CircleCIからEC2上に構築しているサーバにデプロイする方法です 前提 ローカルなどからcapistranoでデプロイできる状態 準備 セキュリティグループ SSHをセキュリティグループで制限している場合、CircleCI上からのアクセスを許可しなくてはなりません VPC VPCでは他セキュリティグループからの許可ができません CircleCIはEC2 US East region上に構築されているのでそのIPを全部許可すればよいのですが現実的ではありません(よね?) AWS CLIを使ってビルドの開始時にコンテナのIPをSSH許可して、終了時にSSH許可を取り消す事で対応します SSH許可 aws ec2 authorize-security-group-ingress --group-id $MYSECURITYGROUP --protocol tcp --port 22 --c
Amazon Cognito は、エンドユーザーのために、デバイスおよびプラットフォーム全体で整合性が維持される一意の識別子を作成するために役立ちます。Amazon Cognito は、AWS リソースにアクセスするための、権限が制限された一時的な認証情報もアプリケーションに提供します。このページでは、Amazon Cognito での認証の基礎と、ID プール内のアイデンティティのライフサイクルについて説明します。 外部プロバイダーの認証フロー Amazon Cognito で認証されるユーザーは、その認証情報をブートストラップするために複数ステップのプロセスを経由します。Amazon Cognito には、パブリックプロバイダーでの認証に、拡張認証と基本認証の 2 つの異なるフローがあります。 これらのフローの 1 つを完了すると、ロールのアクセスポリシーで定義されている他の AWS
I'm trying to download a file from S3 bucket. The link of the URL is a presigned url. I can able to download the S3 link via web browser but unfortunately it doesn't apply for the linux terminals. Below is the sample link. https://prod-04-2014-tasks.s3.amazonaws.com/snapshots/054217445839/rk12345-414a7069-c29e-42b7-8c46-2772ef0f572d?X-Amz-Security-Token=FQoDYXdzELz%2F%2F%2F%2F%2F%2F%2F%2F%2F%2FwEa
AWSトレーニングでよくいただくご質問シリーズ - 第一回 Amazon Machine Image (AMI) とスナップショットの違い AWSテクニカルトレーナーの仁平です。 AWSトレーニングで良くいただくご質問を出来ましたら定期的に取り上げていきたいと思います。記念すべき第一回目は Amazon EC2 について学習する際に必ずいただくご質問を取り上げたいと思います。 「Amazon Machine Image (AMI) とスナップショットは何が違うのか?」 EBS ボリュームそのものからデータのコピーを取得し S3 上に保管したものをスナップショットと呼びます。スナップショットには AMI のようなインスタンスを構成するための管理情報は含まれていません。スナップショットの中のデータを利用する場合には、基本的にそのスナップショットを元に EBS ボリュームを作成することになります
DB インスタンスを特定の時点に復元し、新しい DB インスタンスを作成できます。 DB インスタンスを特定の時点に復元する場合、デフォルトの仮想プライベートクラウド (VPC) のセキュリティグループを選択できます。また、DB インスタンスにカスタム VPC セキュリティグループを適用することもできます。 復元された DB インスタンスは、デフォルトの DB パラメータグループとオプショングループに自動的に関連付けられます。ただし、カスタムパラメータグループとオプショングループは、復元中に指定することで適用できます。 ソース DB インスタンスにリソースタグがある場合は、RDS では復元される DB インスタンスに最新のタグを追加します。 RDS は、DB インスタンスのトランザクションログを 5 分ごとに Amazon S3 にアップロードします。DB インスタンスの復元可能な直近の時
Starting today you can easily restore a new Amazon RDS for MySQL database instance from a backup of your existing MySQL database, including MySQL databases running on Amazon EC2 or outside of AWS. This is done by creating a backup using the Percona XtraBackup tool and uploading the resulting files to an Amazon S3 bucket. You then create a new Amazon RDS DB Instance from the backup files in Amazon
これはWebスクレイピング Advent Calendar 2017の7日目の記事です。こんな感じでAWS FargateとAWS Lambdaを使ってサーバーレス(EC2レス)なクローラーを作ります。 この記事はFargateでのクローリング処理にフォーカスしており、クロールしたHTMLをS3に保存するところまでを主に解説します。Lambdaの方はおまけ程度の扱いで、スクレイピングしたデータの扱い(データベースへの格納など)はスコープ外です。 長くなったので目次です。 背景 AWS Fargateの登場 クローラーの構成 やってみる 1. ScrapyのプロジェクトでSpiderを作る 2. Scrapy S3 Pipelineをインストールする 3. Scrapy S3 Pipelineをプロジェクトに追加する 4. ScrapyのプロジェクトをDockerizeする 5. Amazo
AWS News Blog New – Per-Second Billing for EC2 Instances and EBS Volumes Back in the old days, you needed to buy or lease a server if you needed access to compute power. When we launched EC2 back in 2006, the ability to use an instance for an hour, and to pay only for that hour, was big news. The pay-as-you-go model inspired our customers to think about new ways to develop, test, and run applicati
重要なお知らせ AWS OpsWorks では、サポート終了が近づいており、新規のお客様を受け付けていません。詳細については、以下のサポート終了時のよくある質問をご覧ください。 AWS OpsWorks スタックのサポート終了に関するよくある質問 (リンク) AWS OpsWorks for Chef Automate のサポート終了に関するよくある質問 (リンク) AWS OpsWorks for Puppet Enterprise のサポート終了に関するよくある質問 (リンク) AWS OpsWorks は、Chef や Puppet のマネージド型インスタンスを利用できるようになる構成管理サービスです。Chef や Puppet は、コードを使用してサーバーの構成を自動化できるようにするためのオートメーションプラットフォームです。OpsWorks では、Chef や Puppet を
マルチパートアップロードを使用すると、単一のオブジェクトをパートのセットとしてアップロードすることができます。各パートは、オブジェクトのデータの連続する部分です。これらのオブジェクトパートは、任意の順序で個別にアップロードできます。いずれかのパートの送信が失敗すると、他のパートに影響を与えることなくそのパートを再送することができます。オブジェクトのすべてのパートがアップロードされたら、Amazon S3 はこれらのパートを組み立ててオブジェクトを作成します。通常、オブジェクトサイズが 100 MB 以上の場合は、単一のオペレーションでオブジェクトをアップロードする代わりに、マルチパートアップロードを使用することを考慮してください。 マルチパートアップロードの使用には、次の利点があります。 スループットの向上 − パートを並列にアップロードすることで、スループットを向上させることができます。
森永です。 弊社はリモートワークが可能なので、私は休みを取らずに帰省し地元のゆめタウン内でこの記事を書いております。 テーマソングが頭に残るのでどうにかして欲しいです。 さて、先日CentOS6の公式AMI(Amazon公式ではなくCentOS公式)を使って構築を行いました。 その時ハマるポイントがいくつかあったので、まとめておきます。 CentOS7が出た今でも未だに6を使う案件が多いので役立つ方がいれば幸いです。 AMIの選択 MarketplaceでAMIを選択しようとした私に一つ目の関門が現れます。 CentOS6の公式AMIがなんだかいっぱい現れるのです。もうてんやわんやです。 どれを選ぶかはバージョンの要件などでまちまちなのですが、CentOS6をというだけであれば「CentOS 6 (x86_64) - with Updates HVM」をオススメします。 CentOS 6.
ロードバランサーってあれでしょ? いい感じに通信を分散してくれるんでしょ? くらいの知識しかなかった執筆者、ハトネコエです。 ふわっとしすぎている知識から一歩進んで、もうちょっと詳細を知りたくなったので、 以前から気になっていた部分を調べ、社内勉強会で発表してみました。 〜〜お品書き(ここが謎だよロードバランサー)〜〜 1. ロードってなに? 道? 2. どんな仕組みで振り分ける先を決めるの? 2-1. DNSラウンドロビン 2-2. RFC 3484 に従ったクライアントに対して従来のDNSラウンドロビンは使えない 2-3. コマンドで確認 2-4. AWSのELBはどの仕組み? 3. 複数のロードバランサを立てたとき、それらへの振り分けは誰がするの? 4. データはどんな道のりでサーバーからクライアントに渡されるの? 5. 専用の機械を使わなくてもロードバランサーって立てられるの? お
Amazon S3 で静的ウェブサイトをホスティングするとします。ドメインは Amazon Route 53 で登録済みであり (例: example.com)、http://www.example.com と http://example.com へのリクエストに対しては Amazon S3 からコンテンツを配信するようにします。このチュートリアルでは、静的ウェブサイトをホスティングし、Route 53 に登録されているカスタムドメイン名を持つウェブサイトのリダイレクトを Amazon S3 で作成する方法について説明します。Amazon S3 でホストしようとしている既存のウェブサイトを使ってもよいですし、このチュートリアルで一から始めることもできます。 チュートリアルが完了したら、Amazon CloudFront を使ってウェブサイトのパフォーマンスを向上させることも可能です。詳細
こんにちは、岩橋聡吾です。最近のAWSは、次から次に新たなサービスを展開し、その勢いは留まることを知リません。今やITと切っても切れない関係と言っても過言ではないでしょう。 そこでこの度、複数回に渡ってAWS上でのWebアプリ向けのサーバー環境構築について記事にしてみたいと思います。 今回構築するサーバー環境は、 ◉VPC(Virtual Private Cloud:土地全体)の構築 ◉AZ(Availability Zone:建造物エリア)、サブネット(:建造物を設置するための基礎)の構築 ◉WEBサーバーの設置(EC2) ◉ロードバランサー(ELB:玄関)の設置 ◉ステップサーバー(EC2:裏口玄関)の設置 ◉DNSの設定(Route53:住所登録) ◉データベースの設置(RDS) ◉KVSの設置(ElastiCache) …etc を想定しており、最終的には以下のようなイメージになり
Home > Ansible | AWS > Ansible で EC2 インスタンスを起動して、Route53 に Public DNS を登録する Ansible は、構成管理ツールとして認知されていますが、AWS 関連のモジュールが多数実装されており、各コンポーネントの起動や設定ができます。 このエントリでは、Ansible で、検証環境用の EC2 インスタンスを起動して、その Public DNS をRoute 53 に登録してみます。 以前書いたこのエントリの内容 を Ansible で自動化するイメージですね。 準備 今回は、AWS を操作するので、Python の AWS SDK である boto をインストールしておきます。boto は、pip なり、yum なりでインストールできます。 OSX $ pip install boto RHEL / CentOS $ rpm
Amazon Route 53 is a highly available and scalable Domain Name System (DNS) web service. You can use Route 53 to perform three main functions in any combination: domain registration, DNS routing, and health checking. If you choose to use Route 53 for all three functions, be sure to follow the order below: 1. Register domain names Your website needs a name, such as example.com. Route 53 lets you re
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く