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ブックマーク / qiita.com/chuck0523 (4)

  • 社内でCSSの新しい方針について話したメモ - Qiita

    社内で新しいドメインを設立するにあたり、CSS Modules, PostCSS, cssnextを試してみました。 このスライドは、その際の説明に使ったものです。せっかくなので公開します。 「プロトタイプ作成で試してみたけど、みなさんどう思いますか?」くらいの温度感。番採用が確定したわけではありません。何かお役に立つことがアレば幸いです。 以後、説明に使ったスライド。 おしながき 1. コンポーネント時代のスタイリング 2. グローバルCSS、BEM、そしてローカルCSS 3. CSS Modules、そしてJSXへの割り振り 4. cssnextと、その書き方 5. 我々のPostCSSスタンダード 新ドメインの CSS環境(案) CSS Modules css next PostCSS on webpack 何が変わるのか 我々の今までのスタイリング sassで書く スタイルのモジ

    社内でCSSの新しい方針について話したメモ - Qiita
  • [意訳]CSSモジュール、あるいは大規模サイトにおけるCSSの課題解決 - Qiita

    このポストはCSS Modules — Solving the challenges of CSS at scaleをそれとなく意訳したものです。何か間違いなどありましたらご指摘いただけると幸いです。 (以下、意訳) 1996年にCSS1が公表された時、仕様の意図するところはドキュメントの内容から、ドキュメントの見た目を分離させることでした。仕様の中で最も重要となる単語は"ドキュメント"でした。当時のWebは、まだ主流ではなくコンテンツはドキュメントベースでした。スタイルシートの存在は今日に比べたらまだ小さく、いかなる保守的な負担もスタイルの分離による莫大なメリットによって、容易に相殺されました。 モダンなWebにおいては、私たちはドキュメントという文脈で内容を考えることはほとんどありません。モダンなWebは、高度に動的で派手なWebアプリケーションによって占拠されてしまいました。100個

    [意訳]CSSモジュール、あるいは大規模サイトにおけるCSSの課題解決 - Qiita
  • [意訳]グローバルCSSの終焉 - Qiita

    このポストは以下の記事の意訳です。 The End of Global CSS 何か間違いなどありましたら、ご指摘いただけると幸いです。 (以下、訳) CSSセレクタはすべて同じグローバル空間に存在しています。 CSSに触れた人は皆、以下のような見解に至っていることでしょう。 CSSの考えはドキュメントの時代に設計されたもので、今ではモダンなウェブアプリケーションのためのマトモな開発環境を提供することが困難であると。 全てのセレクタには意図しない副作用を起こす可能性があり、期待と違う要素にスタイルが適用されてしまったり、他のセレクタと競合してしまったりします。さらに驚くべきことに、セレクタはグローバル空間で詳細度の競争に負けることもあり、ページのデザインに全く影響を持たなくなることだってあり得るのです。 CSSファイルを変更する時はいつでも、スタイルが適用されるグローバル空間について慎重に

    [意訳]グローバルCSSの終焉 - Qiita
  • [意訳]私がGulpとGruntを手放した理由 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? このポストは、Why I Left Gulp and Grunt for npm Scriptsを筆者の許諾を得て意訳したものです。間違いがありましたら、ご指摘いただけると幸いです。 (以下、訳) 私はGulpとGruntが不要な抽象化レイヤーだと気づきました。npmのscriptsはとても強力で、そっちの方が便利だったりします。 例を挙げましょう 私はかつてはGulpが大好きでした。しかし結局のところ、100行ものgulpfileと大量のgulpプラグインを扱うハメになりました。Gulp上でWebpackやBrowsersync、Mo

    [意訳]私がGulpとGruntを手放した理由 - Qiita
    sh19e
    sh19e 2016/01/29
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