[意訳]グローバルCSSの終焉 - Qiita

このポストは以下の記事の意訳です。 The End of Global CSS 何か間違いなどありましたら、ご指摘いただけると幸いです。 (以下、訳) CSSセレクタはすべて同じグローバル空間に存在しています。 CSSに触れた人は皆、以下のような見解に至っていることでしょう。 CSSの考えはドキュメントの時代に設計されたもので、今ではモダンなウェブアプリケーションのためのマトモな開発環境を提供することが困難であると。 全てのセレクタには意図しない副作用を起こす可能性があり、期待と違う要素にスタイルが適用されてしまったり、他のセレクタと競合してしまったりします。さらに驚くべきことに、セレクタはグローバル空間で詳細度の競争に負けることもあり、ページのデザインに全く影響を持たなくなることだってあり得るのです。 CSSファイルを変更する時はいつでも、スタイルが適用されるグローバル空間について慎重に

[koyancya]

利点っぽく言われてるけど、怖すぎでは -> "ひとたびローカルCSSに触れれば、後戻りはできません。"

[Falky]

実現したいことはわかるけど複雑すぎる

[mizdra]

昔の css-loader の CSS Modules モード、`:local` 付けないとクラス名がランダム化されなかったんだ

[kijtra]

開発環境がどんどん「俺の」化してて、コンパイル後のコードが不可逆なものが増えていってるね…まるで魔術のようw

[otchy210]

どうなんだ。これは未来へ続く輝かしい道なのか、過渡期の混乱が産んだ何かなのか、判断付かない…。

[deep_one]

冒頭の部分と機能の部分が一致しているのかよく分からなかった。／個人的には「XMLでソースをつくってXSLTでマップするようにすれば良いんだよ」とか思っている。たいていのブラウザで対応しているはず。

[muuran16]

Bodyの最後にスクリプトを入れてると、スタイルがインラインで埋められるのがonloadのタイミングになってしまい、スタイル当たるのが遅れたような。。

[Dai_Kamijo]

“[意訳]グローバルCSSの終焉 - Qiita” — Hiraku (@Hiraku) February 9, 2016 from Twitter https://twitter.com/Dai_Kamijo February 09, 2016 at 09:29AM via IFTTT