Today I’d like to announce Homebrew 2.6.0. The most significant changes since 2.5.0 are macOS Big Sur support on Intel, brew commands replacing all brew cask commands, the beginnings of macOS M1/Apple Silicon/ARM support and API deprecations. Major changes and deprecations since 2.5.0: macOS Big Sur is supported (and High Sierra unsupported) depends_on :java, brew switch, brew diy and various othe
みなさんはHomebrewをお使いでしょうか。macOSをお使いの多くの開発者が使っていると思います。 HomebrewのインストーラーはRubyで書かれており、次のコマンドでインストールするようになっていました。 /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" HomebrewがRubyに依存していることは良いのですが (formulaの書きやすさはRubyならでは)、インストーラーの話になると事情が変わってきます。HomebrewのインストールコマンドはmacOSの工場出荷状態でも動く必要があります。こういうものにRubyを使っているのはリスクがあります。 将来的にmacOSデフォルトにRubyやPythonが含まれなくなる (参考リンク
Today I’m proud to announce Homebrew 1.0.0. In the seven years since Homebrew was created by @mxcl our community has grown to almost 6000 unique contributors, a wide-reaching third-party “tap” ecosystem and thousands of packages. We’ve been working hard over the last year to make some major changes to Homebrew that we’ve been wanting for a long time. There have been some hiccups along the way but
B! 62 0 0 0 Macでのパッケージ管理コマンドのHomebrewの拡張に アプリを管理するHomebrew Caskがありますが、 そのアプリを置いておく場所などに関して大幅な変更があったようです。 シンボリックリンクから実体をコピーする様に Caskroomのデフォルト場所変更 変更に沿って自分の環境をアップデートする Homebrew-fileもアップデート まとめ シンボリックリンクから実体をコピーする様に 元々Homebrew CaskではCaskroomと呼ばれるアプリ置き場に一旦 アプリをインストールし、 そこから/Applicationsなどへシンボリックリンクを貼る、と言う形で インストールを行ってきました。 これが変更され、一旦Caskroomにはアプリ情報だけを入れ、 アプリの実体は/Applicationsなどに直接インストールする様になりました。 Chan
1. Homebrewの環境構築 1.1. Xcode Xcodeをインストールしてから、以下を実行し、Command Line Toolsをインストールする。 xcode-select --install 1.2. Homebrew ターミナルを起動して、以下を実行。 % ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)" さらに、以下を実行。 % brew doctor 警告の指示通りに解消させておく。 これでHomebrewは利用可。 さらに拡張していく。 2. 拡張(brew-cask, brew-file) 2.1. 準備 2.1.1. Github gitをインストールしておく。 % brew install git 2.1.2. brew updat
B! 32 0 0 0 Homebrewのコマンドを作る方法 の所で書いたとおり、シェルスクリプトでも Homebrewのコマンド化が簡単に出来る事を知ったので brewallをallとか言うコマンドにしてみましたが、しっくりこないので fileに改名してみました。 Homebrew-file Homebrew-file Brewfileを使ってHomebrewのパッケージを管理するコマンド。 インストールは $ brew tap rcmdnk/file $ brew install brew-file で。 以前のbrewallを改名しただけです。 インストールするとbrew fileというコマンドが使えるようになります。 詳しくはbrew file helpで。 brew bundleコマンドの様にBrewfileを使いますが、 特徴として、GitHubなんかにBrewfileを置いて
今回はMacにmongoDBをmacにインストールする方法について書いていきます。 インストールには「Homebrew」を使います。 インストール mongoDBとは? mongoDBを操作する(コマンド) このような流れで書いていきます。 インストール ターミナルで確認 $ brew search mongomongoでサーチ すると mongodb mongoose josegonzalez/php/php53-mongo josegonzalez/php/php54-mongo色々出てきましたが目的はmongodbなので、 $ brew install mongodbでインストール開始。 ずらずら出てきます。 To have launchd start mongodb at login: ln -s /usr/local/opt/mongodb/*.plist ~/Library/L
Quick Lookは、macOSを代表する便利な機能です。フォルダーやファイルを選択した状態で␣(スペースキー)を押すと、アプリケーションを起動することなく内容を表示してくれます。また、プラグインを導入することで、さらにQuick Lookの機能を拡張できます。今回は、オススメのプラグインを紹介します。 プラグインのインストール方法 プラグインの中には、後述のHomebrew Caskを使用したCUIからのインストールが可能なものと、直接公式サイトからダウンロードして手動で導入するものの2種類があります。Homebrew Caskについては後述しますので、手動でインストールする場合の方法をご紹介します。 手動でインストールする場合 ダウンロードしたプラグイン(.qlgeneratorという拡張子のファイル)を、以下のどちらかにコピーしてください。 ~/Library/QuickLook
前の投稿で書いたとおり、連休中、開発環境を整理しながら、同僚の開発環境を構築している Boxen から Homebrew へ移行できないかと、技術検証していました。 結論、それぞれ Pros. / Cons. があり、まだ Homebrew で構築するには足りないものがあるなぁ、と思った次第です。 Package 管理は Brewfile だけでやるのが楽。 例えば、Boxen で VMWare Fusion と tree をインストールしたい場合、 Puppetfile に github "vmware_fusion","1.1.0" を追加 modules/people/manifests/$USER.pp に以下を追加: include vmware_fusion package { 'tree': ; } の2工程を踏み、boxen スクリプトを実行します。 さらに VMWare
Welcome to Cakebrewbeta Welcome to Cakebrewbeta The Mac App for Homebrew. The Mac App for Homebrew. Useful Do most of the usual tasks you need of Homebrew. Including updating and finding problems with the Doctor! Practical & Easy Afraid to use the terminal? Cakebrew supports Homebrew/bundle. Export and import formulae easily!
HomebrewでMySQLをインストールすると、post_installメッセージとして To have launchd start mysql at login: ln -sfv /usr/local/opt/mysql/*.plist ~/Library/LaunchAgents Then to load mysql now: launchctl load ~/Library/LaunchAgents/homebrew.mxcl.mysql.plist Or, if you don't want/need launchctl, you can just run: mysql.server start このように表示されます。ここには、launchdというOS Xの仕組みを使ってMySQLを自動的に起動するやり方と、手動で毎回起動するやり方が書いてあります。 launchdは、OS X
Boxenと比べなくても、導入が簡単なので何かとオススメです。 要点# Brewfileを使えば、インストールするパッケージを管理できる BrewfileはHomebrewで最初から使える brew-caskもインストールすれば、Chromeとかもインストールできる Boxenの問題点# [2013-11-23-1] に導入したBoxenは以下の問題がありました。 ○インストールした一部のツールが壊れていることがある。再インストー ルで直ることもあるし、直らないこともある(詳細は[2013-11-23-1] の追記 参照)。 % wget zsh: illegal hardware instruction wget ○PuppetfileでRubyレシピ等のバージョンが固定されているため、最新の バージョンを気軽に試しづらい。というか、レシピのバージョンを上げて も問題がないか試したり考え
Mac OSX 10.9(Mavericks)で最新のPythonとRubyとPerlが手軽に使える環境を構築する(pyenv+virturlenv,rbenv+gemset,plenv+pmset) 2014/01/09 技術ネタ HomeBrew, MacOSX, python, rbenv, Ruby pyenv+virturlenv & rbenv+gemset & plenv+pmset 環境構築忘備録 年末に新しいMacBook Pro 13inch Retinaを導入しました。 最初にやった事はGoogle Chromeのインストールとお気に入りの同期、次にやった事はGoogle Driveとの同期でした。 生活がGoogle先生に侵食されていると感じている今日この頃ですが、その次にやった事は開発環境の環境の構築でした。 クラウドサービスの活躍でデータ同期の手軽さは進むものの
BrewfileでHomebrewパッケージを管理する この記事は1分で実現できる有用な技術 Advent Calendar 2013の24日目の記事です. Brewfileを使えば,Bundlerでrubygemsを管理するようにHomebrewのパッケージを管理できる.Brewfileのあるディレクトリで $ brew bundle とすれば,Brewfileに書かれたパッケージがすべてインストールされる.これはHomebrew公式のコマンドであり,特別なインストール等は必要なく,最新版にアップデートすればすぐに使うことができる. これを使えば,dotfilesに加えて自分のbrewパッケージを管理しておくこともできるし(tcnksm/dotfiles/Brewfile),imagemagickのようにプロジェクトで必要になるパッケージをBrewfileとして共有しておくこともできる.
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