その文書の特徴を明らかにするなどが出来るようになります。 ある程度コンピュータを使えることは求めますが、プログラミングの前提知識はさほど求めていません。そのため、所々天下りなところ(ここはとりあえずこうやってください!と説明無しの記述)もありますが、ご容赦ください。 形態素解析とは? 形態素解析とは、

    Clojure/kuromojiでテキストマイニング入門 ~形態素解析からワードカウントまで~ - あんちべ!
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