「ブクマばっかしてても手を動かさなきゃ嘘になるぜ」と言われたような気がしたので、ウェッブコンポーネンツを使って、x-markedという要素を作ってみた。x-markedタグの中にMarkdownテキストを書くとHTMLにレンダリングしてくれる。 作ってるときにハマりポイントがいくつかあったので記しておく。 デモ: nakajmg.github.io/x-marked/ ソース: github.com/nakajmg/x-marked ハマりポイント3つ ハマったポイントは以下の3つ。 インポートされたHTMLが指すdocumentオブジェクト <template>に書いた<link rel="stylesheet">の扱い <content>の中身を取るタイミング インポートされたHTMLとインポートしているHTML内でのdocument <link rel="import">で読み込んだ
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